我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

これからは自前の技術開発で 地熱発電の時代だ

2011年04月07日 | 経済

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民主党は 吹き飛んだ福島原発の 建屋の残骸とおなじ
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日本が起こした侵略戦争は日本の国益を損ねた」

こように北京に媚びを売り、「中国科学・人文フォーラム」で演説するオトコが、大津波の復興を指導するのだという。

復興構想会議議長に五百旗頭氏 【時事】 

 菅直人首相は6日、東日本大震災の復旧・復興計画を立案する「復興構想会議」の議長に、五百旗頭真・防衛大学校長の起用を内定した。同会議は、震災発生から1カ月となる11日までに発足する予定。五百旗頭氏を中心に被災自治体の首長らメンバーが復興計画を議論し、首相に提言する。
 五百旗頭氏は、1995年の阪神大震災を機につくられた調査研究機関で安心・安全の街づくりについて提言活動を行ったことがある。首相は1日、津波に襲われた被災地について、山の高台に宅地を造成し、バイオマス(生物資源)を利用した「エコタウン構想」を打ち出している。
 震災からの復興を目的とした諮問機関としては、阪神大震災の際も、「阪神・淡路復興委員会」(委員長・下河辺淳元国土事務次官)が設置された。(2011/04/06-20:54)

 

 やはり赤い人間が復興計画にかかわれば、毛沢東の「長征」のように逃げて、にげて山のなかへゆくんだな。

 

 彼らサヨクの考える『国家』とは、金儲けのための仕掛けにすぎぬ。謂わば、『人民解放軍』のように略奪戦争も出来る、普段は共産主義の化けの皮をかぶった、シナチク狂惨党みたいなものをイメージしたらよい。日本やドイツ人の国家観と米英そして支那共産党の国家観はかなり違うのではないかと、恥ずかしながらこの頃うすうす感づいてきた次第で、詳細は後日究明してゆく。米英や支那の湯田菌にとって、国家や社会は菌糸を伸ばすための温床でしかない。私たちの家としての国家なんてぇ自覚は全然ない。

現在の戦いは非対称戦闘であるとは良く言われること。国家が総力を挙げて、弱小国の兵士はおろか、婦女子にまで襲いかかる。もののふの矜恃など何処吹く風か、非戦闘員の多く住む街長崎に、無辜の子や女達の上に降り注がれる邪悪な地獄の意志。ハーグ陸戦条約は、1899年にオランダ・ハーグで取り決められた国際条約で、戦争のやり方ルールを定めた最も根本的な戦時国際法。その法の中に

  第22条:交戦者は無制限の害敵手段を使用してはならない。

この様なものがある。明らかにあのような形で人の密集して居住している都市に原子爆弾を投下することは、この法律の精神に違反している。東京裁判はまともな法律家なら聞いて呆れる、見ては逃げ出す、言いがかりの難癖つけのリンチであった。人道に対する罪とはまさに、広島や長崎に投下された原子爆弾の悪行のことである。

 たしかに今度は紛れもなく、『大自然の猛威』の 無制限の加害手段によって、東北三県の沿岸は陵辱されるにまかせた。

 

 原爆投下にも似た惨禍をうけて、サヨクは為す術もない

 山の中腹に逃げ込んで、壮年はアブない沿岸で身を危険に晒して、働けという

 これが彼らサヨク云うところの、エコなのだそうな。

 海江田通産相は、大量被曝のもとで働かねば、処分するといった。

 

 この五百旗頭のカッコ付き復興計画も、似たようなもので危険極まりない。

 毛沢東の前時代の鉄鋼炉計画で、支那は原始時代に逆戻り

 これとおなじ様に、サヨク民主政権下では

 沿岸にすむ人々の、先祖伝来の私有地が、コミンテルン軍の先遣隊に奪われてしまう。

 

 なんのことはない、たかが千億の出費を惜しんで、何兆円の資産価値そのうえ人間の歴史を放擲して、沿岸から逃げたまま。このサヨクの計画は、穿ってみれば大震災・自然の災禍にこと寄せて、人々の土地を盗むこととおなじこと。菅政権は市街地を『国有化』するといった。

火事場泥棒から美しいわが国土を護らねばならない
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千年栄える街をつくるには

 

 

【地震】スーパー堤防「必要だろう」石原都知事 【テレ朝】

(03/14 15:46)
 
 蓮舫節電啓発担当大臣は石原都知事と会談し、「東京都は電力の3割を使用しているので節電をお願いしたい」と要請しました。これに対して石原都知事は、蓮舫大臣の言葉を遮るようにして「街のなかにはネオンがまだまだ光っている。禁止措置にするべきだ」と述べ、できる限り早く政令で対応するべきだという考えを強調しました。さらに石原都知事は、蓮舫大臣が事業仕分けの対象にした「スーパー堤防」について「必要だろう」と指摘しました。これに対し、蓮舫大臣が「それはあまりに無計画だった」とやり返して、15分の予定だった会談は5分で終わってしまいました。

 

無計画はどっちだ、と思ったら
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地震が多いということは、火山も多くて

実はこれが宝の山

 

 
 三菱マテリアル|東北電力所

 

 

石油を止めて戦争に追い込み、ヒロシマ・ナガサキへ原爆投下。

戦後統治ではその原爆を造った残りかす、原子炉を日本に押しつけた。

 

大津波で大災害のとても厄介な原子力発電技術は

アメリカのGEやウエスチングハウスから日本の、東芝、日立そして三菱へと押しつけた。

  

本当のエコ発電は地熱発電なのだが、これはず~とままこ扱いだった。

それはこの技術が完成されてしまえば、

連合国側がエネルギーで日本を縛り付ける ことが出来なくなるから。

 

日本の掘削技術は世界一だ、火山も多いし熱源にはことかかない。

熱交換技術も世界一なのだから、電力はきわめて安く日本が生産することとなる。

そうすれば、ありあまる電力エネルギーを用いて、

バイオマスから航空燃料ガソリンの代替品もつくれるようになる。

 

あるいみハイブリット・エンジンなんてぇのは、

地熱忘却作戦・究極のフレアー目眩ましみたいなものなのだ。

 

一番の資源は、日本人の尊厳とプライド。 火山国日本はこれをこれから活用して、エネルギーはホントは自給できるのだ。
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巨大震災から立ちあがる

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「100年に一度」の大津波ならば、

千年栄える街をつくればよい。

【地震】スーパー堤防「必要だろう」石原都知事 【テレ朝】

 

 

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