宇宙の進化の仕組みからして新たな人間の意識命に進化する仕組みがあって当然なのです。

三次元ながらも完璧完全なるこの世の姿形が創造されたからには・・・その原因となるそれ以上の次元界があってのことになります。

然るに三次元を超えた以心伝心・テレパシーの類や超能力の類があるのもＵＦＯの類が現れるのも、また霊界や神界・天界があると言われるのも当たり前の事なのです。

また万物の姿形に違いがあってもその差はないのが完全なる宇宙・神・愛の仕組みですから、
然るに今は微生物や植物や動物や人間意識しか出ていなくても、先々の進化の過程でその意識次元も進化していくものと確信しています。

だから（恐竜が出てきて進化し消えたように）現在はその途中結果でしかないのです。

然るに石ころ鉱物や草木花や動物の意識命も進化し続けて（遅い早いの違いがあっても）やがて希少価値のある鉱物・植物・動物や人間意識ともなったりＵＦＯや謎の発光体のような異次元・高次元界の意識命になるかもしれません。

然るにそれが全宇宙の進化にもつながっているのです。

また万物の意識命にエネルギーがあるから…すべてがお陰様とお互い様の関係にもなっているのです。

ちなみに水や空気や砂粒にもエネルギーがあるから何かと役立つことにもなっているのです

然るに万物に無駄はないのです。

ちなみに鉱物の中ではダイヤモンドのエネルギー・波動出力が一番高いと言われています。

何はともあれ宇宙の進化・自然界の進化が続いているからには（信じるか否かではなくして）
良い悪いで判断する三次元界の人間意識を卒業して、新たな次元界・高次元界の人間意識命に進化する仕組みがあって当然なのです。

自己満足・変化刺激が薬にも毒にも麻薬にもなり、自己満足が無ければ生きづらい依存症となります。

田んぼの中の案山子が着ているセーターよりも私のセーターのほうが見劣りするような貧乏丸出しの自己縮小の結果からして、
当然ながら…欲張り欲しがり…自己満足するという…結果がどんどん減り続けることからして、
その自己満足の原因となる…此れではダメだ何とかしなければ…の不満と欲からしての「不平不満」が出なくなりましたが、
ところが結果的には…暇する…時間が増えました。

然るに自己満足が減れば…不平不満が減り…そして暇する時間が増えるという…なんともおかしげな関係が事実にしてあります。

しかも…暇する時間が増えて慣れてくると…此れまでの生きるための衣食住に係ることまでが面倒臭くなるという…おかしげな関係も事実にしてあります。

しかし事実にして自己縮小して暇している人にしか通じない内容かもしれません。

だから不平不満とその自己満足の苦と楽が当たり前の如くに生きている人にとっては・・・生きている事さえ面倒臭くなるなんてことは到底理解できないかもしれません。

しかしそれは自己満足の変化刺激・快感快楽が味わえることからして・・・生きていることが面白くも楽しくもなり・・・何だか生き甲斐にも感じているからです。

だからその生き甲斐の裏に頑張り欲張り見栄張りして無理していることが気にならないままに・・・ただ自己満足に酔いしれ・自己陶酔・自己洗脳にして自惚れ慢心しているから・・・それが原因で己の心身を痛めつけ苦しませているというその事実とその実感が出てこないだけであって・・・
だからそれが己の首を己が絞めて墓穴を掘っていることになっているその事実にも気付いていないだけのことです。

然るに自己満足・変化刺激・快感快楽が「薬にも毒にも」なっている事実を知らないままに…いつの間にやら麻薬中毒が如くになり…自己満足が無ければ生きづらいという…「依存症」になっているのです。

だから生きている限りにおいては…心身を痛めつけ・傷つけ・苦しめる…自傷行為・リストカット・自殺行為が如くになっているのです。

しかもこの世人間関係の矛盾偽善のごたごたから逃避したい、何もかも忘れたいとして・・・それが認知症になるかもしれません。

然るに何度も書いていることなのですが・・・多分ながら糠に釘となり自覚認識納得確信には至っていな人が大勢いると思われます。