(*_*) マイッタ 今度は従兄が今朝亡くなってしまった ボキの弟から電話があって知った

昨日、亡父の一番下の妹が93歳になってから亡くなったから香典を送ったのだが、今度は従兄が亡くなってしまった。それこそ故郷の山形でホントのアンちゃんのようにして一緒に育った御仁だった。

儚いものである。共稼ぎの亡父と亡母であったから、ボキは、そのアンちゃんの家で育ててもらったようなもんだった。亡父の実家であった。亡父は、婿であったから、そういうことである。

感謝しきれないアンちゃんだった。まだ80になっていなかったのに、あっけなく亡くなってしまった。脳梗塞だったという。

人ごとではない。いつかボキもあちらの世界に行くからだ。

南無阿弥陀仏

叔母が亡くなった あこがれの叔母だった

今日で年度末。仕事をしていたときはいろいろと胸がときめいていた。今は、なにもない。バイトのことだけがアタマにあるが。

93歳で叔母が亡くなった。一昨日のことである。仙台の叔母であった。亡父の一番下の妹であった。お世話になった。いとこ会でも二度ほど訪問した。元気で死にそうにもなかった叔母であった。昨日香典と花代を郵送した。

癌だった。最後は自宅。治療は拒否。見事だった。意識もはっきりしていたそうだ。女だてらにダンプカーの運転もしていて、なにしろ惚けなかった。鉄工所の経営をしていた。すごい女傑だった。美人であったし、いとこ会で温泉に行ったときも、カラオケ三昧。うまかった。

うううううううううううううううううううううううむ。

死に方の勉強になったよ。

冥福を祈る。

この二日間那須で遊んでいた 初日はオンラインで授業も受けていたけど

孫と一緒に那須へ行っていた。温泉プールで遊んでいた。小学校の入学祝いである。タノシカッタ。

こんなことも、あと数年しかできないだろう。こっちがダンダン死に近づいていくからだ。孫の家で、大学院のオンライン授業も受けていたが。一対一である。しかも、先生はボキの檀家寺にも来られていた。かなり、ボキの居住地を知っておられた。

有意義な時間をすごさせていただいた。

孫とも学びでも。

このまま過ごしていきたい。

【おススメ設定】視力が落ちてきたら必ず知って欲しい３つの機能

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前進する以外無し 今日一日だけでも

前進また前進

ふと思いついたことがこれなり。それは「思いつきは最大のチャンスなり」ということなり。実行せよ、実行。やるしなかないときは、やるしかない。潜在意識がそうやった方がいいと、ボキに命じているのだ。

積極的思考は、オノレを向上させる。まさにそうだ。ふううううむ。ジジイになってもボキは向上する以外無し。だって、できあがっていないのだから。完成はないからだ。

上から目線で説教ばかりたれていたら蓮舫議員のようになっちまうではないか。あれだけ自分が最高の人間だと思っている御仁はない。たいしたもんである。まるでチュッガッコのセンコーみたいだよん。

事前に電話しても、アポ取ってきたかとお尋ねになるのだから。笑ってしまうではないか。どっだけ偉いのかねぇ。ま、そんな奴に腹を立てていたら、こっちがアホになる。アホとアポは発音が似ているしねぇ。

中途半端なインテリほど、自分をエラソウに見せる。劣等感が理由だ。他人と比べてばかりいるから、今の境遇がおもしろくないのだ。ボキは違う。今の境遇に満足している。年金もらって、バイト三昧。これで不満を言ったら、神様仏様に怒られてしまうではないか。

博士になれなくて良かったよ。博士になっていたら、いつまでも競争から逃げられなかった。次々と新しい研究者が出てくるしなぁ。

そういう研究者とは太刀打ちできないではないか。最初からだ。無駄なことはせんことだ。

そして今日一日だけガンバルこった。今を大事にすることだ。これは相撲とりがよく使う言葉だ。なかなか味わい深い。確かにそうだ。今日だけを見つめて真剣に相撲をとる。それが結果に結びついたらウレシイではないか。

照ノ富士が好きだ。あれだけ下位に沈んでも、頑張っている。それこそ、今を生きるである。

BYE-BYE！

柔道古賀の逝去は(*_*) マイッタ

柔道を多少でもかじったボキとしては、古賀の逝去はショックだった。全日本選手権でプロレスラーの小川と決勝で戦った伝説の試合は、柔道教室の子どもたちと一緒に二階席から見ていた。さらに、九十九里浜にも講演に来てくれたから、聴きにいった。確かにすごい人だった。

こころの暖かさがある。平凡な凡人柔道家とは違っていた。やさしい人間になるために柔道をやるという信条はこれまた他の人にはなかなか言えないことだった。戦いのために柔道をやるのではないからだ。

惜しい人を亡くした。博士だったし。医学の。弘前の大学院で取得したらしい。8段。雲の上の人であった。

さよなら。

大規模な土地開発が居住地で行われている イオンタウン構想というのだそうな

朝散歩をしてきた。快適である。セロトニンが十分入ってきた。鬱もなくなっちまう。もっとも、そもそもが明るいボキだが。

来年できるというイオンタウン構想の土地を見てきた。歩いてである。ものすごいもんだ。さらにアジア最大の病院もすぐ近くにある。こんなに発展するとはねぇ。考えもしなかった。

九十九里浜に流れ着いて、とうとう墓までかっちまったけど、悔いはない。念願のセンコー稼業も半世紀やっちまったし。おっと、これは現在進行形だが。

居住地の市役所には相当な辣腕公務員がいるのだろう。たいしたもんである。市民になれてよかったよん。

今日は快晴である。10:32である。

これから高校野球でも見る。

やることないからなぁ

Zoomやテレワークなどに個人情報を隠す方法【Snap Camera】【Zoom背景の設定】

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高校野球が始まった タノシイこと限りなし ボキ軟式の監督もやっていたから(^_^)

毎日高校野球を見るのがタノシミになっている。

朝、英会話ラジオ講座を聴いてから朝食をありがたくいただき、それから朝散歩に出かけて鬱を防ぐために太陽を浴びる。そして、それから今度はテレビで高校野球を見る。夕方からは相撲である。毎日が実にタノシイ。間で、ながら読書をしているけど。大学受験の参考書を眺めているから。漢文の良書をこの間買ったし。古本で300円。こんな漢文の参考書は見たことがなかった。それに英語のNHK講師の大西泰斗センセのネイティブシリーズも良書だ。全部一緒に、先週買った。だから退屈しない。

太陽はいい。セロトニンがたくさんボキの身体に入ってくるからである。ボキはもともと消極的な傾向があるから、タノシイ人生を送るためにも太陽が必要である。躁鬱的な暮らしぶりをしていたんじゃアカンからだ。

さらに年金暮らしをしていると、コロナもあいまって、閉じこもりがちになる。残された人生を楽しむためにも、おおいに外に出るべし。

バイトもそうだ。外に出るための手段である。だからやっているだけである。ちょとだけ小遣いをもらって、安い牛丼でも食ってくる。可能ならば、ビールも飲みたいが、家人がうるさく禁じてくるからあまり飲まないけど。

しかし、こんなボキが、チュウガッコのセンコーのときに、軟式野球部の監督をやっちょったのだ。シロウトである。シロウトであるから、高校の教員採用試験を受け直したのであった。チュウガッコの採用試験とは別レベルにあるからだ。チャレンジしてみたくなったのだった。30代のころであった。幸い、神奈川が受かった。これで千葉も受かると自信を持った。そして受かった。それからは念願の柔道部顧問をしていた。これまたタノシカッタなぁ。

タノシイのが一番でっせ。

嫌々仕事していたって、不健康になるばかりであるから。嫌いな奴と酒飲んでいても面白くもなんともねぇからなあ。

午後から、スパに行ってこよう。

これまた腰の痛みに良いからだ。

わはははっはははっははははっははははっはははっははは。

オンラインで授業があるから、そのための準備をしていた

在籍している大学院の修士論文執筆準備の講義を受ける。27日の土曜日である。タノシミにしている。今度こそまともな論文を書いてみたいと思ってきたからである。そのために敦煌にも行ってみたかった。つまり実地体験がない。これは弱気になっちまう。敦煌文化と、九十九里浜の僻村に伝わる伝統文化の比較だからである。中国語を学んできたのも、これがあったからこそである。しかし、最近は中国語の勉強もサボっている。アカン。

オンラインの授業は、娘の家で受けることにした。二番目の孫が小学校に入学するからその祝いに出かけるからである。事故さえなければ、着くだろうから。朝の8時50分から始まる。和室で受講する。ワンコが室内で飼われているから、吠えないだろうかと心配しているが。ま、なんとかなるだろう。

誰かボキに中国語を教えてくれる御仁はいないだろうか。これからネットで探してみるけど。ラジオ講座でもやるつもりであるが。

それで教授と話をさせていただくのに、参考文献を持参していくのである。研究計画書は送ってあるから、これまた持参していく。

孫の家に行くことが先に決まっていた。オンラインの授業は後から入ったのである。一度この大学院は修了しているから、二度目の論文提出になる。高齢者であるし、孫の入学祝いに出かけなくちゃならないと申し上げたら、粋なはからいをしていただいた。さすがに我が母校である。ありがたかった。

あとは、それこそまともな論文を提出できるかという問題である。能力次第である。

時間はある。ありすぎる。

学費をかせぐために、いろいろとアルバイトをやってきたのである。次年度の学費も払えた。悔いはない。

来年度は、修了できたら学費が要らなくなるが、修了できなかったらまたまたバイトをやるしかない。そのまま延長してもいいが、学生証がいるチケットが安くなる程度のメリットしかない。それよりも、出会いがほしい。二度目の母校にも行きたい。

BYE-BYE！

千葉県知事大勝だった

ボキは新知事を支持したわけでは無かったが、これほどの大差で勝つとは思ってもみなかった。

それにしても、おかしな知事選だった。小池都知事に結婚を申し込んだり。まったく目も当てられない。こういう御仁が出てくるというのは、ちょっといかがなものか。

それだけ。

思えばボキのバイトは全部人助けみたいなもんですねぇ 誰も知らないけど(^_^)

ボキのバイトは、人助けなり。不登校専門のガッコや、塾でも勉強の嫌いな子専門、少年院での講話も言わずもがなであるから。それに各種研修のコウシ様もそうだ。ある一定のポジュションについたらなにをやったらいいか、よくわかんねぇだろうから人助けだと思っているのだよん。

そして重要なのは、誰もそんなこと知らないということなり。なにをやっていようが、他人様には関係のないこった。自慢しちゃいけねぇのである。密かに、こんなブログで書いているだけだ。

つまりは、無駄なジジイというだけである。ワラッチまう。ま、どっかで役にたっているかもしれないが、それはそれ。ただひたすら淡々として生きていくしかない。それしかない。自己満足の世界である。それだけのことである。

BYE-BYE！

そっとおやすみ (Sotto Oyasumi) - 布施明 (Akira Fuse) - 1970年 (21st シングル、High-Resolution Audio)

そっとおやすみ (Sotto Oyasumi) - 布施明 (Akira Fuse) - 1970年 (21st シングル、High-Resolution Audio)

日時計主義の生活を送ろうということである。お気楽ジジイのボキには、シリアスは似合わないからである。

バイト不採用になってから、後始末がいろいろあった。掛け持ちだから、事前に応募の許可がいるからだった。ま、来月からまた七つの仮面を使ってせいぜい稼がせてもらうけど。

それで思った。つまりは日時計主義の生活を送ろうということである。お気楽ジジイのボキには、シリアスは似合わないからである。明るく、諧謔に満ちた生活がボキには似合う。マジに。

インテリぶって、以前こんな仕事をしていたと言っても笑われるだけである。私立の三流大学を出たというだけであるから。しかも新聞配達してやっとこすっとこ出た。

昨日、塾の卒業生が遊びにきた。来月から大学生になる少年である。ボキは教えたことがない少年たちであった。アタリメェである。ボキの学歴では教えられない。せいぜい中学生が精一杯であるから。

そして思った。お気楽な大学生である。ボキのようなのは一人もいない。親のすねをかじって遊学するわけである。親も大変である。同情しちゃったよん。

せいぜいがんばりたまえとしか感想もなかった。でも、塾の中で大騒ぎしていたのが、迷惑だった。うるさいから。

そんなもんだろう、そんなもん。18歳くらいの人間なんて。

BYE-BYE！

今日も膝の病院。4ヵ所も撮影。もしかして手術？白鵬のようにはなりたくない｡｡｡＿|￣|○

膝を痛めてから、こっちも病院通い。腰を骨折してからも病院通い。これで、７つもバイトやってるほうが不思議じゃ。もっとも、毎日ではないからなぁ。バイトだからやってられるのだ。

今日も膝の病院。左が悪い。今日はレントゲンの嵐。4ヵ所も撮影していただいた。

恐ろしくなった。もしかして手術？白鵬も手術だ。ボキはご免こうむりたい。亡母と同じだ。亡母は、人工関節だった。死ぬまで痛がっていた。体育の教員もやっていたから、あちこち痛めていたんだろう。それにしても旧制師範学校というのは、いろいろ教員免許がとれたのだなぁと思っているけど。

ドクターには、手術の可能性はないと言われた。やだよ～～～～あんなもん。

大事にして使っていくことだなぁ。膝も腰も。

それに、一番大事なのは、おとなしくしているこったなぁ。

暴れまくっていたら、話にならんじゃないか。

淡々として生きていくこっちゃよ。

それが一番よし。

(^.^)/~~~！