孫が帰ったから、礼服を出してみた そしたら、コロナで肥えた 腰の骨折で太った ズボンが入らないのである 買ってくるしかない(^_^)

3歳の孫（女児）と3時間くらい遊んでいた。長男夫婦がショッピングに行ったついでに預かった。タノシカッタ。久しぶりだからだ。二週間は会っていなかったから。いろんなことをして遊んでいた。焼き芋を食べながらこれパパの芋、こっちはママの芋と分けていたのには驚いた。しっかりしている(^_^)。

会ってすぐハグをした。シアワセがたくさんやってきた。こんなウレシイことはないからだ。もうちょっとしたら見向きもしないだろうから。後、10年したらハグなんか絶対ムリじゃからなぁ。あ、10年しないうちにアッチノ世界に行ったりして(゜◇゜)ガーン

こういうつまらん日常生活の中で、くたばっていくのだろうけど。ま、誰でも行く道である。最後は死んでしまうからなぁ。

明日はバイトである。営業のバイト。明日からは週一回のペースに戻る。これだとありがたい。体力的にも精神的にもきつくない。そもそも、現役時代の延長だから、たいした苦労はナイ。慣れているからである。あるいは、ボキにしか出来ないバイトかもしれない。

3月6日に行事がある。礼服を持っていこうと思っていた。そして、家で着てみた。

あっとなった。

コロナで太ったのと、腰を骨折したからズボンが入らないのである。ウエストが話にならないくらいになっていたのじゃ。

これから買ってくる。安いのでいい。

(*_*) マイッタ

床屋の予約を忘れてしまった 別の床屋で0.1ミリ 丸坊主である 剃髪と一緒だよん(^_^)

3歳の孫に会いたくて歩いて行った。運動も兼ねて。でも、今日は関東でも寒かった。止めようかと思った。思ったが、孫に会いたくてとぼとぼと歩いて行った。で、結果的にはいなかった。いちいちどこに行っているのかなんて聞かないから、夫婦二人のくるまも無かった。あああああ、またフラレテしまった。3歳の女児に。わははははっははっははははっはははっははははっは。

来週の土曜日にバイト先の行事があるから、床屋に行った。電話したら、いっぱいだという。予約した。午後1時20分からであった。

ところがだ。昼寝して忘れてしまった。起きたのが、午後3時。昼食を合掌していただいてからどうにも眠くて、ダウン。

あ、忘れてしまったというわけである。

しょうがないから、行ったことのない床屋に行った。2000円くらいでシニア料金で顔そりもやってくれるところだった。丸坊主だから、長さは0.1ミリ。剃髪と同じである。

すっきりした。

夜は塾。6時から。一コマだけ。

タノシカッタ。中学生と一緒に。

明日もタノシク過ごそう。塾はナイから、孫と遊びたい。

今日は眼科へ 花粉症ではない大病院の眼科じゃ

毎日のように病院通いである。今日は眼科。白内障の治療の経過を診ていただくために。瞳へのレーザー治療の結果を診ていただいた。来月結果が良ければ、手術になるらしい。ところがである。今日は悪い方の視力0.9であった。これじゃぁ手術する必要がない。

バイトも辞めようかと思っていたが、思わぬ好転である。神様がまだ早いと考えているのかもしれない。ありがたいもんじゃ。

それでもバイトはあと半年で一つは退職しよう。学費もたまったし、クルマを買った原価償却もできたし、あとは収入は別の道からいただこうと思っているからだ。年金をもらっているのだから、あんまり欲張らないこっちゃよ。それでなくても家人はボキを怒ってばかりいるからだ。そんなにゼニが欲しいかと言ってくるからだ。そりゃゼニは欲しい。欲しいが、健康を害してまで稼いでいたってしょうがない。

地位も名誉もなんにもないジジイだが、これからは世の隅でひっそりと咲いている野草でありたいからなぁ。

いろんなトラブルを経験させていただいているが、これもまた腹を立てないようにという教えでございますよん。以前の仕事がまったく通用しない世界でバイトをさせていただいているからである。むしろ感謝しなくちゃアカン。

病院に行ってくると疲れる。今日は瞳孔を開く薬をしていただいたから、余計疲れてしまった。もうなんでもないが。

在学している某大学大学院の論文が書き終わったら、次になにをやるかを考えてみようと思っている。

ちょっとブルーな午前中だったけどね。珍しく、こんなこともあるんですなぁ。いつも明るく、冗談ばかり言っているボキだけど。

やはり病は気からである。

こころが暗いと生きているこっちまで暗くなっちまうからだ。アカン。

笑って過ごそう！

直木賞作家が出家した タイのチェンマイで 感動した

「出家への道」　苦の果てに出逢ったタイ仏教（幻冬舎）なる本が来た。Amazonから買った。作者は笹倉明氏。直木賞作家である。夢中になっていた。なぜか。こういう心境にあこがれているからである。詳しくは同書を読んでいただきたいが、なぜタイ仏教なのか、なぜ出家なのかということには関心があるからだ。

こだわりがあるからなぁ。営業のバイトを始めてから特にこだわっているからだ。成果とかなんとかとか、また元の世界にもどってしまったからだ。営業のバイトのために車まで買ってしまったしなぁ。もっとも、月々のお手当で元はとったけど。買ったときの値段以上にバイト代もらってしまったから(笑)。

で、これからは丸儲け。あとは、いつまでこのバイトやるか？というだけ。在籍している大学院の学費も確保したし。いつでも辞められる。そのときまでの楽しみであるから、気楽なもんじゃよ。

出家には憧れがある。

ただし、膝が悪くて正座できない。これじゃぁ修行不可能。だから出家できない。しょうもないジジイである。

当分、ボキはこのまんまお気楽ジジイをやっているしかないのだろうなぁ。ともかくしょうもない。

それでも笹倉明氏には圧倒されてしまった。すごい人かいるもんじゃよ。文才もあるし、まるで違った人種であるから。

今日もバイト。夜。塾に行く。千葉県の高校入試が今日で終わる。中学3年生は、自己採点があるのだろう。片隅で見ているしかない。ボキの出番はないのだろうから。それにしても全員合格になればいいと思っているが。

大学受験の方も心配している。難関だから。みんな。

こんな生活もいつまで続くのだろうか。今年の7月ころには、すべてを投げうって世の中から出ていきたいもんである、マジに。

👋

バイト完全休養日 これから花粉症で目医者へ出かけます

バイト代をいただいているが、純然たる収入となると心細い。車両代を計算にいれたらたいしたことはないからだ。アホらしいが、営業のバイトをさせていただくだけでもいいかと思うことにしている。塾なら車両代はかからない。いざとなったら歩いても行ける距離だからだ。

それにしても、古希のジジイを雇ってくださるのだから感謝しなくてはならん。ヒマしているよりはいいからだ。それでも、もう退職してクレと言われるのは間違いないだろう。確定申告をしたけど、年金も大事に使えばなんとかやっていけるからだ。

ゼータクは敵である。慎ましく生きていこうと思っている。それが一番であるから。

今日は目がかゆい。かゆいから目医者に行く。さっき予約がとれた。タブンアレルギーであろう。花粉由来の。ま、これまたしょうがない。歩いて行ってくる。ちょうど良い距離だから。

運動にもなるしねぇ。

午後からスパにでも行ってくるか。完全休養日だからねぇ。

そして落語を聞きながら昼寝をしようっと。

柳家喬太郎という落語がいい。今朝まで聞いていた。完全に若者向けの良い落語を聞かせてくれる。むろんYoutubeである。Kindleで聴いていた。この人の語りとしみじみとした雰囲気を味わいたい。

あっと、ボキは若者ではなかった。

ジジイだったよん。

BYE-BYE！

春眠暁を覚えず 眠たかった でも起きた 家人がボキより早く起きたので(笑)

祝日である、今日は。それを忘れていた。もともと火曜日はバイトがない。ないからゆっくり起きた。朝の５時４５分にである。圓歌師匠の落語を聞いていた。中沢家の人々というやつであった。もっとも、6時30分からNHKのラジオ講座が始まるからそれまでには起きようと思ってはいたが。

そしたら6時ちょっと前に家人が起きて階下に行ってしまった。完全に目が覚めた。しまったというやつである。なぜか。家人が起きるといろいろとやることが発生するからだ(笑)。

起きて雨戸をあけて、それからラジオ講座の準備にはいる。ちっともものにならないが、これも10年聞いていると習慣になる。なるから塾のバイトができるのである。さらにある。海外旅行に行ってたどたどしい英会話にチャレンジする気になるから笑っちまうのだ。通じたらめっけもん。通じなくても楽しいからである。

コロナが収まってほしい。生きているうちに行ってみたい国がたくさんあるからだ。行っていない国もたくさんある。それほど魅力的であるからだ。海外旅行は。

だんだんボキの体も不健康になってきているし。エアコン掃除で腰を骨折したし。白内障にもなってきたし。

昨夜は、いきなり風呂に飛び込んで鼻血を出してしまったし。血圧が高かったのであろう。家人に怒られてしまったし。

ありがたいもんですよ。怒ってくれる家人が家の中にいるんだから。生きているだけでも年金が出るのだから、それなりの価値はあるんだろうから。

営業でいろいろと他人に会っている。そしていつも思う。オノレの地位や立場にとらわれている御仁が多いなぁって。そして出入りの業者ふぜいであるボキなんかを相手にしたくないとまで言ってくるアホもいる。昨日もいた。一人だけ。事前にアポをとってから行くのだが、来ないでくれと言われたからだ。そういう御仁に会いにいくわけにはいかない。それきりである。なにも物を売って歩いているわけじゃないからなぁ。

ま、どうでもいいような話だが。

(ToT)/~~~

快調 快調 快調だった ベンピぃ～～～

今日もバイトだった。今朝は快適だった。ペンピが治っていたからだ。快適だった。

おかげで順調にバイトできた。快食・快便・快眠である。これが一番大事である。

あんまり力んでいたから血圧が上がったらしい。これも良くない。

しかし、今日は疲れてしまった。よって寝ます。明日からまたヒマヒマジジイになるから、記事はそのときにアップします。

BYE-BYE！

(*_*) マイッタ 便秘で苦しんでいたのじゃよ 笑ってしまうけど 本人にはかなりの苦しみだったのじゃよ(^_^)

(*_*) マイッタ

どうしても便秘が解消しなくて、朝から四苦八苦していた。普段は快調なんだが、どうしたことか出ない。出ないモノは出ない。(*_*) マイッタとはこのことである。

食生活には気をつけているのだが、どうしても出ない。出ないから苦しい。こんなことは初めての経験だ。浣腸もやってみた。それでも出ない。おかしいぜとなった。で、いつも喰っている小豆豆を大量に喰ってみた。昼食のときである。この時点で出ないのだ。

そして、NHKののど自慢が終わったら、もよおしてきた。あ、出そうだと思ったのである。

急いで、トイレへ。

出た。

安心した。

ところが流れない。大量に出たもんだから、水が対応できない。これもまた非常に珍しい体験だった。

あんまりバイトばかりやっているからかなぁと思ってしまった。それに酒も飲んでいないし。要するに水分が不足しているのじゃよ。

ああああああああああああああああああああああああああああああ！

すっきりした。

これで明日のバイト行ける。

ありがたや、ありがたや。

BYE-BYE！

漫画「進撃の巨人」メモ いまに大論文を書いたりして(^_^)

進撃の巨人という漫画が実におもしろい。巨人に攻撃されているぐるりと城壁に囲まれた人間社会が描かれている。その中で、人間どもは相も変わらずいろんなシガラミで生きている。そして、それを攻めてくるのが、不死身の巨人たちである。実におもしろい。毎日ヒマを見つけては眺めている。シリアスだ。実にこんなこともあるかもしれないという思いである。

で、ふと思った。これって、つまり漫画って、壮大な文芸作品を読んでいるようなもんだなぁって。源氏物語だって、論文の対象にすれば漫画と変わらないではないかって。

そういう作品にどれだけはまったかというだけだ。

つまり、城壁に囲まれてしまった人間社会の中での想像を描いただけに過ぎないと思ったのだ。ふとである。ふとそう思ったのである。

30代の若手研究者の博士論文を見させていただいたからそう思ったのかもしれない。ボキとは違って優秀である。しかし、専門が特殊である。したがって、大学の研究者としては生きられない。ここのところがかわいそうだと思ったのである。

30代だ。これからの人である。まったくこれからの人。

そういう方々を応援していくしかない。ボキのやれることは。良寛のごとく生きるしかない。

できないだろうけど。

ま、いいか。こんなアホなジジイもいるからだ。天は許してくださるだろうかから。

BYE-BYE！

漫画も捨てたものじゃない

進撃の巨人という漫画がおもしろい。他にも人間交差点とか黄昏流星群なんかも買ってきた。はまっている。

第一、これからさぁ読むぞという覚悟がなくても好きなときに、好きなように眺められる。分厚い本にはない魅力である。風呂場でも眺められる。こんな良いことはない。レポートとか論文とかを書くための読書は肩こりになっちまうからなぁ。

こんな年金暮らしをやっていて良いのだろうかとは思う。しかし、たぶんそれで良いのだろう。ご褒美だよん。これまでの働き方に対しての。そんなに一生懸命やったという記憶もないのだが。

それにしても、漫画の描く世界はいろいろでんなぁ。まさに人生いろいろ。

それで思ったことがある。オリンピックの組織委員長の人事のことである。辞めた前会長はまことに正直な人であった、と。

ウソのつけない御仁なのだろう。自分に正直。他人をだまくらかして組織を動かすなんてぇことは考えてもみなかったのだろう。

言っていることで、真実もあったからである。

しかし、普段からああいう女性蔑視的なことを考えていたから、ついつい新聞屋の挑発にのっちまったのだろう。普段からの考え方がポイントになるからである。と、そういうことを考えた。

普段、なにを喰って、飲み、会話をタノシンデいるかということが、人生の岐路になる。決して職業ではないからだ。そういう意味では、ブログでもやりながら、ああでもない、こうでもないと思考していればよかったのである。だから、ブログも意味なしとは言えないのである。アウトプットしていれば、記憶に残るからである。マジに。

ボキに文句を言うために生きているような御仁もいるからなぁ。家人のように。酒もいけない、飯もそんなに喰っちゃいけない、運動したか、ラジオ体操したか、昼寝ばかりしてたら牛になっちまう・・・・等々である。よくまぁそんなに見つけるもんであるから。

わはっははっははっははっははっはははっはは。

BYE-BYE！

とらわれることなかれ マジに

課題意識というのはなにかということを考えることがある。

課題というのがあって、それに応えるように生きるということ、働くということが大体の進み具合であろう。出世が目標ならば、それなりの活動をしたりしなくちゃアカンだろうからなぁ。学歴もそれに見合うだけのものを準備しなくちゃならないだろうけど。

でもそれだけが目的だとなると課題というのは善し悪しである。男は成果だけで人生を完遂できるものではないからだ。

よくいるではないか。

男は稼いでなんぼの価値だというやつが。その点では、ボキは失格である。稼ぎもできなかったし、価値のある人生を送ったわけでもない。学歴もちょ～～～お粗末である。

やはり毎日の日々の送り方が大事である。家庭にへばりついているだけではなく、日々を楽しく生きているかということである。家人を大事にして、子々孫々繁栄して生きていけばよし。マジにそう思っている。

コロナもしょうがないが、これもようやく解決の道が見えてきた。ワクチンがきいてくるだろうから。

問題は課題に殴り飛ばされないこったよん。それが唯一の価値ある生き方と勘違いしちゃうと、みじめになっちまう。

人間はどうせ死んじまうのである。だったら、一つの価値とか課題だけに縛られていると死んでも死にきれない。後悔だけはしたくないものだ。

そう思いません？

ボキなら、そういう死に方はしたくないからだ。営業だって、いつまでもやっていられるわけではないからだ。

ま、今までやってきた仕事の繰り返しだから、気楽なもんなのだが。

それもこれも恨みっこなしであるしなぁ。

(ToT)/~~~

水曜バイトである 今年度最後になるが

水曜日のバイトである。今年度最後の水曜バイト。新年度からは、月曜の一回だけになる。週に一回程度ならボキでもできるということで始めた。しかし、去年の8月に腰を骨折した。以来、ちょっとしょうがなかった。ま、それでも給料はいただいたから、恩返しでバイトに行っているのだが(^_^)。

年金もらっていて、バイトをいくつもやっていて、家人はなにをやっているのかと反対している。それでも、ボキが好きでやっているのだから良いじゃないか。家にいないほうがいいのだよん。

定年までしっかり働いたのだから、それでも良いのだ。定年後は、あまりの人生じゃ。だからいろいろとやっていられる。歴史の会、文化財審議委員等の文化的な仕事、文芸賞の審査委員、イノチの教育で少年院へ、各種教育研修のバイト等々いろいろあってまったくタノシイ。ボキがタノシイと思っているからタノシイのである。誰になんと言われてもタノシイものはタノシイ。

さ、これくらいにしよう。

これから出勤なので。それにしても好きである。

ここんとこ大病院にしげしげと行っていた 飽きたから昨日は生ビールをジョッキで飲んできた 家人の運転で行ったけど

毎日のように大病院通い。今日は、血管外科のドクターに会ってきた。足首の変色があったから行ってきた。血管の瘤で大学院の3年時に16日間入院したからである。いわゆるエコノミークラス症候群というやつであった。大学院の博士を中退せざるを得なくなった最悪の病名である。あ、能力もなかったけどねぇ。

こいつは怖い。足首切断となったら、目も当てられないからだ。それに痛いしねぇ。

結果、なんでもなかった。中退した時と同じ病名だった。サポーターの付け方を教えていただいて、退散してきた。

まだまだ死にたくないし。

帰り、クルマの中から明日行くバイト先に電話していた。いろいろあって、電話せざるを得ないからである。逆にタノシミになったけどね。明日の営業。タノシンデやっているに限りまんなぁ。

知人が多いからで。

それに、忘れている御仁も多いから、失礼のないようにするしかない部分もあって。それはそれでアタマの活性化にはなる。

今はただのボンクラのジジイでしかないから。だから決していばらない。当たり前である。もう忘れられてしまった存在でしかないから。

イマサラ、会いたくもねぇだろうけど。

ま、しょうがねぇ。営業マンだからなぁ。

今入っている大学院を修了できたら、古希だし、辞めるつもりだけど。学費を稼いでいるだけだから。

そんなことより、趣味である旅行にでも行きたい。

海外に行けないが、行きたい。敦煌に行きたい。なぜなら、修士論文はここがテーマであるからだ。実はもうかなり出来ているのだ。早く発表したい。定年で退職してから、まっしぐらにやってきたからである。途中で発表してこなかったからどうなるか評価がわからない。ま、それでも良いか。

☆

昨日家人と一緒にジョッキで生ビールを飲んできた。ボキのおごりである。たまには美味しいモンを喰わないとなぁ。田舎のすてきな夜景を見ながら、うまいモンを喰ってきた。もっとも、あれだ。一番うまかったのは、生ビールだったよん。

わははっははっはははっははははっははっはははっははは。

BYE-BYE！

古希を過ぎたら、世間体は捨てましょう ついでに地位・名誉・役職全部捨てましょう ( ´艸｀)

全部捨てることが一番いいでっせ。世間体を捨てることが一番でっせ。マジに。近所になんと思われるかなんてぇことは捨てることでっせ。

昨日の文芸賞審査会で、ボキのことを紹介するのに「元＊＊＊＊」とやられてしまった。がっかりした。ボキはもうそんな世界に生きていないからだ。しかも＊＊＊＊の中にはボキが最後にクビになったガッコの名前まで入っていた。あんぐりとなっちまった。

ボキはただのジジイでしかない。ぼんくらジジイ。バイトはやっている。覚えきれないほどの。

でもそんなもんがなんになるかと思ってきたし、これからもそうだろう。それこそ息子のような上司に仕えているし、なんも恥じらうこともない。銭さえいただければ、それで結構。銭も払わないというのなら、ボキもそれなりの反撃はするからだ。そりゃそうだ。新聞配達までして、底辺をなめるように暮らしてきた苦学生である。やってみなさいよと言いたい。だから、ボキは、東京に行ったときにお世話になった新聞店を見に行ったりしているのだ。今度行ったら、ビールでも差し入れしようと思っているくらいだ。ボキのくら～～～～い青春があるからだ。あんなふうにして、よくまぁ最初のダイガクを卒業できたもんだった。

コロナよりひどかった。なにしろ共産革命のために命まで捨てて、反社会運動をしていたストライキ名人の大学生がいっぺぇいたのだったよん。あほらしい。あいつら、卒業したら見事に転向していったからなぁ。公務員とかせんこーになったのもいくらでもいたのではないのかと思っている。こっちは、その日暮らしである。新聞を配ってこないと、その日の晩飯にもありつけなかったのだから。そんなガキどもには腹も立たなかったが、神田川とか歌っていたアホな抒情だけは許せなかったよん。なにしろボキには恋人もひとりもいなかったからで。もっともこの面ではなぁ。できるわけがない。

一人新聞店の二段ベッドの中でドストエフスキーを読む日々だったよん。だから白内障になっちまったのだ。二段ベッドが書斎だったしねぇ。世界のありとあらゆる文学作品を読んでいたからだ。

それで古希になるまで、飯を食ってきたのだから感謝であるけど。

ともかく全部捨てちまうつもりである。

家人だけは大切にしていくけど。

わははっはははっはっはっはははっはははっはははっは。

今日はボランティア 某文芸賞の発表会、審査委員会等々 タノシミである(^Д^)

今日はこれからボーンティアでやっている某文芸賞の発表会、審査委員会等々がある。11時までには会場に入ることになっている。毎年タノシミにしている企画である。もう5年目になる。こっちだけは真面目にやってきたのだ(^Д^)。

詳しくは書けない。

夜には帰ってくるが。

しかしである。これホンマにボランティアなのである。家族ですら、信用してくれないから笑ってしまう。なんでもかんでも、幾ばくかの収入がないと人は動かないと思っているようだ。タノシイからやっているのであって、ゼニが欲しいからやっているのではないからだ。

そういう意味では、奇特な人種なんだと思う。それでもいいではないか。来ないかと誘ってくださる御仁がいれば、それで満足だからだ。

東大を出た詩人のT先生が審査委員長をやっておられる。あ、塾にも元東大教授がいる。しかし、ものすごい地域ですなぁ。隠者のような方々が、決して表面に出ることなく地道に活動しておられるのだ。

ボキなんか、ただのボンクラでしかない。

9:35である。

歩いて行くので、そろそろ出かけます。

気が向いたら、夜書きますが。

それにしても、昨日の夜11:08に来た地震、怖かったですなぁ。(*_*) マイッタ。

恐ろしいことにならないと良いのだが。

BYE-BYE！