と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

1/5 “本物”じゃないと我慢できない 開高健/講演

2016年11月27日 08時22分19秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年

こういう動画をアップしていただいたことを感謝申し上げます。

しかし、開高健さんは、しゃべることと書く文章が一致している稀有な作家ですなぁ~~~~。

実にすばらしいです。

 

 

1/5 “本物”じゃないと我慢できない 開高健/講演

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11月26日(土)のつぶやき

2016年11月27日 05時30分59秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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開高健の 大いなる旅路 スコットランド紀行

2016年11月26日 23時42分43秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年

開高健の 大いなる旅路 スコットランド紀行

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作家開高健の世界 最期の冒険〜カナダで吠える

2016年11月26日 22時56分46秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年

こっちの動画もいいですなぁ。

作家を映像から理解する?

それもありですな。

それも。

しかし、虚無から社会性へと目覚めたという指摘は、凄いものがある。

開高健の動画に学んだねぇ。

ボキも。

 

 

作家開高健の世界 最期の冒険〜カナダで吠える

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開高健 モンゴル大紀行

2016年11月26日 22時29分37秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年

モンゴルの人が感動しているのだ、この動画。

しかし、開高健は男くせぇ作家じゃよ。

安部公房とか大江健三郎と並び称されたけど、ボキはこっちの方が性に合う

 

 

開高健 モンゴル大紀行

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生前の書斎もそのままに・・貴重な資料も!「開高健記念館」

2016年11月26日 22時27分33秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年

開高健

好きだったな

あ、今でもだけれど

 

 

生前の書斎もそのままに・・貴重な資料も!「開高健記念館」

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文化のみち二葉館、城山三郎書斎の動画

2016年11月26日 22時24分46秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年

城山先生の書斎・・・・・・

けっこうこじんまりしていますね。

ふふうふうふうむ

 

文化のみち二葉館、城山三郎書斎の動画

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図書館からの発信・・・・・・・「病気は呼びかけ」

2016年11月26日 10時00分57秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

今、図書館にいる。9:39である。



千葉市に出かける家族を駅まで送っていって、それから珍しくクルマで図書館に来たのだ。パソコン席でまずは指ならしである。それから論文もどきを書き始める。ま、これでいいだろう。

図書館の敷地の隣は大きなウオーキングコースになっているから、打鍵に飽きたらそっちに移動して歩いてから自宅に帰るつもりである。

 

それにしても結構なことである。体重も順調に推移しているし、血圧もそうである。ノープロブレムである。なんの問題もない。

それでもボキは、慎重に生きている。病気にならないようにである。病気になったら怖いというのは、身にしみているからである。ちょうど二年前にエコノミークラス症候群での入院騒ぎがあってから、ずいぶん健康問題には敏感になっている。

早い話がまだ死にたくないからである。

これもまた他人から、家族からのアドバイスを聞いてこなかったからであろう。病気になってしまったのは。

結果責任である。

つまり、「病気は呼びかけ」であったのである。自堕落な生活を送っていたボキに対する呼びかけである。だらしない、即刻改めよ!というご託宣であったのじゃよん。マジに。それに気がつかなかったから、定年過ぎてオノレの能力も顧みず、博士になりたいなんてぇ誇大妄想を抱いてしまったのじゃ。アホじゃなぁと思う。

博士でっせ、博士。どんな大学でも博士だけはなかなかなれないというのは知っていたが、まったく大いなる勘違いをしてしもうたものだ。

わははっははっははっはははっははっははは。

昨日、退学した某大学大学院がやっている社会人講座に通っているご学友たちと、ちょっとだけお茶を飲んだ。五人。それこそ、まだ博士課程の院生時代からずっと一緒に同じ講座を拝聴して居る仲間である。全員ボキなんかより先輩である。男性も一人おられて、現役時代は欧州にもおられた方である。高校教師をされていた女性もおられる。

話が弾んだ。

楽しかった。

そして、世間話に花を咲かせた。ボキの退学問題も全員知っておられる。去年一年間だけは、参加できなかったが、それも織り込み済みである。

これからはこういうあたたかいおつきあいを通して、生涯学習を充実させていきたいと思った。

だから病気は呼びかけであると思うのである。

呼びかけがあったからこそ、ボキのジジイ生活は可能になっているのである。それでよし、それでよし。

さ、これくらいにしよう。

駄文書きに戻るから(^0^)。

bye-bye!


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11月25日(金)のつぶやき

2016年11月26日 05時40分38秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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早期発見・早期治療である・・・・惚けも他の病気も。だから健康オタクになってしまったのであるが(^0^)

2016年11月25日 09時17分19秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

Tama・tamaの診察をしていただいて・・・・・まさに結果は爆笑問題でありんしたよ 

 

 

九十九里浜もさすがに昨日は寒かった。雪はまったく降らなかったが。

こういうこともあるのである。九十九里はあったかいからである。海流の関係でそうなっておるのだそうな。

ところがである。ボキは雪国生まれの雪国育ちであるから、家族に笑われる。ホントに雪国で生まれ育ったのかねぇ?って。徹底的な寒がりだからである。なにしろなじんできた柔道着に、ホッカイロを綴じ込んでほしいと思ったくらいであるから。

わははっははっはははっははっははは。

そんなわけで昨日はじっとしていようかと思った。思ったが、爆笑問題の田中さんの病気のことを知ってから、ボキも、もしかして危ないのかなと三日前に思った。ちなみに彼の病気は、精巣腫瘍という病気である。思ったから、早期発見がいいと思って、東洋一の巨大病院に行ってみた。エコー検査である。泌尿器科である。いつも思うが、あの診療科だけは格好が悪い。格好が悪いから早期発見が遅れるのだ。特に若い人。

ボキは、もう生殖能力もないし、相手がいないから(^0^)、診察してもらうのになんの拒否反応もない。それよりガンにかかっていたらそっちの方が怖い。

まだまだ生きていたいからである。悟っていないからである。

ドクターからありがたいご託宣があった。

「なんでもないですよ」「ガンではありません」「ほっといていいですよ」だって。

ありがてぇですな。これでもってまだまだ生きることができるんですよん。

それにつけても、早期発見は大事ですな。二年前にエコノミークラス症候群になってみて、ホントウにそう思っているから。結果的には某大学大学院を中退せざるを得なくなったけど。そのおかげで健康オタクにはなっちまったが。

一病息災とは言うけど、それが真実である。それにありがたい。早期に診療を受けて、早期に安心をしていくというスタイルに変わったからである。ボキは。

命はかけがえのないものである。

一度それを捨ててしまったら、もう元には戻らない。だからである。だから大切にしなくちゃアカンのである。

生きている内は、生きているのである。それものんべんだらりと生きていたら申しわけないではないか。いろんな方々にも。神さんにも仏さんにも。釈迦さんにもキリストさんにも。マジに。

今後は、惚け防止のために強力に生きていくつもりである。

バイトで行っている塾もそうである。昨日も行った。高校生三人に英語であった。「センセは、英語専門ですか?」って聞いてきたのもいた。笑ったな。ボキはなんでも素人なのである。だからである。それに昨日の塾では、英語で英語を教えていたのだからそう思うのも宜なるかな。

ちょっとだけなら英語も話せるようになってきたからである。ちょっとだけだけど(^0^)。

もう塾のバイトも5年間もやっている。いつクビになるかと思っているのだが、そん時はそん時。

さ、今日はこれから退学した某大学に、指導教授だった先生の徒然草の社会人講座を拝聴しに行ってくる。この先生がおられたから、ボキは定年後に博士課程にチャレンジしたのである。こっちも楽しみなのである。日本を代表する碩学である。知らないことがたくさんあって、ホントウに惚けてる暇がないのだ。

やることがいっぺぇあるうちは、ドンドン前進である。

わははっははっはははっはははは。

 

マタネェ・・・・・Bye-bye!

 

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11月24日(木)のつぶやき

2016年11月25日 05時45分03秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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死刑囚への最後の悟し 武田鉄矢・今朝の三枚おろし

2016年11月24日 13時55分56秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

正岡子規を読んで、なんとなくこの武田鉄矢氏の動画を見ていた。

はたと気がついたのが、誰しも死刑が待っているってぇことである。

正岡子規もまた、常時死と接していた。

かなり重症の結核であったからである。

死刑と同じように考えてはならぬとは思うものの、人間は誰しも最期がある。

死刑囚は平気で死ぬことができるだろうかというのが、正岡子規のことを考えてからは感じているからである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

重たい話題である。

マジに。

 

 

死刑囚への最後の悟し 武田鉄矢・今朝の三枚おろし

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「病牀瑣事」正岡子規-.mp4・・・・・・・平気でいること

2016年11月24日 07時09分37秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

病気とか死とかの問題をまさにオノレに対する試練と受け止めた正岡子規の覚悟は、実に勉強になる。

こういう覚悟を持って生きられるか。

困難なことではあるが。

 

 

「病牀瑣事」正岡子規-.mp4

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11月23日(水)のつぶやき

2016年11月24日 05時38分37秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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公開講座 映画『男はつらいよ』の日本語と文化の魅力

2016年11月23日 21時38分48秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

これ・・・・・けっこう面白し。

生涯学習ですねぇ。

聞いている方も、ボキとあまりかわんない老人たちですがな。

 

公開講座 映画『男はつらいよ』の日本語と文化の魅力

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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/