
冬らしくスープパスタ、いきます。鍋ひとつで仕上げます。
「青梗菜のクリームスープパスタ」
Pâte de Bok choy, de bacon à la soupe de crème
材料:フェットチーネパスタ・青梗菜・農家のベーコン・くこの実・コンソメ・塩・胡椒・生クリーム・ニンニクパウダー
Ingrédients: Fettuchine, feuille verte"Bok choy", bacon, Baie de Goji, bouillon de volaille, sel, poivre, crème fraîche,ail en semoule
①鍋に水を沸かし、フェットチーネパスタを投入。
(茹でる水には、塩は入れていません。代わりにニンニクパウダーを入れています。)
②パスタの茹で時間の7割を過ぎたら、パスタがヒタヒタになるお湯の量だけを残し、それ以外の余分なお湯を捨て、そこへベーコンを入れ1分。 次に、コンソメを入れ、青梗菜を入れ、塩胡椒で味をととのえ、青梗菜がしんなりしたら、クコの実を入れ、生クリームをまわし入れ、沸騰直前で火を止めてできあがり。
気のせいか、鍋ひとつでやるので、ベーコンの風味がパスタに染み入るかんじがします。 クコの実を入れたのは、彩りと、中華の青梗菜のクリーム煮のイメージからです。 この鍋ひとつパスタでなくても、普通のパスタを茹でるときも、私は塩ではなく、ニンニクパウダーを入れて茹でるのが定番です。
農家のベーコンを使ったその他のレシピはこちら
鍋ひとつパスタの<トマトスープ編>もご覧ください。
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