「千波」へのＰＯＷＥＲＭＡＤＤハンドガードラージミラー装着から遅れること凡そ１年。「千早」へも装着することを決め、前回と同じ個人輸入代行業者を通じて入手しました。ハンドガードラージミラーは１包装に１個しか入っていないという前回の教訓を活かし、２個１台分を購入します。また、序でに支持具も固定式から可倒式へと変更することにしましょう。
＜ハンドガードラージミラー（２個）とハンドガードミラーセット（可倒式）＞
前回、「千波」に装着したことで要領は掴んでいるので、早速換装します。
＜正面より＞
＜同じく拡大したところ＞
「千早」へと跨り、視認性を確認します。
＜「千波」の時と同様、視認性が大幅に向上しました♪＞
「千波」の時にも感じましたが、もっと早く購入すれば良かったと思いました（笑）。
＜ハンドガードラージミラー（２個）とハンドガードミラーセット（可倒式）＞
前回、「千波」に装着したことで要領は掴んでいるので、早速換装します。
＜正面より＞
＜同じく拡大したところ＞
「千早」へと跨り、視認性を確認します。
＜「千波」の時と同様、視認性が大幅に向上しました♪＞
「千波」の時にも感じましたが、もっと早く購入すれば良かったと思いました（笑）。
あらためまして、直入にこのラウンドミラーは導入したいアイテムですね。 ハンドガードのオプションと云うことですが、既存ミラーのガラス面でなく、外周に取り付けられる様な製品が別途あればと思う今日この頃です。
以前、高速で追い越し斜線に移ろうとしたら、爆走して来たベンツがミラー死角に入り込んで、危うく接触という事がありました。今は張り付け式のサブミラーを付けてますが、メインの鏡面が遮られてしまうのが難点ですね。
うーん、ちょっとこれはeBayとか同類の製品を探してみたくなりました(^ ^;)
＞既存ミラーの外周に取り付けられる製品
これを聞いて思い浮かんだのはハンドルバーエンドに取り付ける形のものですね。
尤も、これらの多くは補助ミラーではなく、メインミラーとして使われるのを想定しているようですが…。
＞ミラー死角に入り込んで危うく接触
当方が大型補助ミラーを導入することを決めたのも、先日の小田原厚木道路でのあわや接触という出来事が直接の切っ掛けです。
当ブログでも後方視界の確保の重要性は何度か触れてきましたが、改めてその認識を強くした次第です。
先日、こんな記事を目にしました。
「ボッシュ、『サイドビューアシスト』でライダーの車線変更を支援」http://news.webike.net/2015/11/25/26247/
「最大５ｍ監視し、ライダーの死角に車両がいる場合には（中略）警告を発」するそうですが、これを読んだ時、こんなものは画餅に終わると確信しました。
当方の事例も、Ｌｅｗｉｎさんが遭遇した例でもそうですが、彼我の速度差が大きい程回避できないことは明らかです。
やはり、最後は己の目で直接目視するしか無いのだと痛感させられました。