ガレージ「とんぼ玉」

愛機「TDM900A:千早」「TDR125:千波」「LTS125-C:千束」と共に歩むブログです。

より楽しく、より安全に乗るために(その3)

2011-10-27 22:59:20 | 二輪運転技術向上学校体験記
 以前、スポーツランドSUGOで開催されたオフロードスクールに参加してから、実に2年近くが経過してしまいました。車両を借りて気軽に講習を受けられるのは大変な魅力なのですが、流石に1日で菅生まで往復+みっちりと講習を受けると、随分と疲労が溜まってしまいます。

 今回、同じ県内の印西市にあるオフロードコース「印西凸凹ランド」にてヤマハ発動機の主催するオフロードスクールが開催されることを知り、また、車両や装具も借りられると聞いて早速申し込みをしました。何とか先着順の枠の中に入ることができましたが、不安の種は天気です。前日は雨模様で、当日の天気占いでも終日雨とのこと。まあ、オフロード走行なら少なからず汚れますし、諦めるしかありませんね。明け方まで降り続いていた雨は幸い朝には止みましたが、会場へは四輪で行くことにします。

 受付開始時間よりも大分早く到着したので、時間になるまで周辺をぶらっと下見することにしましょう。会場には既に貸出用の車輌が並べられていました。


<今回の貸出用車輌。セローとトリッカー、WR250Rも結構な台数があります>

 直ぐ近くには、パイロンが立てられている場所がありました。ここで練習をすると思われますが、昨日からの雨で水溜まりも残る泥々の状態です…。


<一抹の不安が頭を過ります>

 時間になったら受付を済ませ、ゼッケンと装具類を借り受けます。


<ゼッケンは1番、ヘルメットとオフロード用ブーツ、プロテクターも借り物です(笑)>

 装具類を装着して準備をします。また、現在は止んでいますが、いつ雨が降るか分からないので合羽も着込んでおきます。そうこうしている内に開始時間となりました。講師の紹介と準備体操を終えたら車両を選びますが、上背のある管理人に選択の余地はありません。必然的にWR250Rが宛てがわれますが、管理人には手に負えない気がします…(汗)。


<本日の相棒は、白いWR250Rです>

 講師からオフロード車の基本的な操作方法や心得等について簡単に説明を受けたら、各自車両に跨って件の泥濘んだ練習場所へと入ります。先ずは座った姿勢で外周を周回するのですが、WR250Rに元々装着されているオンオフ用タイヤでは溝に泥が入り込んでしまい、殆どグリップしません。他の貸出車両も同様で、転倒車が続出です!管理人も前輪を取られて右側へ転倒し、丸太と車体に右足を挟まれましたが、オフロード用ブーツのお陰で事無きを得ました…。左回り、右回りと走行したら、続いては立ち姿勢での走行です。しかし、恐怖が先に立ってしまった管理人は、随分腰が引けていたことでしょう。

 次は、20数名いる受講者を2つの集団に分け、急発進(!)と急制動の練習です。


<加減速をする際にしっかりとニーグリップをすると共に、少々誇張気味に身体を移動させると、思いの外安定します>

 ここまでで午前中の講習は終了です。昼食の弁当を食べ終えると、青空が顔を出して日が差してきました。これで泥濘んだ地面も大分乾くことでしょう。

 午前中と同様に2つの集団へと分かれたら、午後はブレーキターンから入ります。何やら難しそうですが、オフロードでは簡単に向きが変わるので、意外とできたりします。ブレーキターンも左右両側を練習しますが、右側は最後まで足が出せない分、難易度が高いですね。


<左のブレーキターンの練習中です>

 続いては、本日の最高難易度であると思われる、ブレーキターンからアクセルターンへの複合技です。つまり、ブレーキターンで向きを変え、まだ車体が傾いている状態でアクセルを開けて更に向きを変えながら前進するというもの。当然これも左右両側で練習し、更に立ち姿勢(!)、連続技へと昇華させていく訳です。…管理人は単発なら概ねできたと思いますが、流石に連続では無理でした。

 そして、愈々本日の総仕上げとも言える、オフロードコースの走行です。


<講師から、改めて注意点の説明があります>

<コースの途中、転倒車続出の難関がありました>

 ここは進入経路が難しく急坂な上、上り切って直ぐに進行方向が変わるので、失速し易いのです。管理人は転倒こそしませんでしたが、上って速度が落ち切ってしまった後の再発進に苦労しました。

 ここで、終了時間が来てしまいました。もっと走りたいのですが、仕方ありませんね。


<本日一緒に走ってくれたWR250Rにお礼を言って別れます>

 前回のオフロードスクール参加後は、妄想を膨らませて「千草」を購入してしまった訳ですが(笑)、今度は「千草」のようにオフロード車風ではない、本格的なオフロード車が欲しくなってしまいますね。しかし、流石に現状では金銭面や駐輪場所の問題が解決できません。当面の間は、「千草」でのんびりと千葉の林道を楽しみつつ、機会があればオフロードスクールに参加することにしましょう。
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TDMでオフ会房総ツーリング

2011-10-20 23:34:00 | 遠乗り道中記(「千早」編)
 alminaさんが先に記事を書かれていますが、気を取り直して…(笑)。

 ブログを通じて知り合った、同じTDM900に乗るalminaさんとは、LEDストップランプの作製等を通じて日頃より大変懇意にさせて頂いております。そして今回、去る10月某日にそのalminaさんとオフ会ツーリングへと行ってきましたので、その模様をお伝えします。

 開催当日の朝まで天候にはやきもきさせられましたが、朝の内は多少雨が残るものの日中は回復するとの天気占いに、オフ会の開催を決定しました。管理人が所有する二輪と同一機種との逢い引き(笑)は、勿論初めてのこと。否が応でも気持ちが高ぶりますね。

 途中の某コンビニでalminaさんと無事に落ち合ったら、早速出発します。朝からの雨はすっかり上がっていますが、路面は所々濡れているのでいつもより慎重に走行します。県道21号から同128号をゆっくりと流し、県道14号(茂原街道)を越えたら、同147号で国道409号へ乗ります。看板を頼りに、2台のTDMは最初の目的地である笠森観音の駐車場へと入ります。

 実は、管理人がここを訪れるのは2度目ですが、約20年振りのことです(笑)。全く記憶に残っていませんので、初めて訪れたような新鮮な感覚ですね。本堂までは急な階段を上っていくのですが、同じ速度で上っているalminaさんは全く息が切れていません。それに引き換え、管理人と来たら…(汗)。途中には、こんな物がありました。


<根元で1本に繋がっている三本杉>

<根元に開いている穴を潜ると、その名の通り子供を授かるとされる子授楠(こさずけのくす)>

 閻魔大王等が睨みを利かせている二天門を抜けると、正面に本堂が見えてきました。


<岩山の頂上に聳える空中寺院!>

 履き物を脱いだら、またまた階段を上ります。


<上り終えて振り返ると、結構急で高さがあります>

 ここで拝観料100円を納めて、本堂を参詣します。そして、この本堂の回廊からの眺めは壮観の一言!


<二天門方面を望みます>

<画像では全く分かりませんが、房総の山々も見渡せます>

 中々来た甲斐がありました♪それぞれ愛機に跨ったら来た道を戻り、県道14号で茂原市街へ。次なる目的は、房総のご当地ラーメンの新興勢力である「もばらーめん」を食すこと。今回はその発祥店である「らぁ麺 三軒屋」を訪れることにしました。しかし、到着の直前にalminaさんを不慮の出来事が襲います。管理人も約1年前に同様の経験をしているので、その心情は痛い程良く分かりますが、お掛けする言葉が見付かりません。ただ、致命傷が無く、alminaさんが気丈に振る舞っていたのがせめてもの救いでした。

 開店直後の店内へと入り、「もばらーめん」を注文します。


<管理人は、もばらーめん背脂醤油味、肉2段盛り、茂原葱トッピング(無料)のお得セット(1030円也)を注文♪>

 肉の量は2段盛りで正解、味も結構管理人の好みで大満足でした♪次回は味噌味に挑戦したいですね。

 腹拵えが済んだところで、今回のツーリングに於ける神社仏閣巡りの第2弾(笑)、行元寺(ぎょうがんじ)を目指します。ここには葛飾北斎の名画「神奈川沖浪裏」の原景となったと言われる、「波の伊八」の作品「波に宝珠」があり、初めて「波の伊八」の実際の作品を見てからというもの、是非訪れたいと思っていた場所です。国道128号を越えて内陸へと入り、南総広域農道を快走。県道153号へと逸れたら、程無く行元寺へと到着です。

 行元寺を実際に訪れてみて初めて知ったのですが、ここには幻の名工と言われた彫り物師、高松又八の唯一の作品があります。然も修復により、往時の極彩色が見事に再現されており、「波に宝珠」と共に一見の価値ありです。拝観料(特別公開展の入場料を含みます)500円は初め割高に感じましたが、詳細な解説付きでしたし、思いの外時間は取られたもののこちらも大満足♪


<色鮮やかな山門にも高松又八の彫刻が施されていました>

 ここからは少々距離を走ります。県道151号から同82号(一部は国道297号と重複)で山間のくねくね道を快走して、一気に海沿いの国道128号まで出ます。県道34号で再び内陸へと入りますが、国道410号とぶつかる交差点で赤いTDM850が信号待ちをしていました。視線が合ったので向こうもこちらの存在を認識したと思われますが、稀少車種であるTDM900が2台も連んで走っている光景に、嘸かし吃驚したことでしょう(笑)。

 更に、県道89号と同88号を繋いで、道の駅「三芳村 鄙の里」へと到着です。ここへ立ち寄った理由は、次の目的地への中継点という意味合いも勿論ありますが、やはり今まで3度も食いっ逸れている「BINGOバーガー」に今度こそ有り付くためです。そして、遂に注文することができました!ここは正統的にBINGOバーガー(750円)を注文。注文を受けてからの手作りのため、少々時間が掛かります。待っている間に、今日初めての記念撮影♪


<TDMが2台「も」並んだ、奇跡の光景に感無量…>

 そうこうしている内に、BINGOバーガーが出来上がりました♪それにしても、想像よりもかなり大きいです(汗)。


<外観の迫力だけではなく、味の方も大満足♪(本日3回目 笑)>

 さあ、愈々本日最大の山場と言っても過言ではない、安房グリーンラインへと攻め入ります。alminaさんが是非走ってみたいと仰っていた道ですし、管理人は一度走行したことがあり、何より一本道なのでalminaさんに先行してもらうことにしましょう。


<滑らかで安定した、alminaさんの大人の走り>

 それにしても、安房グリーンラインは何度走っても爽快ですね♪当初の予定では往復する心算でしたが、alminaさんの提案もあって夕日を撮影するべく房総フラワーラインから国道410号へと出て海沿いを走行し、撮影の機会を窺います。


<夕日に向かって走るalminaさん>

 そして、ここぞという時を見計らって愛機を停め、写真撮影。


<東京湾へ正に沈まんとしている夕日>

<夕日を背景に佇む、2台のTDM>

 途中で土産を購入しつつ北上し、鋸南富山ICから富津館山道へ。後ろ髪を引かれる思いでしたが、途中で解散です。

 alminaさん、楽しい一日をお付き合い頂きまして、本当に有難うございました。次回は是非、関西遠征を企画しましょう(笑)。

本日の走行距離:299km
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手始めのDIY(その4)

2011-10-13 04:02:31 | 二輪雑記帳(2011~2015)
 先のツーリングで、電子機器の電源供給用コードの断線が発生しました。しかし、当該の電源防水ソケットは既に生産終了となっているため、以前のように断線部を半田付けして修繕することにします。

 実は、修繕に先立って電工ペンチなる専用工具を購入しました。この先、使用する頻度は余り無いかも知れませんが…。


<某ホームセンターで一番安価だった電工ペンチ(笑)>

 また、件の電源防水ソケットは各愛機のハンドルに装着されており、ハンドルを切ると固定されたタンクバッグとの間でコードに少なからず負荷が掛かってしまいます。2度も断線を経験し、電源防水ソケット自体も既に入手困難となっているので、耐久性を高めるような何らかの対策が必要だと考えました。

 同じ某ホームセンターで色々と物色し、こんな物を見付けたので購入してみました。


<巻いたテープ同士が自己融着する、耐候性及び絶縁性に優れたテープ>

 電工ペンチでコードの被覆を剥がし、丸型端子に電線を半田付けしたら、再度電工ペンチを用いて端子部分をかしめます。続いて、電源防水ソケットの負荷の掛かり易い箇所へ、購入した自己融着テープを巻き付けたら完了です♪


<補修と補強を終えた電源防水ソケット>

 尚、ライディングレコーダーも頻繁に着脱を繰り返すので、序でに補強をしておくことにしましょう。


<こちらも自己融着テープで補強しました>
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微力ながら復興支援ツーリング

2011-10-07 23:53:30 | 遠乗り道中記(「千早」編)
 元同僚T氏と友人K、職場の新人I君と、定例とも言えるツーリングへ行く計画を立てました。本当は1泊でも宿泊をしたかったところですが、どうしても皆の都合が合わず、残念ながら日帰りとなりました。また、行き先を決めるに当たっても、参加者それぞれの思惑が見事に擦れ違って難渋しました。結局、管理人が幾つか経路の案を挙げて各人に第3希望まで投票させ、一番得票の多かった福島方面で決定です。福島であれば、道中にお金を使うことで微力ながらも地元の復興のための支援となりますし、それに今なら福島の観光有料道路3本が期間限定で無料開放されていますので、行かない手は無いでしょう!

 しかし、参加者の内の誰かの日頃の行いが余程悪いのでしょうか(笑)、前の週までの天気占いではツーリング当日だけが雨予報でした…。中止も止む無しと考えていましたが、予定日が近づくに連れて天気は回復の兆しを見せ始め、前日には千葉が曇り、福島は晴れ時々曇りまで回復♪これはやはり、管理人の日頃の行いの良さの為せる業と言えましょう(大笑)。

 当日の朝、管理人は自宅を6時過ぎに出発しました。自宅を出て直ぐの信号で停車中、偶然にもKからの無線連絡が入ります。高速道路を走行しながらKと合流し、最初の集合地点である東北道は蓮田SAを目指します。蓮田SAでI君と落ち合ったら、予定通り7時半に出発し、次の集合地点の都賀西方PAにてT氏とも無事に合流を果たします。

 東北道を直走り、福島西ICにて降ります。各自で給油を済ませたら、愈々磐梯吾妻スカイラインへと攻め入ります♪


<道中、県道5号(フルーツライン)から吾妻小富士が見えました>

<磐梯吾妻スカイラインの料金所にて。無料開放中のため、そのまま通過します>

<つばくろ谷に架かる不動沢橋と…>

<橋上からの絶景♪>

<吾妻小富士が近付いてきました>

<磐梯吾妻スカイラインと言えば、この眺望ですね♪>

 途中にある浄土平レストハウスの駐車場は普段は有料ですが、磐梯吾妻スカイラインの無料開放に合わせ、こちらも無料となっていました。序でに、前回は立ち寄らなかった吾妻小富士にも登ってみることにしましょう。しかし、この日は大変な強風(と言うより、体感的には暴風に近い)で、駐輪場所で風に煽られて危うく立ち転けしそうになってしまいました。後でライディングレコーダーの映像を見てみたら、その様子がしっかりと記録されていましたね…(汗)。先行する他の連中は登山はしない(したくない!?)そうなので、管理人1人で「小富士」登山です(笑)。


<下から見上げるとそれ程高くは見えませんが、途中からは息も絶え絶えに…>

<頂上は擂り鉢状になっています。強風に煽られ、危うくここへ落ちそうになりました(笑)>

 何とか下界へと下りてきたら、皆と合流すべく出発です。それにしても風が強く、標高も1600m近くあるだけに大変寒いです。然も、先刻まで青空が所々覗いていた空も、気が付くと一面が雲(霧!?)に覆われてしまっていますね。管理人以外は、余りの寒さに合羽を着込んだようです。


<前回はただ通過してしまった磐梯吾妻スカイラインの最高点ですが、今回はしっかりと写真撮影♪>

 実はこの後、写真撮影に適した場所は何箇所かあったのですが、ガスっていて眺望が望めなかったことと停車するのが一寸面倒だったこともあり、そのまま次の目的地へ向かうことにします。途中、KとI君が分岐を間違えて(と言うより、T氏が深く考えずに無線で間違った指示を出した模様 笑)かなり先まで走行してしまったようですが、何とか合流できました。周辺には名湯や秘湯が点在していますが、今回選択したのはこちら。


<鷲倉温泉>

<寒さで凍えた身に、やや熱めの温泉が染み渡ります♪但し、ご覧の露天風呂の方は温く、長くは入っていられませんでした>

 温泉で身体も完全復活♪県道70号から国道115号、再び県道70号と繋いで、そのまま磐梯吾妻レークラインへ。


前回と同じ場所ですが、木を移植したのか見晴らしが良くなっていますね>

<疾走するK、T氏、I君>

 磐梯吾妻レークラインを走破したら、時間はもう直ぐ14時。流石に腹が減ってきました。当初の予定では、昼食は喜多方ラーメンを考えていましたが、往復するには一寸遠いし、何より皆の腹が持ちそうにありません(笑)。偶々見付けた、ラーメンの幟を出している食堂へと入ることにします。


<会津山塩ラーメンを注文、700円也。尚、麺は喜多方ラーメンの麺を使用しているとのことで、目的は半分達成です(笑)>

 腹拵えも済んだところで、3つ目の磐梯山ゴールドラインへ。前の2つ同様、こちらも無料開放されています。


<生憎、磐梯山は雲にすっぽりと覆われていました>

<しかし、山湖台ではご覧の絶勝♪>

<磐梯山ゴールドラインを走り終え、漸く姿を現した磐梯山をこれまた前回と同じ構図で撮影(笑)>

 やはり、磐梯吾妻スカイラインと磐梯吾妻レークライン、それから磐梯山ゴールドラインは国内屈指の山岳路ですね。とても走り応えがありました♪名残惜しいですが、今回は日帰りなのでそろそろ帰宅しなくてはなりません。磐梯河東ICから磐越道へと乗り、磐梯山SAで土産をしこたま買い込みます(笑)。


<磐梯山SAからの磐梯山>

 帰路はこれと言った渋滞も無く、各々無事に帰宅できました。


<管理人の中では、桃と言えば福島。放射線検査が云々と書いてありましたが、そういった理屈は抜きにしても旨そうなので購入しました♪>

本日の走行距離:732km
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