ガレージ「とんぼ玉」

愛機「TDM900A:千早」「TDR125:千波」「MW125:千咲」と共に歩むブログです。

「千咲」改装(電装品装着準備編)

2016-06-27 23:02:02 | 整備・小改造覚書(「千咲」編)
 「千咲」は通勤での使用が中心となるため、ライディングレコーダーの装着が必須となります。「乗り出しまでの難問(電装品装着編)」でも触れたように、クーパーツ製専用ホルダーステーを装着した上で、そこへナビ用の電源としてワイズギア製DCジャックセットを装着することは決定していました。後はライディングレコーダー用の電源を確保する訳ですが、ライディングレコーダーの機種選定は或る程度終えていたので(この辺りの経緯は別の記事で述べたいと思います)、これに対応したUSB電源を増設することにします。また、ライディングレコーダーは常時録画が前提であるため、USB電源にも防水対策が施されていること、そして、将来的な電装品の増加に備え、USB電源は2つ口を選択しました。


<クーパーツ製トリシティ125専用ホルダーステー(ブラックアルマイト仕様)>


<ワイズギア製DCジャックセット、ワイヤーリード(ビッグスクーター2)、ワイヤーリード(3つ口分岐)>

<ニューイング製USBステーション2(ダブル)、防水カバー>

 ホルダーステーとワイヤーリード2種は車種専用品、またはそれに準じているため、装着自体に苦労することはありません。但し、ホルダーステーが鍵穴の上方へ位置するため、各電源の装着場所は施錠や解錠がし易いように勘案する必要はあります。


<結局、ご覧のような位置で落ち着きました>

YAMAHAヤマハワイズギア/DCジャックセット
YAMAHAヤマハワイズギア/DCジャックセット VMAX


YAMAHAヤマハワイズギア/ワイヤーリード ビッグスクーター2
YAMAHAヤマハワイズギア/ワイヤーリード ビッグスクーター2 マグザム


YAMAHAヤマハワイズギア/ワイヤーリード 三口分岐
YAMAHAヤマハワイズギア/ワイヤーリード 三口分岐 MT-09


NEWINGニューイング/USBステーション2 【ダブル】
NEWINGニューイング/USBステーション2 【ダブル】
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不具合の無償修理

2016-06-21 23:56:54 | 整備・小改造覚書(「千咲」編)
 或る日のこと、「千咲」の後輪周辺から何かが摺れるような断続的な音が発生していることに気付きました。ブレーキパッドかとも思いましたが、累積走行距離は3,000km余りで、馴染んでいない、或いは引き摺っているとは考え難いですね。潤滑油を交換する序でに、RB某店で診てもらうことにしましょう。

 すると、意外な事実が判明しました。後ろ側のアクスルシャフトに装着されているオイルシールに不具合があり、一部の油分が失われたことが原因で摺動音が発生していたようです。保証期間内の不具合なので、当然ながら無償修理となります。部品を発注して、後日改めて作業をしてもらいました。

 以前も「千草」で無償修理を体験しましたが、今回も早い時期に不具合が判明して良かったと考えることにしましょう。
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大きな期待

2016-06-14 23:30:12 | 二輪雑記帳(2016)
 「千早」の後ろタイヤの溝が浅くなり、タイヤ交換の時期が見え始めてきました。YSPチャレンジツーリング「スポット30」の達成報告をするため、YSP某店へと寄った序でに、タイヤ交換との同時の作業を見越して、予てより大いなる期待を寄せている、あの部品を注文することにしました。あの部品とは以前に紹介した「P.E.O.」のZERO POINT SHAFTです。

 YSP某店を通じて納期を確認してもらったところ、TDM900/A用の後ろ側シャフトは在庫があるが前側は無く、納期が9月下旬になるとのことでしたが、当方も在庫が無い場合の待ち時間も考慮して注文したので、何も問題はありません(尚、オンラインショップは最新の情報を反映していないようです)。

 また、注文と同時に、幾つかの疑問点について回答してもらいました。先ず、同社の製品一覧表を見ると、TDM900/A用の前側シャフトにはTypeAとTypeA1の2種類があり、これらの違いが今一つ分かりませんでしたが、TypeA1には専用のトルクス先端工具が付属しているとのこと。また、その先端工具にも種類があり、従来型と改良型とで価格も異なるのですが、その違いが分かりませんでした。これは、改良型には歯止め機構付工具を差し込むための穴が開けられており、TypeA1には改良型が付属するようです。但し、付属と言っても工具の代金は別料金となるので、ご注意を…。

 アクスルシャフトの換装がどれだけの変化をもたらしてくれるのか、今からとても楽しみです♪
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網状座席覆い装着

2016-06-09 23:55:30 | 整備・小改造覚書(「千咲」編)
 先日購入した網状座席覆いを「千咲」へと装着しました。裾の部分に護謨紐が入っているので、広げて被せるだけで簡単に装着できます。



<純正装飾品なので当然ですが、ぴったりです♪>

<YAMAHAの標章が然り気無く入っているのもお気に入り♪>

 装着後、記念撮影(笑)してからの帰り道、尻の下を風が抜けて涼しいことと言ったらありません。座席の形状的に、スクーターは特にそう感じられるのかも知れません。そうそう、座席の形状と言えば、TRICITY125の座席は素材の性質もあって、減速時等に前方へ滑り易いのですが、網状座席覆いを装着したことで若干滑り難くなるという副次的な効果も生まれたことは嬉しい誤算でしたね。

 実に2年振りの二輪通勤、雨天時であっても、少しでも快適にしたいものです。

YAMAHAヤマハワイズギア/クールメッシュシートカバー
YAMAHAヤマハワイズギア/クールメッシュシートカバー トリシティ125
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梅雨に向けて

2016-06-02 23:51:21 | 二輪雑記帳(2016)
 もう直ぐ、二輪乗りにとって一年で一番憂鬱な季節がやってきます。そう、梅雨です。しかし、管理人は二輪通勤をしているため、雨天だからと乗らない訳にはいきません。そこで、雨天走行が少しでも快適となるよう、装備品を見直すことにしました。

 雨天の装備品の筆頭は何と言っても雨合羽でしょう。通勤車両がスクーターということで、選択したのは外套型のこちら。


<ラフ&ロード ラフレインコート>

 実は、二輪通勤が開始となる前に購入し、既に数回使用しているのですが、管理人は上背があるためか、付属のスパッツを着用しても足元が濡れ易いことが判明。そこで、以前使用していた上下分割型の雨合羽の下と組み合わせることにしました。外套型の利点である着脱の容易さは若干損なわれてしまいますが、背に腹は代えられませんね。

 続いては、防水背嚢です。やはり、背嚢自体に防水性を持たせた方が見た目もすっきりすることに、今更ながら気付きました(笑)。



<コミネ WPバックパック>

 最後は、「千草」での使用で味を占めた、網状座席覆いです。


<ワイズギア クールメッシュシートカバー>

さあ、頑張って辛い季節を乗り切りましょう!

ROUGH&ROADラフ&ロード/ラフレインコート
ROUGH&ROADラフ&ロード/ラフレインコート


KOMINEコミネ/SA-219 WPバックパック
KOMINEコミネ/SA-219 WPバックパック


YAMAHAヤマハワイズギア/クールメッシュシートカバー
YAMAHAヤマハワイズギア/クールメッシュシートカバー トリシティ125
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TRICITY155発表!

2016-05-26 23:40:30 | 二輪雑記帳(2016)
 先日の東京モーターサイクルショーで参考出品として展示されていたTRICITY155が「YAMAHA Motor Europe」のHPにて遂に発表されました!





<TRICITY155>

<前照灯はLEDを採用>

<パーキングブレーキを装備、前照灯の切り替えも操作し易い一般的な形状になりました>

<流用できるかが気になる小物入れ、内部にDC電源出力を装備しています>

<具体的な数字は不明ですが、座席下収納容量は拡大され、燃料槽容量も6.6Lから7.2Lへと増加しているようです>

 TRICITY125との共通部品は思ったよりも少なそうです。特に、車体の後ろ半分は発動機を初めとして全くの別物ですね。小物入れの流用が可能なら良いのですが、容量は然程でもないですし、費用対効果を考えると悩んでしまいますね。
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YSPチャレンジツーリング「スポット30」達成!

2016-05-22 23:14:00 | 二輪雑記帳(2016)
 休日の早朝を利用して、未攻略だった内房方面の道の駅密集地帯(笑)を中心に「千早」で廻ってきました。黄金週間中に娘2人と銚子方面を巡ってきたため、この日の出発時点では既に24箇所を訪れており、YSPチャレンジツーリングの最初の達成等級である30箇所までは後6箇所という状況でした。尚、今年のYSPチャレンジツーリングの開催期間は3月1日~11月30日ですが、その内の5月31日までは春編と称して点数が加算される箇所が指定されています。この春編の開催期間中に30箇所を廻りたいと考えていたのですが、何とか達成できそうです。

 早朝4時半過ぎに自宅を出発して、国道14号と同16号、127号を只管南下します。今回の目的地点はほぼこれらの道沿いにあるため、かなり楽に廻ることができました。この日は鋸山ロープウェー、道の駅6つ、帰路で亀山ダムの合計8箇所に立ち寄り、YSPチャレンジツーリング「スポット30」を達成することができました♪そして、YSPチャレンジツーリングは7年連続の達成となりました♪次の目標は6月から始まると思われる夏編での「スポット60」の達成ですね。

 それにしても、昨年までと異なって指定地点での写真撮影が不要となり、アプリ「RevQuest」上での手続きに変わったため、写真を撮らなくなりましたね(笑)。今回も1枚も撮影していませんが、悪しからずご了承下さい。

 本日の走行距離:244km

㉑道の駅水の郷さわら
㉒利根川河口堰
㉓道の駅季楽里あさひ
㉔道の駅風和里しばやま
㉕鋸山ロープウェー
㉖道の駅保田小学校
㉗道の駅きょなん
㉘道の駅富楽里とみやま
㉙道の駅おおつの里花倶楽部
㉚道の駅とみうら枇杷倶楽部
㉛道の駅三芳村鄙の里
㉜亀山ダム
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「千咲」改装(風防編)

2016-05-16 22:01:07 | 整備・小改造覚書(「千咲」編)
 次の改装は長風防です。TRICITY125用の長風防はワイズギア製のそれを初めとして沢山の種類が存在しますが、その防風効果と価格との兼ね合いから、ワールドウォーク製長風防を購入することに決めたのは以前に「乗り出しまでの難問(風防編)」にてお伝えした通りです。

 尚、荷箱の方は無料の緩衝中敷を入手する都合上、ワールドウォークのHPから注文したのですが、長風防は通信販売にて購入しました。


<ワールドウォーク ロングスクリーン スモーク>

 風防の換装は全く難しくありません。樹脂製螺子と純正風防を外したら、長風防を宛てがって再び樹脂製螺子で固定するだけ、物の数分で完了です。




<長風防を装着後、様々な角度から>

<乗車時の視点より、視界の妨げになるようなこともありません>
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「千咲」改装(荷箱編)

2016-05-09 23:10:16 | 整備・小改造覚書(「千咲」編)
 続いての改装は荷箱の装着です。荷箱の選定から車体への装着方法の決定までの詳しい経緯は「乗り出しまでの難問(荷箱編)」を参照して下さい。

 それでは先ず、今回注文した当該部品を順に紹介しましょう。



<タイヤマハ純正 TRICITY125用テールカウル(穴開け加工済)>



<ワイズギア TRICITY125用ボックスステー>


<ワールドウォーク ツーカラーズ レンズ リアボックス 48リッター エクスクルーシブ>

<その名称からも分かるように、赤色と煙色の2色のレンズが付属しています。また、以前は基台上面の覆いが無かったのですが、使用者の声が反映されたのか、今回届いた基台には付属していたことは嬉しい誤算でした♪>

<ワールドウォークでは荷箱を使用しての感想を投稿すると、専用の緩衝中敷が無料で貰えます♪>

 さて、以前も触れたかも知れませんが、TRICITY125の整備性は全般的に余り良くありません。灯火類のLED化に当たり、行き付けのRB某店へ作業を丸投げしたのもそのためです(笑)。今回、後ろ側の方向指示器のLED化の序でに、テールカウルとボックスステーの装着も依頼しました。

 そして、納車の当日。GIVI製モノロックケース用の汎用基台と、ワールドウォーク製荷箱用の基台とは互換性があるとの情報に基づき、将来的なGIVI製モノロックケースの使い回しも含めた快適な運用を可能とするべく、手許にあったGIVI製汎用基台とワールドウォーク製荷箱とを組み合わせることにします。先ずは既に車体へと装着されているボックスステーへGIVI製汎用基台を自分で取り付ける作業から取り掛かりますが、この作業自体は難無く完了しました。しかし、ここで思いも寄らなかった事態が判明します。何と、GIVI製汎用基台側の突起と、ワールドウォーク製荷箱側の穴とが上手く嵌合しないのです。正確に言えば、基台側の突起を荷箱側の穴へ嵌めた後、荷箱が外れないようにするための仕掛けが上手く作動しません。良く観察してみると、荷箱の穴の形状に大きな差異は無いのですが、その穴を構成する部品がGIVI製のは総樹脂製であるのに対して、ワールドウォーク製のは一部が金属製となっており、この辺りが要因であると思われます。ともあれ、このままでは荷箱が装着できないため、GIVI製汎用基台を取り外し、改めてワールドウォーク製基台を装着し直します。当然ながら、今度は無事に荷箱を装着することができました。

 それではいつもの場所で記念撮影です(笑)。



<それにしても、荷箱の外側の形状はGIVI製B37と酷似していますね。B37の後付け部品である背凭れも流用できそうな気がします>

<荷箱の容量は32Lと迷いましたが、車幅や車体との均衡を見ると、やはり48Lで正解でした♪>

<専用の緩衝中敷が用意されているのは非常に有難いですね>

YAMAHAヤマハワイズギア/ボックスステー
YAMAHAヤマハワイズギア/ボックスステー トリシティ125
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青い絨毯

2016-05-02 23:36:34 | 遠乗り道中記(「千早」編)
 先日のこと。2月に二輪部合宿へ行った、以前の職場の先輩A氏と元同僚T氏、後輩K君が管理人の新しい門出を祝してくれたのですが、その席で国営ひたち海浜公園のネモフィラが話題に上りました。恥ずかしながら、ネモフィラという花の存在と、その青い花がまるで絨毯のように咲くことをこの時に初めて知りました。そして、黄金週間中の或る日、「千早」で訪れることにしました。

 国営ひたち海浜公園の開園時間等の下調べをせずに出掛けたのですが、早朝4時半過ぎに自宅を出発して、同公園には開園時間の直前に到着しました。期せずして、開園待ちの行列の先頭となり、開園と同時にネモフィラが咲き乱れている丘を目指して全力疾走します(笑)。一組の親子に先を越されたものの(笑)、丘をほぼ独り占めすることができました♪






<ネモフィラの時季としては後半のようで、咲き方がやや疎らですが、中々見応えがありますね。次回は最盛期に訪れたいと思います>

 駐輪料金と入園料を払っていますが、この後も複数箇所を訪れる予定なので、先を急ぎます。次の目的地は昨年もほぼ同じ時期に訪れた、かみね公園です。今年は昨年よりも開花が早かったのでしょう、桜は殆ど散ってしまっていたのが残念です(画像はありません)。

 そのまま来た道を南下して、道の駅ひたちおさかなセンターへ。お目当ての目光の干物を初め、土産の海産物をしこたま購入します♪そしてここで、朝から何も食べていないことに気付きました(笑)。昼食には少々早い時間ですが、「味勝手丼」なるものがあったので、これを食べることにします。勝手丼と言えば、釧路の和商市場が有名ですね。ご飯だけを先に購入し、市場で自分の好きな具材を乗せていくというアレです。ここも、小分けにされた好きな具材を購入して、ご飯に乗せるというものです。


<これで1,230円也。味の方も最高でした♪>

 この後は水戸市近辺でYSPチャレンジツーリングの点数を稼ぐ予定でしたが、この日は午後の早い時間に帰宅しなければいけなかったため、ライダーズスタンド水戸2りんかんと南海部品水戸店だけ廻って、帰路へ就くことにします。

 とここで、国営ひたち海浜公園の訪問をメールで報告した先輩A氏から「まだ水戸市内にいるようなら、以前から食べたかった甘味を試して欲しい」との要望がありました。南海部品水戸店からは数kmの距離だったので、立ち寄ることにしましょう。



<小倉屋>

<賞味期限は当日中のため、豆大福と普通の大福を3個ずつ購入しました♪>

 人気店らしく、管理人が大福を購入したり、我慢できずに(笑)食らったりしていた僅か10分足らずの間に、6~7組の客(二輪も1台)が入れ替わり立ち替わり来ていましたね。

 時間が少々遅くなってしまったので、帰りは一寸奮発して(笑)高速道路を利用します。しかし、ここで問題が発生。ETCカードを挿入した直後は表示灯が緑色に点灯したのですが、ETCの入口を通過した際は横棒が開きませんでした。その直後に表示灯を確認すると、赤色に点灯しているではありませんか。恐らくはETCカードの有効期限切れでしょう。仕方が無いのでそのまま走行し、出口で係員に事情を話してクレジットカードで清算をします。帰宅後、ETCカードを確認したところ、やはり有効期限切れでした。早速新しいETCカードを手配しました。

 本日の走行距離:346km

 この日も国営ひたち海浜公園を初め、YSPチャレンジツーリングの点数が入手できる場所を巡りました。今年、登録からこれまで訪れた場所を覚書として順番に書き留めておきます。

①YSP船橋
②道の駅しょうなん
③清水公園
④道の駅やちよ
⑤稲毛海浜公園
⑥道の駅あずの里いちはら
⑦葛西臨海公園
⑧YSP京葉
⑨泉自然公園
⑩道の駅ながら
⑪茂原公園
⑫道の駅つどいの郷むつざわ
⑬道の駅たけゆらの里おおたき
⑭道の駅くりもと
⑮道の駅多古
⑯道の駅風和里しばやま
⑰道の駅発酵の里こうざき
⑱国営ひたち海浜公園
⑲かみね公園・平和通り
⑳道の駅日立おさかなセンター
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「千咲」改装(灯火類編)

2016-04-29 23:06:23 | 整備・小改造覚書(「千咲」編)
 大分時間が空いてしまいましたが、「乗り出しまでの難問」と題した一連の記事の中の、TRICITY125用の数々の純正・社外部品を順を追って紹介していきたいと思います。

 先ずは灯火類から。TRICITY125の前照灯はハロゲン球故の光量の不足と、直ぐ上に位置するポジションランプと色味が異なることから、早い段階でLEDへの換装を決めました。少々高価ではありましたが、名の知れた製造者であるスペシャルパーツ武川製のLEDヘッドライトキット2.0を選択したこと、また、前照灯のLED化の序でに方向指示器もLED化することにしたのも、「乗り出しまでの難問(灯火類編)」にて既にお伝えした通りです。



<スペシャルパーツ武川LEDヘッドライトキット2.0>

<ハイパーLEDウインカーバルブキット>

 実は、灯火類を初めとした電装系の改装は管理人にとって一寸面倒臭かった敷居が高かったことから、行き付けのRB某店へ新車組付と同時の作業を依頼していました。暫くして、営業H氏から連絡があり、ラバーブーツの切除だけではLEDヘッドライトの装着が困難で、前照灯本体の加工が必要かも知れないとのことでした。確かに、広告には「ラバーブーツやヘッドライトユニット等に一部加工の必要な車両があります」との但し書きがありましたが、一般的な感覚では前照灯本体の切削加工は「一部加工」の範疇からは逸脱しているように思えます。

 そこで、スペシャルパーツ武川へ直接連絡し、LEDヘッドライトキット2.0のTRICITY125への装着方法について確認することにしました。電話で応対してくれた社員の方へ事の経緯を簡単に説明したところ、「一寸待っていて下さい。私が通勤で使っているTRICITYと、他の社員のTRICITYにも同じ製品を装着しているので、実車を確認してきます」とのことで、同LEDヘッドライトキットが合計3台のTRICITYへ無加工で装着されていることを実際に確認してくれたのです。丁重に礼を述べ、このことを営業H氏へと伝えます。改めて、説明書と製品を確認したところ、LEDヘッドライト本体が分割することが判明し、無事に換装することができました♪残るLED方向指示器球の換装も、外装の着脱に手間が掛かったものの、難無く完了しました♪

 さて、期待が大きかっただけに、夜間の性能が大変気になるところです。


<擦れ違い前照灯>

<走行用前照灯>

 光量、配光、照射範囲の何れを取っても、その高価さに見合うだけの性能であると感じました。

 そして、もう一つの或る電装系部品の装着も目論んでいました。


<ドクターランプ ウインカーポジションキット>

 商品名からも分かるように、方向指示器をポジションランプとしても使用できるようにする機器です。実は、嘗ての愛車FZR1000へも同様の機器を装着していました。当初、「千咲」へのウインカーポジションキットの装着は考えていませんでしたが、その点灯画像を見た時に「恰好良くて綺麗だな」と思いました。我ながら単純ですね(笑)。そして、ドクターランプの製品の特徴として、方向指示器球の点灯類型や輝度の調整も可能なことも購入を後押ししました。

 詳細な説明書が付属しているため、装着自体は難しくありません。点灯類型や輝度の調整ができる制御器(防水)の取付位置に一寸だけ悩みましたが、一度設定をしてしまえば、そうそう変更することも無いだろうと考え、下の画像の位置に取り付けました。


<前照灯の下側から覗き込んだ、ご覧の位置>

 点灯類型は方向指示器の点滅時に反対側のLEDが消灯するように、輝度についてはLEDの点灯によってレンズ全体が綺麗に浮かぶように、10段階の4番目としました。


<やはり、恰好良くて綺麗ですね♪>

SP武川SPタケガワ/LEDヘッドライトキット 2.0
SP武川SPタケガワ/LEDヘッドライトキット 2.0 DC12V車(直流)灯火車両(H4及びHS1ヘッドライトバルブ車)


SP武川SPタケガワ/ハイパーLEDウインカーバルブキット
SP武川SPタケガワ/ハイパーLEDウインカーバルブキット LEAD125
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その名は「TRACER700」!

2016-04-22 09:26:05 | 二輪雑記帳(2016)
 MT‐09 TRACERの発表から凡そ1年半、予てから噂されていたTRACER700が「YAMAHA Motor Europe」のHPにて遂に発表されました!







<TRACER700>

 管理人からすれば、MT‐09 TRACERよりもTRACER700の意匠の方が好みです♪


<特に、我等がTDM900/Aを彷彿とさせる、この前照灯周りの意匠は素晴らしいですね(笑)>

 続いて、現時点で判明している装備関係を紹介していきます。


<残念ながら、前照灯は通常のハロゲン球のようです>

<風防の高さは調整が可能なようです>

<MT‐09 TRACERよりも操縦席然とした意匠のデジタル計器>

<計器類の横にDC電源出力を装備>

<超小型ナックルガードの下に組み込まれた、方向指示器>

<Sport Touringに分類される機種なのに、タンク容量17Lは全く頂けませんね>

<座り心地の良さそうな、広い座面の座席>

<尾灯/制動灯はMT‐09 TRACERの流用と思われるLEDですが、意匠面では今一つですね>

 純正装飾品に関しては詳細が明らかではありませんが、トップハードケース(39L)とサイドソフトケース(20L)、高風防は用意されるようです。サイドハードケース(City)の装着が可能かは不明ですが、欧州での特種記事ではサイドハードケースを装着していたため、期待するとしましょう。


<ソフトケースは防水性と積載重量の面で不安が残ります>

 MT‐09 TRACERと共に、TDM900/Aの後継機としての有力候補になりそうですね。
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当選♪

2016-04-15 23:57:01 | 二輪雑記帳(2016)
 今年もプレストコーポレーションの四月莫迦企画(笑)が開催されました。昨年のYZF-R椀に続き、今年はYZF-R1Mi(ワイゼットエフ アールいちみ)です。…こういう馬鹿馬鹿しさ、好きです(笑)。

 そして、管理人自身も応募したことをすっかり失念していた頃、プレストコーポレーションから小さな荷物が届きました。



<YZF‐R1Mi>

 企画物の景品と侮る勿れ、あの有名な八幡屋礒五郎の一味唐辛子です。美味しく頂くとしましょう♪
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衝動買い

2016-04-08 23:27:58 | 二輪用品雑感
 先日の東京モーターサイクルショーで、ワイズギアの区画にて試着し、意外と管理人に似合っていた(笑)綺麗な青緑色のメッシュジャケットを衝動買いしてしまいました。メッシュジャケットの新規購入は(外した中華製メッシュジャケットを除けば 笑)実に約7年半振りのことです。また、黒色や濃灰色等の無彩色以外の色のジャケットの購入も随分久し振りです。


<ワイズギア YAS29‐K>

 メッシュジャケットが届いた翌朝、早速着て通勤したのですが、この日は薄曇で少々肌寒かったので、メッシュジャケットの登場にはまだ少し早かったようです…。

 それにしても、春という季節も影響しているのでしょうか、無彩色ではない華やかな装いをしているだけで、気持ちが浮つきますね(笑)。

YAMAHAヤマハワイズギア/YAS29-K メッシュジャケット
YAMAHAヤマハワイズギア/YAS29-K メッシュジャケット
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東京MCショー(’16)

2016-04-01 23:23:55 | 二輪雑記帳(2016)
 土曜日は所用があったので、最終日である日曜日に東京モーターサイクルショーへと行ってきました。「千咲」で行って慣らしを進めようかとも考えたのですが、流れの早い国道357号を走行するのは避けたいと思い、「千波」で行くことにしました。会場である東京ビッグサイトへと到着したのは開場の凡そ15分前でした。今回駐輪したのは試乗会会場の直ぐ横で、ここは初めてですね。同駐輪場にはあのカズ中西氏のVMAXもありました。

 会場の入り口で少し待ち、開場と同時にヤマハ発動機の区画へと向かいます。事前に、噂のあの三輪が参考出品されているとの情報を掴んでいたためです。


<TRICITY155>

 早速、近くにいた担当の方を掴まえて、色々と話を聞くことにしましょう。今、TRICITY125に乗っていることを伝えた上で、125ccとは排気量以外に何処が違うのか、率直に訊きます。担当の方は飽く迄参考出品だということを前置きした上で、言葉を選びながら答えてくれました。(小物入れとは断言しませんでしたが)前方右側の覆いが追加され、座席の形状や座席下収納の容量も変化(これまた、増加とは断言せず)したとのこと。発動機も新設計とのことだったので、管理人が「NMAXと同じBLUE COREエンジンですか」と訊くと、首肯して「そうです」と言った後で、しまったというような表情をして「でも参考出品ですから」と言っていました。どうやら口を滑らせたようです(笑)。


<LED前照灯も採用しています>

 TRICITY125はどうかと逆に訊かれたので、機種選択の経緯と現状での不満点について伝え、礼を述べてから、同じヤマハ発動機の受付の行列へと加わります。前売券の提示で無料飲料引換券が、また、募金でピンバッジがそれぞれ貰えるためです。ピンバッジは6種類あり、TRICITY125(白色)があったので、迷わずそれにしました。

 次に、直ぐ隣のワイズギアの区画へと移動します。そこで展示されていた、白/赤色の3台(初期型RZ風塗装のXSR900を入れると4台)の二輪が目を惹きました。


<往年のヤマハワークスカラーを彷彿とさせる色遣いだけに、一番似合っていると感じたのはこのYZF‐R25ですね>

 また、綺麗な青緑色をしたメッシュジャケットが目に留まりました。試着できるとのことだったので試着してみると、意外と似合います(笑)。左右非対称の意匠は気に入りませんが、それを補って余りある魅力があります。メッシュジャケットを数年振りに新調しても良いと思えました。

 目的は達成したので、全区画を一通り見て廻ることにしましょう。その中で、気になった二輪(三輪)がこちら。


<ADIVA AD TRE>

 四輪用のスタッドレスタイヤを履かせ、実際に冬季の北海道を走行している動画を流していましたね。余談ですが、今はMT‐09に乗っている元TDM900乗りと思しき御仁がその動画を熱心に見ていました。また、YSP某店のブログでも、TRICITY125にスタッドレスタイヤを履かせた記事が紹介されていたので、とても興味があります。

 用品では先ず、新型のライディングレコーダーが展示されていました。


<Smart Reco MOTO>

 実はこのライディングレコーダー、或る区画に展示されていた二輪へさり気無く装着されていました。管理人が写真を撮影していると、開発者の方から声を掛けられました。これまでの管理人のライディングレコーダーの使用遍歴と、それらの製品の良い点と不満点を伝えます。この新型ライディングレコーダーは発売前で、録画可能時間等の詳細が不明なこともあり、大いに期待していると伝えました。

 続いては、デイトナの区画に展示されていた、GIVIの新しい荷箱です。


<GIVI E43NML>

 容量は43Lと少ないのですが、上蓋の四隅から飛び出た突起に荷物積載用網を引っ掛けることで、荷箱の上面へ荷を追加で積載できます。但し、モノロック型荷箱の最大積載重量は3kgとなっているので、色々と制約が大きいであろうことは想像に難くありません。尚、このE43NMLの内側底面には緩衝材の中敷が敷かれており、今までのGIVI製品には無かったため、他の荷箱でも設定して欲しいところです。

 今回のモーターサイクルショーでは様々な戦利品や購入品がありました。


<左上から時計回りに、TRICITY125のピンバッジ、CR‐1 CUREの試供品、パーツクリーナーの試供品、ヤマハのキーホルダー、撥水道場のシールドクリーナーとシールドコートZERO、TDMのステッカー、BikeJINのトーチ>

 一通り見て廻ったので帰宅することにします。そうそう、駐輪場では今はXT1200Zに乗っている元TDM900乗りと思しき御仁が帰り支度をしていました。

YAMAHAヤマハワイズギア/YAS29-K メッシュジャケット
YAMAHAヤマハワイズギア/YAS29-K メッシュジャケット
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