再開します。「SHERLOCKで英語」。
これから、第2シリーズに突入です!
シャーロックの物語をより理解し味わうため、持っている英国版DVDで鑑賞してもちゃんと台詞が耳に入ってストーリーが理解できるようになったらいいな~。そしてついでに英語の勉強もして、この夏のロンドン行きに備えるぞ!という思いでやってます。
「英語が苦手」っていう看板は下ろしました!
でも、わからないところや、勘違いしてることがたくさんありますので、ぜひ皆様のご意見をお待ちしております。
<凡例>
赤文字:英語がよくわからない、解釈できない部分。
青文字:(私のとっての)新出単語
紫文字:感想、原作(正典)との比較など。
灰色文字:ト書き
日本語として滑らかにすることよりも、なるべく直訳して英語のまま理解したいと考えています。
テキストはひよりさんのサイトから拝借しています。ありがとうございます。
http://hiyori24sherlock.web.fc2.com/
さて、シリーズ2のエピソード1(S2E1)は「A Scandal in Belgravia」邦訳は「ベルグレービアの醜聞」です。子供のころからいろいろ思うところのあった「あの女(ひと)」の登場です。
20回コースに分けてやる予定です。
数日に1回のペースで更新して、3月末までに終わらせたいな。
第一シリーズの第三話「えー?!!ここでおしまいなのーー?!」となった場面から、続きます。
ちなみに撮影は18ヵ月後だったそうで、つなげるの相当苦労したようですよ。
(これまでのお話)
SH:Who are you?
何者だ?
JM:Jim Moriarty. Hi.
ジムモリアーティだ。ハ~イ!
SH:Consulting criminal.
諮問犯罪者か。
JM:I have loved this, this little game of ours.
楽しんできたよ。この僕らのささやかなゲームをね。
SH:People have died.
人々が死んでいる。
JM:That’s what people do!
それは人々の常だ。
SH:I will stop you.
僕がお前を止める。
JM:If you don’t stop prying, I’ll burn you. I’ll burn the heart out of you.
もし詮索をやめなければ、君を燃やしてやる。君の心臓を取り出して燃やしてやるからな。
SH:Catch you later.
あとで、捕まえる。
JM:No, you won’t!
いや、君はそうはしない。
※ここの吹き替えの「むり、むり!」が素晴らしくて耳を離れません!
JM:Sorry, boys! I’m so changeable! It is a weakness with me, but to be fair to myself, it is my only weakness. You can’t be allowed to continue. You just can’t. I would try to convince you, but everything I have to say has already crossed your mind.
すまない、君たち。ボクは気が変わりやすいんだ。それがボクの弱点でね。でもボクの名誉のために言うと(直訳:自分自身に対してフェアになるなら)、これが唯一の弱点だ。君たち継続は許されない。もうダメだ。君を説得してもいいけれど、でもボクが言うべきことは、すでに君の心に浮かんでいる。
SH:Probably my answer has crossed yours.
おそらく、僕の答えもお前の心に浮かんでいるだろう。
(ここから本編が始まります!)
ビージーズ!
JM:Do you mind if I get that?
(電話がかかってきて)電話に出てもいいかな?
SH:Oh no, please. You’ve got the rest of your life.
どうぞ、どうぞ。残された命を使ってくれ。(直訳:君には君の命の残りがある)
JM:Hello? Yes of course it is. What do you want? (MOUTHING) ‘Sorry.’
もしもし?そうだ、もちろんそうだ。なんの用だ?(口パクで)すまない。
SH:(MOUTHING) ‘Oh, fine.’
(口パクで)いやいいんだ。
JM:Say that again! Say that again and know that if your lying to me, I will find you and I will skin you. Wait. Sorry, wrong day to die.
もう一回いってみろ。もう一回いってみろ。そして、知ることだな。もし、嘘をついたら、お前を見つけ出して皮をはいでやるってな。待て。(シャーロックに対して)すまん、死ぬには間違った日だ(死ぬにはふさわしくない日だ)。
SH:Oh. Did you get a better offer?
ほう、もっといいオファーを得たのか?
JM:You’ll be hearing from me, Sherlock.
So, if you have what you say you have, I will make you rich. If you don’t, I’ll make you into shoes.
連絡するよ(直訳:君は僕から連絡を受け取るだろう)シャーロック。
(電話で)それで、もしお前がお前が持っているというものを持っているのなら、お前のことを金持ちにしてやろう。もしそうでないなら、お前を靴にするからな。
パチって指を鳴らしたら、ライフルの照準がなくなった。
JW:What happened there?
あそこで何が起こったんだろう?
SH:Someone changed his mind. Question is, who?
誰かが奴の気を変えたんだ。問題は誰かということだ。
IA:Well now, have you been wicked, your highness?
さて、不道徳にしていましたか?殿下?
wicked:不道徳な、邪悪な、いたずらな。
W:Yes, Miss Adler.
はい。ミス・アドラー。
オープニングテーマ!
(221B)
SH:What are you typing?
何をタイプしてるんだ?
JW:A blog.
ブログだ。
SH:About?
なんの?
JW:Us.
俺たちの。
SH:You mean me.
つまり、僕のことだな。
JW:Why?
なぜ?
SH:Well, you’re typing a lot. (BELL RINGS) Right, then. So, what have we got?
なぜって、たくさんタイプしているから。(ドアベルの音)そうだろ。それで、何かな?(それで、今度は何かな?)
※Right, then ってつなぎの言葉であんまり意味はなさそうにも聞こえますが、どうなのでしょう?そのあとの So, what have we got はドアベル(来客)に対して、どんな客かな?どんな事件かな?というニュアンスかと思いますがいかがでしょうか?
M:My wife seems to be spending a very long time at the office.
妻がどうもすごく長い時間オフィスにいるようなんですよ。
SH:Boring.
つまらない。
W:I think my husband might be having an affair.
夫がもしかしたら浮気してるんじゃないかと思うんです。
SH:Yes.
そうだ。
M:She’s not my real aunt, she’s been replaced. I know she has. I know human ash.
彼女は私の本当のおばじゃありません。すりかえられたんです。私にはわかります。人間の灰(遺骨)を知っていますから。
SH:Leave
立ち去れ。(出て行け)
M:We are prepared to offer any sum of money you care to mention for the recovery of these files.
我々は依頼する準備をしてきた、金ならいくらでも君が望む額を出す、これらのファイルを取り戻してくれるなら。
※you care to mention は money にかかってるのかな?
SH:Boring!
つまらない。
M:We have this website, it explains the true meaning of comic books, ‘cause people miss a lot of the themes. Uh, but then all the comic books started coming true.
僕たちはこのサイトを持っていて、それは漫画の本当の意味を説明してるんですが、なぜなら人々がたくさんの主題を見過ごしているんです。あー、でも、そしたら、全ての漫画が現実になり始めたんです。
SH:Oh, interesting.
ほう、面白い。
SH:“Geek Interpreter”, what’s that?
「ギークの通訳」それは何?
JW:That’s the title.
タイトルだよ。
SH:What does it need a title for?
何のためにタイトルがいるんだ?
(バーツ)
SH:Do people actually read your blog?
人々は本当に君のブログを読んでいるのか?
JW:Where do you think our clients come from?
どこから我々の依頼人が来ると思ってるんだ?
SH:I have a website.
僕もサイトを持っている。
JW:In which you enumerate 240 different types of tobacco ash. Nobody’s reading your website.
Right, then, dyed blond hair, no obvious cause of death except for these speckles, whatever they are.
その中でお前がタバコの灰の240種類の違うタイプについて列挙してるアレか。誰もお前のサイトなんか読んでないよ。そうだ、やっぱり。ブロンドに染めた髪、明らかにわかる死因は無い、この斑点以外は。これ(斑点)が何だろうと。
enumerate:列挙する
(221B)
SH:Oh, for God’s sakes!
おいおい頼むよ!(やめてくれよ~)
JW:What?
何が?
SH:“The Speckled blond?
『まだらのブロンド』?
GIRL:They wouldn’t let us see Granddad when he was dead. Is that ‘cause he’d gone to heaven?
おじいちゃんが死んだとき、あたしたち会わせてもらえなかったの。それは、おじいちゃんが天国に行っちゃったからなの?
SH:People really don’t go to heaven when they die, they’re taken to a special room and burned.
人は死んだときに本当は天国に行くんじゃないんだよ。特別な部屋に連れて行かれて、焼かれるんだ。
JW:Sherlock.
シャーロック(とたしなめるジョンw)
これから、第2シリーズに突入です!
シャーロックの物語をより理解し味わうため、持っている英国版DVDで鑑賞してもちゃんと台詞が耳に入ってストーリーが理解できるようになったらいいな~。そしてついでに英語の勉強もして、この夏のロンドン行きに備えるぞ!という思いでやってます。
「英語が苦手」っていう看板は下ろしました!
でも、わからないところや、勘違いしてることがたくさんありますので、ぜひ皆様のご意見をお待ちしております。
<凡例>
赤文字:英語がよくわからない、解釈できない部分。
青文字:(私のとっての)新出単語
紫文字:感想、原作(正典)との比較など。
灰色文字:ト書き
日本語として滑らかにすることよりも、なるべく直訳して英語のまま理解したいと考えています。
テキストはひよりさんのサイトから拝借しています。ありがとうございます。
http://hiyori24sherlock.web.fc2.com/
さて、シリーズ2のエピソード1(S2E1)は「A Scandal in Belgravia」邦訳は「ベルグレービアの醜聞」です。子供のころからいろいろ思うところのあった「あの女(ひと)」の登場です。
20回コースに分けてやる予定です。
数日に1回のペースで更新して、3月末までに終わらせたいな。
第一シリーズの第三話「えー?!!ここでおしまいなのーー?!」となった場面から、続きます。
ちなみに撮影は18ヵ月後だったそうで、つなげるの相当苦労したようですよ。
(これまでのお話)
SH:Who are you?
何者だ?
JM:Jim Moriarty. Hi.
ジムモリアーティだ。ハ~イ!
SH:Consulting criminal.
諮問犯罪者か。
JM:I have loved this, this little game of ours.
楽しんできたよ。この僕らのささやかなゲームをね。
SH:People have died.
人々が死んでいる。
JM:That’s what people do!
それは人々の常だ。
SH:I will stop you.
僕がお前を止める。
JM:If you don’t stop prying, I’ll burn you. I’ll burn the heart out of you.
もし詮索をやめなければ、君を燃やしてやる。君の心臓を取り出して燃やしてやるからな。
SH:Catch you later.
あとで、捕まえる。
JM:No, you won’t!
いや、君はそうはしない。
※ここの吹き替えの「むり、むり!」が素晴らしくて耳を離れません!
JM:Sorry, boys! I’m so changeable! It is a weakness with me, but to be fair to myself, it is my only weakness. You can’t be allowed to continue. You just can’t. I would try to convince you, but everything I have to say has already crossed your mind.
すまない、君たち。ボクは気が変わりやすいんだ。それがボクの弱点でね。でもボクの名誉のために言うと(直訳:自分自身に対してフェアになるなら)、これが唯一の弱点だ。君たち継続は許されない。もうダメだ。君を説得してもいいけれど、でもボクが言うべきことは、すでに君の心に浮かんでいる。
SH:Probably my answer has crossed yours.
おそらく、僕の答えもお前の心に浮かんでいるだろう。
(ここから本編が始まります!)
ビージーズ!
JM:Do you mind if I get that?
(電話がかかってきて)電話に出てもいいかな?
SH:Oh no, please. You’ve got the rest of your life.
どうぞ、どうぞ。残された命を使ってくれ。(直訳:君には君の命の残りがある)
JM:Hello? Yes of course it is. What do you want? (MOUTHING) ‘Sorry.’
もしもし?そうだ、もちろんそうだ。なんの用だ?(口パクで)すまない。
SH:(MOUTHING) ‘Oh, fine.’
(口パクで)いやいいんだ。
JM:Say that again! Say that again and know that if your lying to me, I will find you and I will skin you. Wait. Sorry, wrong day to die.
もう一回いってみろ。もう一回いってみろ。そして、知ることだな。もし、嘘をついたら、お前を見つけ出して皮をはいでやるってな。待て。(シャーロックに対して)すまん、死ぬには間違った日だ(死ぬにはふさわしくない日だ)。
SH:Oh. Did you get a better offer?
ほう、もっといいオファーを得たのか?
JM:You’ll be hearing from me, Sherlock.
So, if you have what you say you have, I will make you rich. If you don’t, I’ll make you into shoes.
連絡するよ(直訳:君は僕から連絡を受け取るだろう)シャーロック。
(電話で)それで、もしお前がお前が持っているというものを持っているのなら、お前のことを金持ちにしてやろう。もしそうでないなら、お前を靴にするからな。
パチって指を鳴らしたら、ライフルの照準がなくなった。
JW:What happened there?
あそこで何が起こったんだろう?
SH:Someone changed his mind. Question is, who?
誰かが奴の気を変えたんだ。問題は誰かということだ。
IA:Well now, have you been wicked, your highness?
さて、不道徳にしていましたか?殿下?
wicked:不道徳な、邪悪な、いたずらな。
W:Yes, Miss Adler.
はい。ミス・アドラー。
オープニングテーマ!
(221B)
SH:What are you typing?
何をタイプしてるんだ?
JW:A blog.
ブログだ。
SH:About?
なんの?
JW:Us.
俺たちの。
SH:You mean me.
つまり、僕のことだな。
JW:Why?
なぜ?
SH:Well, you’re typing a lot. (BELL RINGS) Right, then. So, what have we got?
なぜって、たくさんタイプしているから。(ドアベルの音)そうだろ。それで、何かな?(それで、今度は何かな?)
※Right, then ってつなぎの言葉であんまり意味はなさそうにも聞こえますが、どうなのでしょう?そのあとの So, what have we got はドアベル(来客)に対して、どんな客かな?どんな事件かな?というニュアンスかと思いますがいかがでしょうか?
M:My wife seems to be spending a very long time at the office.
妻がどうもすごく長い時間オフィスにいるようなんですよ。
SH:Boring.
つまらない。
W:I think my husband might be having an affair.
夫がもしかしたら浮気してるんじゃないかと思うんです。
SH:Yes.
そうだ。
M:She’s not my real aunt, she’s been replaced. I know she has. I know human ash.
彼女は私の本当のおばじゃありません。すりかえられたんです。私にはわかります。人間の灰(遺骨)を知っていますから。
SH:Leave
立ち去れ。(出て行け)
M:We are prepared to offer any sum of money you care to mention for the recovery of these files.
我々は依頼する準備をしてきた、金ならいくらでも君が望む額を出す、これらのファイルを取り戻してくれるなら。
※you care to mention は money にかかってるのかな?
SH:Boring!
つまらない。
M:We have this website, it explains the true meaning of comic books, ‘cause people miss a lot of the themes. Uh, but then all the comic books started coming true.
僕たちはこのサイトを持っていて、それは漫画の本当の意味を説明してるんですが、なぜなら人々がたくさんの主題を見過ごしているんです。あー、でも、そしたら、全ての漫画が現実になり始めたんです。
SH:Oh, interesting.
ほう、面白い。
SH:“Geek Interpreter”, what’s that?
「ギークの通訳」それは何?
JW:That’s the title.
タイトルだよ。
SH:What does it need a title for?
何のためにタイトルがいるんだ?
※この「ギリシャ語通訳」をもじった話、ジョンのブログで読みました。
なかなか面白かった。アルミニウムの杖事件よりこっちがおもしろいんじゃないの?
なかなか面白かった。アルミニウムの杖事件よりこっちがおもしろいんじゃないの?
(バーツ)
SH:Do people actually read your blog?
人々は本当に君のブログを読んでいるのか?
JW:Where do you think our clients come from?
どこから我々の依頼人が来ると思ってるんだ?
SH:I have a website.
僕もサイトを持っている。
JW:In which you enumerate 240 different types of tobacco ash. Nobody’s reading your website.
Right, then, dyed blond hair, no obvious cause of death except for these speckles, whatever they are.
その中でお前がタバコの灰の240種類の違うタイプについて列挙してるアレか。誰もお前のサイトなんか読んでないよ。そうだ、やっぱり。ブロンドに染めた髪、明らかにわかる死因は無い、この斑点以外は。これ(斑点)が何だろうと。
enumerate:列挙する
(221B)
SH:Oh, for God’s sakes!
おいおい頼むよ!(やめてくれよ~)
JW:What?
何が?
SH:“The Speckled blond?
『まだらのブロンド』?
GIRL:They wouldn’t let us see Granddad when he was dead. Is that ‘cause he’d gone to heaven?
おじいちゃんが死んだとき、あたしたち会わせてもらえなかったの。それは、おじいちゃんが天国に行っちゃったからなの?
SH:People really don’t go to heaven when they die, they’re taken to a special room and burned.
人は死んだときに本当は天国に行くんじゃないんだよ。特別な部屋に連れて行かれて、焼かれるんだ。
JW:Sherlock.
シャーロック(とたしなめるジョンw)
to be fair to myself
「自分に公平になる」=「自分に正直、誠実になる」=「自分に贔屓目を使わない」というような意味で解釈していました。
ここ、確か吹き替え版では訳されていなかったように思うのですが、どうだったでしょうか。
Right, then.
Rightは、「よし」というような、感嘆詞のようなものだと思っていました。ドアベルが鳴ったことで今までの会話に終止符を打ち、「よし、じゃあ、どんな事件が来たのかな」と。
ジョンがまだらのブロンドさんを検死をしているときもRight, then.と言ってから見解を述べていますね。
you care to mention
私もここ、あまりよくわからないのです…YOKOさんの訳のようなふうだとは思うのですが…
これからもよろしくお願いします。
*to be fair で「公平を期す為に」なので、どちらかというと弁護するために付け足す意味です。
*You've got the lest of your life. 着信音のStaying aliveからきてますよねwww
*Right, then 皆さんの言うとおりだと思います。日本語でも、意味の説明が難しい言葉=じゃあ、さて、よし、etc.
*you care to mention はmoneyを修飾してるのはおっしゃるとおりで、
この場合のcareは「望む」の意味です。相手が主語でwant toだとぶしつけなので避けてこういう言い方をするのだそうです。
ついに私も「ベルグレ」はじめました。
これ始めちゃうと、電車の中でも訳す勢いですよね~。
これから2ヶ月、楽しみたいと思います。
>to be fair to myself
吹き替えではどうだったでしょうか?
もしかして私の「僕の名誉のために・・」って訳は吹き替えから来てるかも知れません。自分で思いついたにしてはちょっとナイスすぎるので^^;
私も確信はないのですが、なんとなく「自分ばかりが損をしないように」の意味かな~と思ってました。
>Right, then.
「よし、じゃ」「うん、じゃ」みたいな感じなのですね。
自分で訳して、そふぃーさんところ見に行って、参考にさせていただいてます。
また、そふぃーさんの「ピンク~」の訳を見ながら、また自分の訳に戻って見返してみたら、発見があったり。
楽しいですね~!
どうぞ、また気軽にコメントくださいませ。
しましまさん、いらっしゃいませ。
ついに始めちゃいました。シリーズ2です!
またお付き合いくださると嬉しいです。
>to be fair は弁護するため?
だと「僕の名誉のためにいっとくと・・・」でいいんですね。、やっぱりこの訳字幕か吹き替えのような気がしてきました。確認してきます。
>ん?もしかして、ステインアライブの歌詞にそういうのがありますか?
と思って、歌詞を見に行ったら、ずばりのはなかったようでした。
タイトルの意味からということでしょうか?
>Right, then
そうなんですね。訳しにくいはずだ・・・w。
>you care to mention
ここ、care がwantの意味だろうということまでは分かったのですが、to mention でつまづいてました。「君が欲しいと思っているだけの金」かと思ったのです。
「金のことについて言及したいだろうが」という意味になるのかな?
全体では
「我々にはいくらでも金を出す用意がある~謝礼のことをききたいと思っているだろうからな~そのファイルを奪還してくれれば。」
という感じですか?
you care to mention YOKOさんのもともとの意味のとり方あってると思います。
We are prepared to offer any sum of money you care to mention for the recovery of these files.
金は用意できる。いくらでもお望みの額で。ファイルを返還するためなら。
・・・でしょうか。
careが「したいけど遠慮してる」。色々やり方はあると思います。美しい文を目差してるのじゃないけど意味が英文に最も近いのが目標ですものね。
mention が、なんかうまく訳せないです。
でも言語の違いがあるから難しいこともあるのですね。
「僕の名誉のために」って、やっぱりNHKの吹き替えで言ってました。はじめの頃に見た印象が残ってたみたいです。
またよろしくお願いします。
しましまさんもラジオドラマの翻訳を始められたんですね!
愛が高じて訳に走るってわかります。その気持ち(^_^)