看板を見ないで洞窟にはいれば「よく掘ったなぁ」と、
キョロ、キョロして、出口まであっという間だったろうけど、
穴の上は、古代人のお墓、お墓。
戦争に勝つためには、なんでもありというわけか、
「負けるが勝ち」など、甘いことは言っていられないのが、
戦争なのだから、当然でしょうネ!
が、労働者は、相当に「くたばった」であろう!
立ち止って、働きぶりを想像しても、
私の想像力では、100メートルのバゲットをかじった、
鼠の歯型程度の、ものに違いありません!
中島飛行機が作った飛行機のエピソードは、数年前、
十和田湖から引き揚げられた、戦闘機があって、
2010年テレビのニュースで報じられていました。
私ごとは、大叔母ルーシー・バニングが亡くなった数年後、
アメリカから帰国した節三が、後年生家にも、寄らず十和田湖に赴く記録が、
ありますが、「幻の遺産」
中島飛行機の戦闘機が落ちた場所の確認で、
赴いたものと、推測しています。
明日は晴れ?!
3日間運動不足、うっぷんを晴らせたら、と
虎視眈々です。