部屋に居ても、青い空は見える筈だけど、
なかなか見えなかった。
靴、サンダルに足が入らないので、
家の中で、籠ることにしました。
先日の山歩きが、反動になったかもしれません。
哲学者ショーペンハウアーは、
「読書とは、自分でものを考えずに、代わりに他人に考えてもらうことだ」
と、云う。
仕事に疲れたら、「脳の休憩タイム」ということなのだろう。
判る様な気がする。
ただ、私の選んだ読書は「コボちゃん」
切り取り、ファイル作りは真剣だった。
それでいい。コボちゃんは好きなのであります。
この辺が、偉大な哲学者との違い、
威張ることでは、全くないけど、切り取りは、幸せを感じた、ショートタイム!
さて、これから仕事。テレビ録画の誘惑に負けなければ、
いいが!
チラリとにテーブルの、ウィスキーも、気にかかり始めた。
コボちゃん!