限界の壁を破るのが、青年の特権

2016年03月28日 11時35分41秒 | 社会・文化・政治・経済
★エゴイズムの正当化によって、公害も放置される。
原発の安全神話も然り。
★頻発するテロ、報復の名のもとに繰り返される武力攻撃や紛争。
「暴力の連鎖」が世界各地で続いている。
★「相手を知る」ための対話が、あらゆる対立や争いを乗り越える第一歩。
★自分が学んだ歴史だけが真実ではない。
国籍や宗教を超えた“人間と人間”の絆は、豊かな実りをもたらす。
★どんな国の人であれ、そこに一人の友人がいれば、もう彼らは“敵”と見ないだろう。
★最も有効な手段は対話。
★互いを知ることで、相手に対する先入観やイメージが取り除かれ、対話や議論を始めることには“壁”はなくなる。
★生命尊厳の理念。
さまざまな差異を超えて心情を分かち会える対話を可能とする。
★未来は青年で決まる。
「科学、文明、教育、政治、経済などすべて人間の手に取り戻して、人類の幸福と平和の糧とする。
★時代を創るのは、常に青年の熱と力である。
★限界の壁を破るのが、青年の特権だ。
★「いつか」ではなく「今」なのだ。
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