CIQUEを後に、青梅街道を下り荻窪へ。
「二葉」は荻窪に2店舗あり、本日は本店となる「天沼店」を目
指す。聞くところによると、荻窪駅に近い「上荻店」とは、スープ
の内容が違い、もちろん味も違う。昔からの味を堪能したければ、
天沼店である。
そして、本日伺った目的は一つ。なんと、この4月から自家製麺
になったとのことだ。製麺機を入れられて、小林店主の思いのまま
に作れる麺が、どのように表現されて登場するか、楽しみだ。それ
には思い出の深い天沼店で頂いてみたかった。
店頭に到着すると、ちょうど暖簾が出されたところ。入店して塩
拉麺850円を注文。スタッフに自家製麺のことを訪ねると、上荻店
のみで使用されているとのこと。まだそれほど数が多く作れないた
めだとか。自家製麺はまたの機会にする。
登場した器からは、煮干しや鯖節の豊潤な香りが漂い食欲を刺激
する。豚骨ベースのスープと相まって旨いスープだ。二葉本来の一
杯だった。そういえば、メンマが角切りタイプに変わっていた。
二葉_天沼店
「二葉」は荻窪に2店舗あり、本日は本店となる「天沼店」を目
指す。聞くところによると、荻窪駅に近い「上荻店」とは、スープ
の内容が違い、もちろん味も違う。昔からの味を堪能したければ、
天沼店である。
そして、本日伺った目的は一つ。なんと、この4月から自家製麺
になったとのことだ。製麺機を入れられて、小林店主の思いのまま
に作れる麺が、どのように表現されて登場するか、楽しみだ。それ
には思い出の深い天沼店で頂いてみたかった。
店頭に到着すると、ちょうど暖簾が出されたところ。入店して塩
拉麺850円を注文。スタッフに自家製麺のことを訪ねると、上荻店
のみで使用されているとのこと。まだそれほど数が多く作れないた
めだとか。自家製麺はまたの機会にする。
登場した器からは、煮干しや鯖節の豊潤な香りが漂い食欲を刺激
する。豚骨ベースのスープと相まって旨いスープだ。二葉本来の一
杯だった。そういえば、メンマが角切りタイプに変わっていた。
二葉_天沼店