本日の麺処は、中野区鷺宮の「麺や 七彩」。このところTVで
取り上げられる機会が多くなり、それにより行列や待ち時間も長
くなった。味はもちろんのこと、接客や店内の雰囲気が和みを持
たせてくれ、初めての方でもくつろいだ一時を過ごすことが出来
る。この店の良さは和みなのである。
早速、「鶏白湯つけ麺」920円に「あれ」100円を注文。この
麺はいろんな食し方が出来るため、おもわず食べている最中も楽
しくなってくる。まるで遊びをしているようで、食べるという行
為にワクワクしてくる。これも、この店の特徴だ。
ドロリとした鶏白湯に沈んだ自家製麺を取り上げ、ベトナムの
カンホアの塩をまぶして頂く。続いて、隠し味に“いしる”が使
われている塩味のつけ汁に浸けて頂く。その途中で“もろみ”が
登場して、塩と同じようにして頂く。
残りはこのつけ汁を麺の入った器の中にぶち込んで、白湯スー
プと合わせて麺を啜る。どれもこれも旨いなあ。
そして、最後には器を厨房に返し「あれ」こと「鶏蛋湯」を作
っていただき、喉を鳴らすようにして頂き締めた。満足、満足。
つけ汁を投入の図 鶏蛋湯
取り上げられる機会が多くなり、それにより行列や待ち時間も長
くなった。味はもちろんのこと、接客や店内の雰囲気が和みを持
たせてくれ、初めての方でもくつろいだ一時を過ごすことが出来
る。この店の良さは和みなのである。
早速、「鶏白湯つけ麺」920円に「あれ」100円を注文。この
麺はいろんな食し方が出来るため、おもわず食べている最中も楽
しくなってくる。まるで遊びをしているようで、食べるという行
為にワクワクしてくる。これも、この店の特徴だ。
ドロリとした鶏白湯に沈んだ自家製麺を取り上げ、ベトナムの
カンホアの塩をまぶして頂く。続いて、隠し味に“いしる”が使
われている塩味のつけ汁に浸けて頂く。その途中で“もろみ”が
登場して、塩と同じようにして頂く。
残りはこのつけ汁を麺の入った器の中にぶち込んで、白湯スー
プと合わせて麺を啜る。どれもこれも旨いなあ。
そして、最後には器を厨房に返し「あれ」こと「鶏蛋湯」を作
っていただき、喉を鳴らすようにして頂き締めた。満足、満足。
つけ汁を投入の図 鶏蛋湯