大腸検査から久々ヒットの美味しいお店

会社の定期検診で引っかかり大腸の検査でした。

2年ほど前にも同じ検査をした時、下剤がなかなかきかず往生して今回はお薬を増やしてもらい、朝から1.8リットルの下剤を飲み終えて何も変化なしという・・。

4時間ほどたってようやく効いてきました。

タクシーよんで病院へ。

ここの院長の方針であまり強い麻酔は使わないとのこと。途中ずっと意識もはっきりたまま、少々痛い場面もありましたが無事検査も終わりました。

終わって1時間ほど休みましたが、腸に入れられたガスが抜ける・・つまりオナラ・・が出るたびに目が覚め。

60歳の婆さんでも人前でオナラをするのは気が引けるものです。

検査の結果はどこも異状なしでした。

ポリープも何もないので次のカメラは3～5年後でよいと言われ無罪放免です。

 

夜はかねてから行きたかったお店で食事です。

なかなか予約が取れませんでしたが、開店直後の5時から2時間半だけ空いていました。

すきっ腹にキンキンに冷えたビールが染みるっ！

お刺身の盛り合わせを頼んだら一人分ずつ分けてくれました。

ハモに見えるものは穴子です。

 

注文を受けてから作るアツアツの呉豆腐。

 

鴨のくわ焼き。

卵黄につけてすき焼き風にいただきました。

 

天ぷらもお好みで、揚げたてを少しずつ持ってきてくれます。

生姜とサツマイモのかき揚げとトウモロコシ。

 

ビール二杯飲んで次はハイボール。こちらも冷え冷えです。

　　

 

 

車海老。　海老塩で頂きました。

 

黒豆大豆のかき揚げとカキピー。

カキビーってなに？？？　牡蠣とピーマンとのこと。ピーマンの中に大きな牡蠣が一粒入っています。

なるほどね。

 

あと、新蓮根も揚げてもらいました。

 

他には水ナス、おくどで炊いたご飯にちりめん山椒、糠漬けなどを注文しましたが、久々に外れ無しの大満足な御料理ばかりでした。

 

それも頷けるように水曜日の平日なのに店内は満席です。

お値段少々高めでしたが、味もサービスも文句なし、近々再訪したいお店です。

 

パクチーましまし

昨日、炎天下の中を歩いてスーパーに行き鶏肉とパクチーを買ってきてグリーンカレーを作ったところで友人からお誘いがあり、出かけてしまいました。

なので今日は昼も夜もグリーンカレーです。

パクチーましましの山盛りで。

ちょっと水が多すぎて薄いカレーでした。

 

東京では観測史上初めて40度を超えたとか。

この暑さ、いつまで続く？

猛暑の中 急な大雨

台風、大雨のあとはずっと猛暑続きで疲弊しています。

車の外気温は４０度越え。

昼間２００メートル先のスーパーに歩いて行っただけでも命の危険を感じました。

毎日何人もの人が熱中症で亡くなっているのは他人事ではない。

 

あの大雨以降、初めて豪雨情報がスマホに入ってきたので、外を見ると・・。

南側から雨雲が近づいてきています。

その後大雨、雷、ひとしきり降った後、少しは涼しくなりました。

 

その雨と雷の影響で、福岡空港滑走路に穴が開き、飛行機はかなりの欠航が出たとか。

まだまだ夏は始まったばかり。

 

土用の丑の日

今年も会社で土用のウナギ。

去年は美味しいと思ったのに、味が落ちたか？

口が贅沢になったわけではなく、明らかに去年の方が美味しかった。

 

会社のおごりだから文句は言わないけど。

3年ぶりに天草

7月生まれの友人の誕生日祝いを兼ねて天草日帰り旅行に行ってきました。



福岡は晴天なのに、飛行機は視界不良の為の条件付き運行で引き返すか、熊本空港に降りるかもしれないとのこと。そうなったらその時はまた考えようと、ポジティブに出発しました。



30分ほど遅れて無事に到着しました。

レンタカーを借りてオリーブ園に寄り、今回もこの船に乗ります。


波はなく穏やかですが、空はぼんやりともやがかかっています。

海の上は意外と涼しい。

前回は９月の訪問で見られなかった赤ちゃんイルカも見ることが出来ました。

お母さんイルカと一緒に泳ぐ姿がかわいい。

お昼は奴寿司へ。

 

あいにくカウンターがいっぱいでテーブル席でした。

３貫ずつ運ばれてきます。

 

こはだ、いか、右側のなんだっけ・・・。

鯖、タコ、石鯛

赤うに、・・・？・・・、クエ



・・・？・・・　鮪たたき　石鯛

目の前で大将から１貫ずつ握ってもらわないと、何を食べたかわからなくなってしまいました(笑)

美味しいと思った石鯛が違うあしらいで２貫出てきて◎

 

『大将！カウンターに座れなくて残念です！　赤うにお代わり！』　というと、目の前に材料を持ってきて握ってくれました。




夏のこの時期から９月までしか獲れない赤うに、最高です。特に殻から出したてはとろっとしていて言葉に表せないくらい。

 

美味しいお寿司でおなかを満たした後は、上天草方面はドライブです。

ビールを飲んだので運転は友人に交代してもらいました。

 

天草は世界文化遺産に登録されたばかりですが、まだまだ観光客は少ないように思います。

リソラテラスでのんびり海を眺めお茶して・・・

　　

また帰りもこのかわいい飛行機で帰ります。

天草航空はこの飛行機『みぞか号』１機で福岡-熊本-大阪を一日１０便運航しているとのこと。

高度の低いところを飛ぶので景色も楽しめますが、今回は靄のせいでほとんど何も見えませんでした。

 

つぎは１泊して夜の天草も楽しみたいです。

鷹の祭典

バスで出社して、仕事終わりにドームへ。

今日はコカコーラシートのすぐ後ろという最高の席を友人が取ってくれました。

　　

 

 

軽快なステップを踏んでいるのは芋洗坂係長。

あの体であれだけ踊れるのは素晴らしいね。

見事な側転も披露してくれました。

 

今年観戦したゲームは負け試合ばかりでしたが、昨日に引き続き今日も首位西武相手に連勝です。

 

明日の仕事が気になるけど・・今年初の花火も見て帰りました。

 

今年も『もう一頂』　までには、まだまだ・・・。

6月18日 初めてのパリ

地図で見るとパリは地下鉄が網羅されていて便利そう。ＴＧＶで駅に着いたら地下鉄でホテルまで行く計画でした。

が、その後調べてみるとパリの地下鉄はエレベーターやエスカレーターなど日本なら当然と思われるような当たり前の設備がなく、路線の乗り換えもすべて階段を20キロ以上あるスーツケースを抱えて移動しなければならないということがわかりました。

ではタクシーで移動？大きな荷物があるので4人一緒の移動は不可能です。そんなあたしたちのことをお見通しだったかのように、前日にパリのホテルから姉のスマホにメールが来ました。

空港か駅までお迎えに行きましょうか？

 

断る理由はありません。

アヴィニヨンのホテルの階段でさえ大変だったので、4人の意見が一致しました。

 

パリのリヨン駅・・・パリなのにリヨン駅・・でお迎えのワゴン車に乗り込み20分ほどでホテルに到着しました。

 

ホテルはサンジェルマン通りからほど近い便利な場所。らせん階段がありましたがホテルにはちゃんとエレベーターがついていました。

 

時間がないので外に出ます。

これがセーヌ川ね。　

 

ノートルダム大聖堂。

・・・ノートルダム大聖堂ってどこにでもあるんだなぁ。

 

　　　

パリでの移動は地下鉄・・と思っていましたが、景色が見えるバスが大活躍。スマホのグーグルマップに行きたい場所を入力すると、何分後に来る何番のバスに乗れば良いか教えてくれます。

パリ滞在は半日なので、ルーブル博物館も凱旋門もバスの車窓見るだけでしたが・・・。

　　

 

夕日に輝くエッフェル塔と飛行機雲。

 

翌朝はホテルをチェックアウトして空港へ向かわなければなりません。

 

行きたかったところ、たくさん調べていたのに時間が足りずにとても心残りです。雑貨屋さんにも行きたかった、ルーブルにも行きたかった。今度はできればキッチン付きの短期滞在者用のホテルに1週間くらいは滞在したいです。

 

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翌朝空港へ向かい、パリから成田へ。成田からバスで羽田へ。羽田から福岡へ。ヘロヘロでタクシーに乗り込み帰宅。

帰りの飛行機も寒く完璧に風邪を引いたアタシはその後咳が止まらず。

 

パリのスーパーでボルディエやらグラスフェッドやらエシレのバターを買い、帰国後贅沢なオムレツを作りました。

 

　　

 

この山羊のチーズも美味しかったな。　

こんなの2～3ユーロで買えるなら毎日食べたい。

 

心残りがたくさんある旅行でしたが、事故にも盗難にもテロにも遭わず無事に帰ってこられて感謝です。

 

 

6月18日アヴィニヨンからパリへ

この旅行一番の心配な日です。

その理由は、フランスのストライキ。

航空券、レンタカー、ホテルはすべてネットで予約をしていましたが、アヴィニヨンからパリまでの移動はフランスの新幹線TGVを日本の業者に依頼してあらかじめチケットを入手していました。

姉と二人なら何とかなると思いましたが、4人で・・となると、座席やその他もろもろが心配だったので。

眺めの良い２階のテーブルを挟んだ４人掛けのシートを予約でき、チケットも手元に届きそれで安心と思っていたら、4月から始まったストライキがまだ続いていて隔日で間引き運転が行われているようなのです。そしてなんとこの日がそのストライキの日に当たっていました。

 

チケットを買った業者に電話で事情を尋ねると、最終的にはその日になってみないと列車が走るかはわからないけど、もし運休になっても別の列車への振り替えか払い戻しができますよ、とのこと。

いやいや、払い戻されても困るんですけど。もしそうなったらまたレンタカー借りてパリまで行くしか方法はありません。

 

心配性のアタシは早めにTGVの駅に行くことを主張しました。

 

 

アヴィニヨンのハーツに車を返し、駅へ。

来るの？来ないの？どっち？　何度も駅員さんに尋ねます。

 

掲示板には乗る予定の列車が表示されました。どうやら大丈夫そう。

 

プラットホームは板張りで屋根もありません。

 

あー来た・・。これでもう安心・・。

ストライキのせいか満席で立っている人もおり、アタシたちの席にも誰かが座っていましたがどいてもらい、何とか無事にパリまでの移動に成功しました。

 

 

途中どこかの駅に停車するかと思いきや、そのままノンストップでパリへ。

３時間弱でパリ到着です。

 

昨日の残りで晩御飯

台風と大雨のあと、今日の明け方地震で目が覚めました。

揺れた後、1分後くらいにアラートが。

遅いぞ。

 

今日は昨日の残りのお刺身の漬け。

 

梅雨が明けたそうです。

6月17日アヴィニヨン観光

発熱した姉は友人から薬をもらい早めに就寝したおかげで朝には熱も下がり元気になりました。

あたしも万全な体調ではないので大事をとって遠出はやめて市内観光をすることにしました。

 

昨夜はわからなかったけど、数組の宿泊客が泊まっていました。

曜日の感覚がなくなっていましたが、今日は日曜日でした。

朝ご飯はテラスでいただきます。フルーツ、ヨーグルト、チーズ、ハムなど簡単ですが十分満足できる朝ご飯です。

 

 

お利口な猫

 

 

アヴィニヨンでも市場に行ってみます。

早くいかないと今日はお昼で閉まってしまいます。

 

旧市街は道が狭く駐車場がなかなか見つかりません。

エンジンをかけて男の人が運転席に座っている車を見つけたので、すぐに出ますか？と尋ねてみました。

ラッキーなことに家族が店から出てきたらすぐに出るよと。

 

さてと、車を停めたはよいが、お金はどうやって払う？

お金を入れる機械の前で悩みます。

歩いてきた男の人を呼び止めて訪ねてみましたが全く英語を話しません。日本語と英語と、向こうはフランス語で悪戦苦闘。

果たして正しい金額を入れたのかはわかりませんが、とりあえず出てきたチケットをフロントガラスにおいて・・・。

違反になったらその時考えます。

 

市場の外観は植物でおおわれています。

中は大勢の人でにぎわっています。

あ～ワクワクする！

夜はＢ＆Bのキッチンで何か作る予定でお野菜も少し買いました。

美味しそうなリンゴのパイも購入。

　　

クルジェットとあるので、これはズッキーニね。丸いのもあるんだ。

 

フランス人はジャガイモをよく食べるようです。たくさんの種類。全部食べてみたい！

チーズたち。どれが美味しいかわからないので、勘を働かせて数点買いました。

 

　

 

パンは大きいものは好きなだけ切ってくれます。

 

 

市場から近いアヴィニヨン教皇庁に行きました。

 

チケットを買うために窓口に並ぶと、この中に60歳以上の人いる？と尋ねられました。

ハイ！ハイ！！全員60歳以上よ！と元気よくお返事(笑)。　なんとシニア割引で12ユーロが10ユーロになりました。

 

一人ひとりタブレット付きで、日本語ガイドもあり、すごくわかりやすい！

自分がどこにいるかもわかり、迷子になることもありません。

 

 

　　

 

ステンドグラス越しに見えるアヴィニヨンの旧市街。

 

　

一番てっぺんからの景色も素晴らしい。

　

アヴィニヨンの橋見えるかな・・？

 

 

カフェでお昼ご飯を食べてワインを一本買ってホテルに戻りました。

 

暑かったので友人はプールでひと泳ぎ。

 

 

夜は買ってきた食材で簡単なゴハン。市内で買ったワインは５００円くらいのものでしたが、とっても美味しいものでした。

 

 

 

アヴィニヨンの旧市街はこんな石畳でとーっても歩きにくかったです。

 

ヒールどころか、スニーカーでも躓いてスっ転びそうになりました。

6月16日アヴィニヨンへ・・

延々と山道を走り、鼻をクンクンさせながらラベンダー畑を探します。

このあたりにあるはず・・・。

やっと念願のラベンダー畑が現れました。

やっぱり少し時期が早かったか・・・。花はやっと開きかけたばかりです。

 

　　　

 

でもずーっと先まで一面のラベンダー畑が広がっています。これが満開になったらどんなに美しいことでしょう。

開きかけでも車の窓を開けて走るといい香り。

 　　

セナンク修道院でラベンダーを見ようと計画していましたが、もう十分。

フルーツを買い。

　　　

 

ラベンダー畑のそばのショップでオイルなどの小物を買ってもうどこへもよらずホテルに・・・。

 

 

 

アビニヨンのホテルは邸宅のB&Bです。

 

個人の邸宅なのでエレベータがあるはずもなく、おまけに部屋は2階なので20キロある荷物をふうふう言いながら運びました。

　　

敷地は広く、果樹園や馬場やプールもありました。

　

 

　　

 

 

　　

 

ここで姉は発熱8度越え、あたしも咳がひどく体調が悪くなり・・。

食べるものを何か買いに行こうにももうどこも開いていなく、食べかけの食糧をかき集め悲しい夜になりました(笑)

 

ラベンダー畑でフルーツ買っていてよかった・・。

 

良く走りました。

6月16日 ニースからアヴィニヨンへの強行軍

コートダジュールのニースからアビニヨンへ向かいます。

高速道路を通らず、山越えして向かうことにしました。

運が良ければラベンダーも咲いているかな？とちょっと甘い考えで。

まず、マティスのロザリオ礼拝堂へ行きます。

午前中は開館していないということがわかりましたが、姉がそれでも外からだけでも見たいという事で向かいました。

 

 

マティスが晩年に手がけた教会。中に入れず残念でした。

 

そこから延々とこんな山道を走ります。

ヴェルドン渓谷というらしい。　

フランスは高速道路の制限速度が130キロ、一般道は90キロのところが多く、こんな山道90キロで走ったら死ぬ！と後ろから来る車を何度もやり過ごしながら先に進みます。

グーグルマップが出す目的地到着までの時刻がだんだん伸びてくるのは、アタシが制限速度で走れないからということがわかりました。おまけに何度も道を間違え、はたして今日中にアビニヨンに到着するのか・・・と不安になるほど。

良くこんな山を！と思う坂道を自転車野郎が登ってきたり、オートバイのライダーもたくさんです。

 

やっと途中の町に着いたのでそこで一休みです、

なんかかわいい町。

後で調べると、カステラーヌという名前の町でした。

町の中心に広場があって、そこに湧水が。

ライダーたちの休息場所にもなっていて水を汲んだり、水浴びしたり。アタシも飲んでみましたが、コントレックスのような硬水でした。

広場の前に役場？

 

街を見下ろす岩の上に砦のようなものが。なんだろ？

 

パンやさんで大きなバゲットのサンドイッチを買って4つに切ってもらい泉の傍に座ってランチにしました。

 

いつも食欲旺盛な姉がサンドイッチを残しました。体調が悪いようです・・。

 

大雨

台風が去ってそのあとすぐに大雨。

会社からも早めに帰るようにと言われ自宅にいると、スマホにバンバン緊急速報が入りました。

5キロくらい先のため池が決壊したらしく、その町は避難指示が出た模様です。

 

ウチの周りはおかげさまでなんともありませんでしたが、その後は広島に甚大な被害をもたらしたくさんの死者行方不明者が出たようです。

 

1人でも多くの方が助かりますように祈ります。

 

予定のない日曜日。

冷蔵庫が空っぽだったので久しぶりに買い物をしてあれこれ作りました。

1人でお刺身を買うことはめったにありませんが、たまには食べたくなります。

ひと柵買ったら多かったので半分は漬けにして明日の夜頂きます。

 

ニースの朝

早起きしてお散歩。

 

ホテルからビーチまでは２～３分でした。

またいつか来れるかなぁ。

 

おじいさんとわんこ。

 

 

 

ホテルの前からバスが出ています。これに乗ったらカンヌに行けるのね。バスの旅も楽しそう。

これからアビニヨンに向かいます。

6月15日イタリアの国境の町マントンへ

ニースは２連泊です。

 

コートダジュールとは紺碧海岸という意味らしいですが、まさに名前の通り美しい紺碧の海が広がります。思わず息をのむ美しさでした。

 

 

ニースから山手の町を走り、エズ村のそばを通ってマントンへ向かいました。

 

マントンはあと数百メートルでイタリアという国境の町です。

 

 

ヨットハーバーにあるレストランマルコ。

 

地中海のシーフードをいただきました。

 

シーフードの盛り合わせ。

 

イカのフリット。

下にズッキーニとポテトをサクサクに揚げたものが敷いてあります。

 

驚くほどやわらかいタコ。

 

シーフードパスタも美味しいと聞いていましたが、そこまでたどり着けず。

お値段も安くはありませんが美味しいゴハンでした。

 

レモンのタルトを食べたかったけど、なかったのでタルトタタンを一皿みんなでシェア。

 

 

 

 どことなくイタリアっぽいかわいい港町でした。

 

眼下にモナコの町。

 

 

しばらく走って、ラ・チュルビという町によります。

道路から一本中に入ると・・・

 

 

　メルヘンやぁ～～～。

 

ちゃんと人々がそこで暮らしているのがわかります。

 

　　

 

 

　　　

郵便屋さんとか来るのかしら。

 

 

　　　

 

とーっても素敵な町です。

　

 

 

ホテルの前にある公園に大きな木があり大きな白い花が咲いていました。

 

タイサンボクというのかな？

 

 

珍しい木です。