武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

教師・小島秀和が少女を強姦。 黒服の女はナイフがお好き。

2008年06月24日 | 人間の欲望
小島秀和先生を少女強姦で逮捕。
この小島という男、がっしりとした体格、いかにも技術屋的な頑固な風貌だが、どちらかと言えば男前だ。
しかし、この男、幼児性愛があったらしく、小学校5年生だった女児を強姦してしまった。茨城・行方市の北浦中学校教諭、小島秀和(38、鉾田市札)が、強姦で23日逮捕された。
小島は、昨年2月中旬、女児をドライブに誘い、茨城・神栖市のラブホテルに連れ込み強姦した。 事件は密告により犯行が明らかになった。
恐らく、小島と少女は男と女の関係になっていたのだろう。 その痴話喧嘩のもつれが今回の密告になったと漏れ聞こえてくる。 小島の父は現役校長だと言うが。
小島は96年4月に教員に採用され、北浦中には2003年4月から勤務し、技術を教えていた。県のロボットコンテストでは審査員でもあったのだが、禁じられた女児との性欲に負けてしまったということだろう。
こういう教師は厳罰にすべきだが、なぜこういう事件が教師に頻発するのか。 日頃、少女に接しているから刺激を受け、オスの本能としての性獣に目覚めるのだろうか。

黒い鍔広の帽子と黒服の女。
あっという間に逮捕された。防犯カメラの威力だ。逮捕されたのは神戸市西区に住む無職・大山和歌(かずか、38)。 但し、大山和歌は否認している。「やっていない」「考えさせてください」 と話をしているが、ハードエビデンスは固められている。
逮捕のきっかけは、テレビで犯行映像を見た大山和歌の知人が、23日午後、「知り合いの女性に似ている」と通報。 大阪府警は、大山に任意同行を求め証拠が固まったとして逮捕した。事件の約20分後、大山和歌は弁天町駅で「電車の扉に体を挟まれた」と駅員に抗議したことが確認されており、大阪駅から環状線内回り電車に乗って逃走したことが明らかになった。
3人もの女子大生(20)や若い女性に鋭利なナイフで切りつけ、女子大生は怪我が最も大きく、深さ1センチ、長さ約12センチの25針縫う傷を負った。
個人感情では死刑でも問題ないが、法律はそのようにはなっていないから、殺人未遂で無期懲役にしたらいい。 ただ、日本には心神喪失などという便利な隠れ蓑があるが、凶悪犯罪を行う精神疾患者は、終身的に社会から隔離しておくべきだ。

外務省の本音
以前、蓮沼さんたちが共和国(朝鮮)から帰ってくる前に、拉致家族会が外務省を訪れた際、官僚が言い放った言葉は、「貴方達が騒ぐから日朝国交正常化ができないんだ」 と言ったらしいが、今の外務省の本音は朝鮮制裁完全解除だ。
疲れたアヒルの顔を持つ高村正彦外相は、TBSが、高村氏が北朝鮮の万景峰号入港の全面解禁を主張したと報じたことに対し、ウソだとTBSに抗議した。
13日の密議は官邸の総理ルームで開かれ、高村のほか福田総理、町村官房長官が出席、北京から帰国した外務省の斉木が北の要求を伝え、制裁解除について話し合った。 北が特に切望したのは万景峰号の新潟入港であり、その目的は日本からの牛、まぐろ、こしひかり米、等々の高級食材、医療機器、薬剤の運搬である。
なぜ外務省が朝鮮にこだわるか、一番はアメリカから朝鮮を支援せよという強い圧力がある。二番は外務省利権とそれに繋がる政治利権が存在する。同時にアメリカ企業も噛んで来る。何と言っても、1兆円単位の金が動くのだ。1%の口銭でも100億円になるのだ。
甘い蜜瓶に群がるのは蟻の習性だ。但し、この蜜は我々の汗で出来た結晶だ。
(ムラマサ、一閃)


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