武田じゅうめい 心は孤独な狩人

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

森田直樹の犯罪。

2009年09月15日 | 人間の欲望


★森田直樹、43歳、広島県三原市。

この男、人間失格というか鬼畜より劣る。女児強姦の常習者の小学校教師。
今は懲戒免職になり元職になった。
教え子の生徒の中から、小学生の綺麗な女児を狙って強姦していた鬼畜。
死刑にしても何の問題もない。
森田は小学校教師だった2004年当時勤務していた広島県三原市の田野浦小学校の校内で女児に強制ワイセツと強姦をやった。この森田という鬼畜は、見た目には優しそうな感じの良い中年の紳士だが、少女を自身の欲望の生贄にする男だった。


逮捕後、「かつて勤務していた小学校でも、女子児童27人にワイセツな行為と強姦をやった」と自白したが、それどころか分かっただけでも95人以上に上る。
自宅のパソコンには、女児とのセックスビデオ、女児の裸を写した写真など数百点が入っていた。
事件発覚後、広島県教育委員会の調査で、森田本人が「間違いありません」と素直にワイセツと強姦を認めた為、2008年5月27日付けで懲戒免職になったが遅すぎる。
というのは当時の校長たちは、森田の不審な行動に気付いていたのだ。
森田直樹はそれまで、呉、尾道、三原の各小学校の教諭を経ている。
森田直樹の自白だけで、勤務していた広島県三原市・田野浦小の女児10人に対し、学校内で強姦を行ったという。
勤務先の小学校舎内や自家用車内で、教え子の女児に性的暴行を加えたり、女児に服を脱がせ、その様子をビデオカメラで撮影したりするなどのわいせつ行為を繰り返していた。

その映像をチェックすると、何と強姦46件、強姦未遂11件、強制わいせつ25件など計95件の鬼畜の所業を行なっていた。
森田は女児に、性行為を誰かに言えば「勉強やスポーツを教えない」「写真をばらまく」などと脅迫したという。
森田の行動を不審に思った校長や市教委が森田を指導をしたというが、校長は不審に思った時点で、森田の行動が分かったはずだ。
何らかの明確な証拠があったということだが、それを指導だけで済ませたということは、校長も同罪だ。
校長も逮捕しなければならない。


奥田裁判長は「鬼畜にも劣る浅ましい蛮行を繰り返し、情状を認めることは絶無」と断罪し、懲役30年を言い渡した。
我々の税金でこの鬼畜に30年間、飯を食わせなければならぬというのは理不尽だ。刑務所内でテレビを見て、読書も散歩も運動もできるというのはおかしい。刑法を改正し、死刑にするのが当然だ。



消費者庁。
入居している永田町の高層ビル 「山王パークタワー」 の賃料が年間8億円だという。 これは我々の税金だ。 200人程度の職員規模なのだが、賃料が高すぎる。
同じ永田町にいる民主党本部が借りている民間ビルは、6フロアで年間1億5千万円だ。このように税金を食い物にするのが、官僚役人の感覚なのだ。
また、議員会館の壁紙を新しくする為に3千4百万円をかけるという。 ところが来年の7月には、側に建設されている新議員会館へ引越しすることになっている。何という無駄使いだ。 そういう役人の甘い感覚を政治家が指導矯正しなければ、民主党も危ない。



(ムラマサ、鋭く斬る)


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