田中聡、沖縄を強姦する防衛省。 民主党と韓国朝鮮人の関係。

★田中聡。（防衛省官僚）

女性を強姦することに沖縄を例えて、「犯す前に（やらせろ）とは言わない」とな。

この人、阪大の法学部卒だが、阪大というのはやはり程度が悪い。近くの京都大学に優秀な学生が引っ張られるからだろう。

あるいはこの防衛官僚は辺野古反対論者なのかも知れぬ。こういう発言を新聞記者に聞かせて騒動を起こす、そして辺野古移転を頓挫させる。

なるほど。オリオンビールを飲み、それから泡盛を飲んで酔うほどに、つい本音が出たということだな。

本ページは一貫して日米軍事同盟支持だが、辺野古に米軍基地を作ることは絶対に認めない。代替地は硫黄島であり、そこに米軍のマリン基地を作ればいい。そこなら２４時間、思い切り戦闘訓練ができるというものだ。

 

★宮城県の「協同組合ケンベイミヤギ」（仙台市太白区）。
福島県産の米を宮城県産と偽装して販売していたという。

刑事の詐欺罪だな。

福島県産のひとめぼれやコシヒカリを宮城県産としたり、通常の農薬を使ったササニシキなのに農薬を抑えた減農米と表示して販売していた。

一方、今年、福島県内のホームセンターに行くと、新潟産米と書かれた空の米袋が大量に売られていたという。

それをやっちゃ、お仕舞いだ。

 

★野ブタと橋下徹の違い。

橋下徹は当選後に、３時間以上、夜中過ぎまで記者会見を続けた。
橋下は、どんな質問にも真正面から答えていた。

選挙直後で疲れ果てていたに違いないのに、最後まで自分の言葉で答えていた。

我が国の薄らバカ総理の野ブタとは全然違うな。

稲門は当たりはずれが甚だしい。

 

★民主党。
一昨日、在日外国人の党員・サポーターによる党首選投票権について党内議論を行ったが、結論は出なかったという。

この在日外国人とは主に韓国朝鮮人を指す。

何でも、韓国民団が民主党議員の選挙ポスター貼りなどに協力してきたことに配慮し、投票存続の意見が強かったそうな。

おいおい、韓国朝鮮人に党首を決める投票権を与えるのは、ポスター貼りなどというケチなことではなく、韓国朝鮮人から政治献金を貰っており、これからも貰いたいからだろう。しかし、それは明白な法律違反であり、禁固３年、公民権停止だぞ。

朝鮮キムチの前原誠司も、野ブタ君も韓国朝鮮人から政治献金を貰っていた。

そしてその根っこは韓国朝鮮パチンコの闇にぶつかる。パチンコなど韓国では数年前に強制的に廃止にされた。猿の国、韓国でできたものが日本で出来ないというのは、日本は猿以下ということか。

パチンコ産業と言うのは、２００７年の統計を見ると、約２３兆円の売上規模になっている。そしてそれはパチンコ破産者を製造する魔のギャンブル場なのだ。

 

（ムラマサ、鋭く斬る）

橋下徹は、なぜ週刊新潮と現代に攻撃されたのか。

★橋下徹。

橋下徹が圧勝した翌日、大阪市役所のある幹部役人は、不敵な言葉を言い放った、「あの人に勝手なことはさせませんから」。

これが役人の本性だな。

がんばれ橋下徹。

それにしても選挙開始直前の週刊新潮と現代の橋下バッシングというより、橋下への絨毯爆撃の背景と意味は何だったのか。

あれは選挙妨害だな。

フリーランサーの本宮に電話をしてその背景を聞いた。彼によると、原発マフィアが動いたのではないかという推理だったが。

橋下が大阪市長になった場合、筆頭株主という立場を用い、関電に脱原発を迫るのではないかという、崖っぷち危機感の表れではなかったか。

 

★関西空港。

上海行きの中国・東方航空５１６便（２４５人）のパイロットが、管制官の許可を得ないまま離陸したという。

勝手に離陸滑走を始めた中国機に管制官は「ストップ」を命じたが、中国機は「OKッラ」と言い残して、飛び去ってしまった。

犬と中国人、日本に入るべからず。

 

★日本サッカー協会。
先日の平壌における北朝鮮戦、日本代表チームへの対応について、北朝鮮に抗議文をファクスで送付したという。

４時間かかった入国審査、ホテルのフロア間移動が認められなかったこと、食料品の没収などの問題点を列挙した。

まあ、相手は狂犬だもの。

生きて帰って来れただけ、めっけもの。

北朝鮮など、生きた古代博物館として静かに眺めていればいい。

 

★千葉県柏市。

市有地の深さ５～１０センチの地層でキロあたり約４５万ベクレルの放射性セシウムが検出されたという。

柏とか三郷は放射能が大量に降り注いだことは科学的に分かっている。

本当はこれらの地域は放射能管理区域で、人は住んではいけない。

しかもセシウムだけではなく、ストロンチウムも一緒にあるはずだ。

そして放射能の恐怖は、これから始まるのです。

原発など即刻、やめなさい。

 

★福島県の伊達市小国と大波地区。

水田でとれた玄米とコメから、キロ当たり５８０～１０５０ベクレルのセシウムが検出された。残念ながら、福島のコメは終わりです。

食べれば内部被曝になる。

３・１１前のコメのベクレル量というのは、キロ当たり、１ベクレルあるかないかでした。

たった１ベクレルあるかどうかですよ。

　

★野ブタ民主党。

年金制度の改革について、２．５％高くなっている支給（特例水準）を２０１２年度から「３～５年」で解消するという。

減額１％の場合、国民年金の満額受給者（６万６千円）で月７００円、厚生年金では月２３万円を受け取る平均世帯で２３００円の減額となる。

民主党というのは無駄なバラマキをやりながら、年金を削るという非情なことをやる。

そして公務員の共済年金には手をつけない。共済年金のモデル支給金額は月２７万円ですよ、皆さん。

民主党は共済、厚生、国保の一体化をマニフェストの目玉にしていましたが、これも嘘。

国保を念頭にして最低でも月７万円支給を声高に叫びましたが。これも嘘。

皆さん、次の総選挙では野ブタ民主党に全員落選の地獄をお見せしましょう。

 

（ムラマサ、鋭く斬る）

橋下徹の大阪戦争。 ドン亀の憐れ。

★大阪戦争。

橋下徹が圧勝した。

「大阪市民と府民は守る。しかし大阪市役所は守らない」。

 

橋下７５万余票で５２万余票の平松を撃破。

知事選：維新・松井２００万余票、民主自民系・倉田１２０万余票。

 

本ページが支持した橋下徹と維新が大勝した。当然の結果だな。

平松さんは民主党、自民党が支援し、公明党と共産党がサポートした。

つまり既存のダメ政党が推した平松さんは、既得権益を守る守旧派の代表に過ぎないことが、大阪市民に見破られたということ。

 

橋下徹は、無党派層の６割、民主支持層の５割、自民支持層の６割の票を獲得した。これでも分かるように民主党、自民党の地盤は既に流動化現象を起こしている。つまり国民の支持や信頼を得ていない、という証明だ。

これで、有望な第三極（新党）が立ち上がれば、国政において旋風を巻き起こすことができるということだ。

橋下維新は国政に候補者を立てることを示唆しているから、このまま推移すれば民主党と自民党は吹っ飛ぶ。

橋下徹を推したのは渡辺の（みんなの党）だけだった。

 

一方、面白い現象は、２００７年の前回、平松さんに投票した人のうち、今回も平松さんに投票したのは、たった５１％に激減し、４８％は橋下徹に流れたという。

平松さんの語り口はソフトだが、具体的な政策を何も示さず、市の役人に乗っかっているだけの守旧派の人だった。

 

そして橋下徹は勝利したその夜、会見を開き、「意味の分からない補助金、市職員の給与体系をしっかり見直す。市職員は行政職というより政治職をやりすぎるし、選挙で選ばれた者への配慮が欠けている。これから市の組織全体を改める」。

拍手。

これで民主党も自民党も、公明党と共産党も総選挙が怖くなった、な。（笑）

 

★大阪市役所。

大阪市役所の役人は年間１０数人のペースで、逮捕されていることを皆さん御存知ですか。覚醒剤、窃盗、痴漢、まるで犯罪天国だな。

それを放置していた平松さん。

 

大阪市役所の役人の給料は他より２０％高いことを知っていますか。

大阪市の生活保護世帯は全国１位です。１８人に１人が生活保護を受けている野放図さ。その実態は在日韓国朝鮮人向けです。

幸福度ワースト・ワンの市、それが大阪です。

 

★大阪市と関電。

大阪市は関電の筆頭株主であり９．２９％を保有している。

この力を持って橋下は脱原発を関電に迫るという。

拍手。

原発など即刻、やめなさい。

 

★国民新党のドン亀。

石原慎太郎をトップに据えたいと言った瞬間、ドン亀の新党構想は終わった。

石原はこう述べた「I am quite old man」（俺は老兵だぜ）。

一緒に名前を挙げられた平沼赳夫は「亀井さんの一人芝居」。

橋下徹「いやぁ、それはあり得ない」。

 

★寺島実郎

先週の金曜日（１１・２５）、古館の報道ステで寺島実郎は日韓の竹島問題についてこう述べた、「日本人はこんなことでイライラするな」。

おいおい、イライラなどしていないぞ。イライラするのは野ブタ民主党に対してだ。

寺島の言い草は、「竹島など韓国へくれてやれ」という雰囲気だったが、バカじゃないの、この人。領土問題は主権の核心部分だ。

それに日本は闇雲に韓国に噛み付いている訳ではない。自民党時代は韓国に対して国際司法裁判所で白黒をつけよう、それで竹島は韓国領土だと裁定された場合、日本はそれに従うと、公式に声明を出している。（今の民主党は知らないが）

しかし、それに応じないのは韓国側だ。

韓国朝鮮人など猿以下だな。

 

（ムラマサ、鋭く斬る）

 

 

野ブタ君、本日もマニフェスト違反。 日中交流の真実。

★国家公務員。

野ブタと民主党というのは、マニフェストと真逆のことをやって恥じない。

官僚役人にストライキ権を付与することについて、野ブタ民主党は撤回した。

 

民主党は国家公務員にスト権を付与することをマニフェストで公約したが、菅直人時代は「国家公務員にスト権を与えると、仕事が停滞し混乱するからやらない」。

おいおい、だったらマニフェストで公約するな。

本ページは国家公務員にスト権（労働基本権）を付与すべし、と考える。

官僚役人はスト権を持たない聖域だ、などとするのは官僚の既得権益を守ることであり、官僚はそれをいいことに雇用保険料を払わず、身分は絶対的に守られていることで仕事をしない。省庁で仕事をやっているのは、雇用条件限定のアルバイトとか派遣会社の人たちですよ。これらの人たちは奴隷のように働き、官僚役人に仕えているのが現状です。

さて、野ブタ民主党、７．８％の給与カットもマニフェスト違反。民主党は２０％カットを公約していた。しかも、この７．８％カットというのは２年間の時限立法だから、民主党というのは、騙しのゴロツキ集団だな。

★アイスランド。

アイスランドは中国人投資家による土地の買収を認めないと声明した。

北極圏の権益を狙う中国政府の影が背景にあるという。 中国はアイスランド国土の０．３％に当たる広大な農地を買収する計画だった。

０．３％というのはすごいな。

中国人に土地を売ったら終わりだ。

中国では１ミリでも土地を買うことは許されていませんから。

 

★日中青少年交流。

この言葉の響きはよくても、中国の汚い政治プロパガンダにはまってしまうだけだ。

日中青少年交流に参加したある青年から聞いた話。

日本から到着した青年交流団の一行は、中国によってまず北京郊外にある「抗日戦争記念館」に連れていかれ、「日本軍暴行館」という、おどろおどろしいパビリオンで中国が捏造する南京大虐殺の展示をたっぷり見せられた、という。
さらに抗日戦争記念館において、中国から「中日関係史」の講義を一時間以上も聞かされる。そのテーマは「日本の侵略と残虐性」。

この日中青年交流とは、江沢民が１９９８年に訪日した際、当時の小渕恵三との間で決まった日中交流計画だった。
だが、この種の「交流」はいつも日本側が負担をするのが慣例で、日本側は一人に付き５万円の費用を負担したのだが、日本が招く中国の青少年たちの費用も日本が全額負担させられた。
さて、抗日記念館の見学において何が起きたか。日本の高校生たちは、事前の連絡もないまま、日本軍の残虐行為を捏造した、むごたらしい写真や血だらけの「ろう人形群」を多数見せられ、高校生たちは皆パニックに陥ったという。

中国の歴史展示は虚偽の写真や捏造資料が多数を占めるのだが、日本の青少年たちは、それを中国の「正しい歴史」だとして見せられることになる。

こういう「青少年交流」に日中友好とか親善など、あり得ないと思うぞ。

★中国人。

日本人になりすまして、都内の歯科医院で診察を受けていた中国人の男女２人と朝鮮人帰化者の１人が逮捕された。

中国人の男女（事実上の夫婦）は2年にわたって日本人として生活していたという。

そのカラクリは、韓国朝鮮人の帰化者から戸籍を月５万円で買う（借りる）、そして日本人に成りすます。同時に自分の中国人の妻に長期在留資格を取らせるため、その帰化者と偽装結婚させる、という仕組みだ。

この中国人、自分を日本人（帰化者の戸籍、住民票を使う）と偽ってコンビニ店のオーナーになり、さらには住宅ローンを組んでマンションを購入していた。

犬と中国人、日本に入るべからず。

 

（ムラマサ、鋭く斬る）

新宿酒場 ロン （１１・２５） 巨人、清武の乱

新宿酒場　ロン　（１１・２５）

島、本宮、絵美、銀さん、洋子ママが金曜日の夜、新宿に集まった。

「巨人の清武の乱はどうなってる」

「今日、外国人記者クラブで清武の会見があったが、大盛況だった」

「この騒動の原因は何やねん」

「清武が問題にしているのは、（ナベツネの鶴の一声）でコーチング人事が引っくり返されそうになった」

「どういうこと？」

「つまりナベツネは岡崎を辞めさせて、江川をヘッドにしようとした」

「だけど、それは没になった」

「まあ、清武が身体を張って阻止したという形になり、それで江川も辞退した」

「文科省での最初の会見か、それがこの騒動の始まりだな」

「しかし、鶴の一声というのは、どこの会社や組織でもあると思うけど。良く言えばリーダーシップ、あるいは畏敬の念で（天皇）という言い方をするな」

「で、清武は、それをナベツネのコンプライアンス違反だと訴えている」

「だって巨人の会長はナベツネだよね、ナンバー３の清武の人事構想を一旦決まったからといって、覆すことは世間ではままある」

「構想と内定は、まだ未定ということだ。決定してからコーチ契約を覆すのはコンプライアンス違反だが、そうでなければ問題無いと思うが」

「そして今日の会見で清武は、ナベツネの江川に関する裏話を暴露した。何でも江川は人寄せパンダで、巨人にはスターはいないから、悪名は無名より良い、しかし監督にはしない、とか」

「まるで子供の喧嘩だな。そういう裏話は世の常だ。建前と本音の使い分けは当然にある。それは大人の知恵というもの」

「清武の言い分というのは、泥棒にも三分の理みたいなものじゃないか。それに夕方のテレ朝ニュースに生で出ていたが、コーチ陣を係長クラスだ、などと発言しているようでは巨人のコーチをバカにしている。企業で言えば監督は事業本部長、ヘッドは営業本部長、コーチは課長だと思うな」

「それにミスター・プロ野球の長島さんが清武のことを本当に怒っているそうだ」

「だろうな。ナベツネはどうでもいいが、長島さんを怒らせちゃ駄目だな」

「さて、騒動の原因は分かったが、この問題の本質は何かな」

「巨人がCSで敗北して、清武がナベツネから切られた、その恨みだな」

「何だ、個人的な恨みか。了見が狭いな」

「清武の報酬は年間２４００万円だった。感謝こそすれ、巨人とプロ野球に後足で泥をかけるようなことをしちゃいかんな。男の引き際は潔く、だ」

 

（ムラマサ、鋭く斬る）