武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

大谷翔平、結婚を察知していた女性の視点。  

2024年03月01日 | 人間の欲望

★大谷翔平、結婚


翔平の妻、有力情報
田中真美子、27歳
身長180㎝、バスケット選手、元日本代表候補
東京出身、早稲田大バスケ部、富士通バスケ部
27歳で引退。

お顔は美人系で可愛い。
日本代表クラスのスポーツ選手で身長も180㎝と高く翔平とはお似合い。
生まれて来る子供が楽しみ、翔平2世が8人くらい生まれると期待するのはダメかしら。

 

さて、電撃発表で驚きましたね。
翔平には女性の影が全くなかったので、29歳のマッチョがどうやって性処理をやっているのかと、お節介ながら思っていたけど。
既にアリゾナのキャンプ地で一緒に生活しているとは、隠密作戦大成功でしたね。

一方、今回思ったのは女性視点の鋭さでした。
複数の女性が同じことを言っていた、それは何か。
「犬(デコピン)を飼い始めたということは結婚が近いと思った。結婚しなくても翔平と親密な女性がいるはず」と。
そのロジックは、翔平は旅行が多い、日本と違って時差がある広大なアメリカでデコピンを一匹にして出かけることはできない。犬の世話をするスタッフに困ることはないにせよ、親身になってくれる人でないと無理、だから特別な女性がいると。

そういう家庭内のことに関する鋭い視点は、女性特有のものですね。

 

★迷探偵コナンの推理
大谷家の教育方針を考えると、翔平の妻は芸能人とか女子アナはダメ。
またアメリカ人などの外国人もダメ。
理想は一般人の日本女性でスポーツをしている高身長の女性、なぜなら翔平の子供もスポーツ選手にするのが大谷家の金科玉条。
身体は遺伝するから夫婦とも高身長でなければならないし、運動神経が抜群であることが条件。
そういう意味では超一流のアスリート養成家系と言えるだろう。

以前、スポーツ選手の女性が翔平の相手として話題になったが、翔平は拒否、なぜなら女性の年齢が30歳を超えて上だったことが理由。
今回も大谷家、特に母親が結婚適齢期で女子のスポーツ選手を選択して、事実上のお見合いから発展したと見るのが自然だ。

 

★東北大医学部生の強制ワイセツ事件
強制ワイセツで逮捕された東北大学医学部の元学生の男が、退学処分は不当だとして学生の地位を求めた裁判、仙台地裁は、「退学処分とする事情は乏しい」とし、学生としての地位を認めた。但し、損害賠償請求は認めなかった。

 

(じゅうめいコメント)
強制ワイセツで逮捕された時点でアウト、
こういう人物が医者になってはいけません。
例えば、ラブホに二人で行って、女性から「強姦された、強制ワイセツをされた」と訴えられるのは理不尽だが、犯行現場のカラオケのトイレで女性のおパンティの中に手を入れて、女陰をまさぐれば強制ワイセツになる。

いずれにせよ、このワイセツ男は東北大に復学できませんよ。
大学の裁量権を否定することはできない。

 

(じゅうめい)


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