この時期になると、帰省してくる友人たちが多いです。
が!!
突然帰ってきて、突然メールをくれて、
『今から行くから!』とか
『明日、何時家にいる?』とか・・・
こちらの都合を全く考えてくれないケースが非常に多いです(笑)
大体、いきなり帰ってくるわけじゃないんだから、事前に予定を立ててきているわけなんだから、数日前から連絡があってもよかろうに!と思う。
ですが、一応メールなりで連絡をくれる、ということは、忘れられていないんだなぁ、嬉しいなぁ、とも思うわけです、はい。
凄い人は、ほんとーに土産だけ持ってくる。
やっぱりタイミングが合わなくて、家に私がいない場合は、玄関に置いていく。
こうなると、一体何しに来たんだ、お前、と思わざるおえない・・・(苦笑)
いやいや、わざわざ訪ねてくれて、嬉しいんですけれどね、ほんと。
顔も見ず、声も聞かず・・・話も一切せず・・・。
それでいいか?とも思うのですが、本人がそれで良い、と思っているのであれば、それでいいかな、と思うようにしています。
例え、会えたとしても、
『はい、お土産、じゃあ!!帰るね!!』
という、所要時間、一分二分もザラ(笑)
長くて三分とかだしねー、カップラーメンより短い逢瀬だなぁ、としみじみ。
互いの近状なんて、ここ数年話したことないわ(爆)
取り合えず、顔を見て生きていることを互いに確認している、という感じかな?
それも、なんだか凄い話だ。
ま、実に、私たちらしいのですけれど。
そういう付き合いもアリかな。
因みに、この人、以前書いた卯月さんの旦那さん(clausewitzさん)の先輩にあたる女なんですね・・・。
お土産は嬉しいのですが、毎回毎回言っているのだが、私は『うなぎパイ』が欲しいのですよ!!
なんでまた、今年は新製品(?)の『しらすパイ』を持ってくるかなぁ・・・。
取り合えず、毎度のことながら、メールで『次回はうなぎパイを』と頼んでおきました。
あとは『一緒に温泉行こう!』という人もいます。
帰省して温泉?と思われそうですが、これが『湯来楽』だったりするんですが(爆)
岩盤浴に入ったり、露天風呂に入ったり、裸の付き合いで、二人でまったり。
子供がいるとゆっくりお風呂に入れない、ということらしいです。
この年になるとほとんどが既婚者で、子持ちで、あんまり昔の友達とは、ゆっくり時間は取れないようです。
ただ私がまだ家に居る未婚者なので(涙)、比較的他の人よりは声をかけやすい、という理由もあって、連絡をくれるのだと思います。
友人達を見ていて、帰省というのは、慌しいなぁ、とつくづく思います。
他の場所で生活の基盤を築いて、そこで色んな人間関係をもまた築いていけば、こちらの人間とは疎遠になっても仕方ないな、というのが私の持論です。
よっぽどの事がない限り、この地に帰らないのはもうわかっていますから。
だから、帰省しても、親、祖父母、兄弟姉妹やらその他の親戚を周って、お墓参りをしたらそれだけで、あっという間に二日は潰れます。
そうなると後はもう帰るだけ、になる。
友人達と会う暇なんて、もうない。
体力的にも移動と挨拶で、もうヘトヘト・・・。
そんな中でも、何とかして会いに来てくれるから、正直、嬉しいです。
できればお茶ぐらいしたいなぁ、とは思うんですが・・・これまた子供が小さいと無理のようなので、諦めています。
何時まで彼女達が、帰省のたびに、私に連絡をくれるのか・・・。
あと数年ぐらいが限界かなぁ(笑)なんて思いますが。
多分、親が生きているうちはくれるかな?
でも子供が大きくなって、スポ少やら習い事を始めると帰省は難しくなるから、もう連絡は来ないかな?
色々思うのですが、それもまた仕方のないことかな、と思っています。
やっぱり、家族、いや子供優先になるしね(笑)
ただそれでも、何処かで繋がっていたい、と思ってくれて、何らかの形で連絡をくれれば、これほどあり難いこともないとも思っています。
が!!
突然帰ってきて、突然メールをくれて、
『今から行くから!』とか
『明日、何時家にいる?』とか・・・
こちらの都合を全く考えてくれないケースが非常に多いです(笑)
大体、いきなり帰ってくるわけじゃないんだから、事前に予定を立ててきているわけなんだから、数日前から連絡があってもよかろうに!と思う。
ですが、一応メールなりで連絡をくれる、ということは、忘れられていないんだなぁ、嬉しいなぁ、とも思うわけです、はい。
凄い人は、ほんとーに土産だけ持ってくる。
やっぱりタイミングが合わなくて、家に私がいない場合は、玄関に置いていく。
こうなると、一体何しに来たんだ、お前、と思わざるおえない・・・(苦笑)
いやいや、わざわざ訪ねてくれて、嬉しいんですけれどね、ほんと。
顔も見ず、声も聞かず・・・話も一切せず・・・。
それでいいか?とも思うのですが、本人がそれで良い、と思っているのであれば、それでいいかな、と思うようにしています。
例え、会えたとしても、
『はい、お土産、じゃあ!!帰るね!!』
という、所要時間、一分二分もザラ(笑)
長くて三分とかだしねー、カップラーメンより短い逢瀬だなぁ、としみじみ。
互いの近状なんて、ここ数年話したことないわ(爆)
取り合えず、顔を見て生きていることを互いに確認している、という感じかな?
それも、なんだか凄い話だ。
ま、実に、私たちらしいのですけれど。
そういう付き合いもアリかな。
因みに、この人、以前書いた卯月さんの旦那さん(clausewitzさん)の先輩にあたる女なんですね・・・。
お土産は嬉しいのですが、毎回毎回言っているのだが、私は『うなぎパイ』が欲しいのですよ!!
なんでまた、今年は新製品(?)の『しらすパイ』を持ってくるかなぁ・・・。
取り合えず、毎度のことながら、メールで『次回はうなぎパイを』と頼んでおきました。
あとは『一緒に温泉行こう!』という人もいます。
帰省して温泉?と思われそうですが、これが『湯来楽』だったりするんですが(爆)
岩盤浴に入ったり、露天風呂に入ったり、裸の付き合いで、二人でまったり。
子供がいるとゆっくりお風呂に入れない、ということらしいです。
この年になるとほとんどが既婚者で、子持ちで、あんまり昔の友達とは、ゆっくり時間は取れないようです。
ただ私がまだ家に居る未婚者なので(涙)、比較的他の人よりは声をかけやすい、という理由もあって、連絡をくれるのだと思います。
友人達を見ていて、帰省というのは、慌しいなぁ、とつくづく思います。
他の場所で生活の基盤を築いて、そこで色んな人間関係をもまた築いていけば、こちらの人間とは疎遠になっても仕方ないな、というのが私の持論です。
よっぽどの事がない限り、この地に帰らないのはもうわかっていますから。
だから、帰省しても、親、祖父母、兄弟姉妹やらその他の親戚を周って、お墓参りをしたらそれだけで、あっという間に二日は潰れます。
そうなると後はもう帰るだけ、になる。
友人達と会う暇なんて、もうない。
体力的にも移動と挨拶で、もうヘトヘト・・・。
そんな中でも、何とかして会いに来てくれるから、正直、嬉しいです。
できればお茶ぐらいしたいなぁ、とは思うんですが・・・これまた子供が小さいと無理のようなので、諦めています。
何時まで彼女達が、帰省のたびに、私に連絡をくれるのか・・・。
あと数年ぐらいが限界かなぁ(笑)なんて思いますが。
多分、親が生きているうちはくれるかな?
でも子供が大きくなって、スポ少やら習い事を始めると帰省は難しくなるから、もう連絡は来ないかな?
色々思うのですが、それもまた仕方のないことかな、と思っています。
やっぱり、家族、いや子供優先になるしね(笑)
ただそれでも、何処かで繋がっていたい、と思ってくれて、何らかの形で連絡をくれれば、これほどあり難いこともないとも思っています。
地元に住んでらっしゃると、お友達が帰ってくるんですよね~。
うちの旦那の先輩にあたる方もお忙しいんでしょう。
私も大阪に帰ると、できるだけゆっくりとした時間をとるために夕食を一緒に食べたりします。
それでも近況をきくのが精一杯。
悩み事相談なんて遥か彼方ですね(笑)。
それでも元気な顔をみることができると、嬉しいものです。
ホント、皆さん、中々時間がなくて。
割と遠い場所からの帰省なので。
話が出来ても近状が精一杯です。
大抵が、子供の話か・・・最近は専ら『健康』の話ばかりですが(苦笑)
元気な顔を見れるだけで、それがもうお土産みたいなものですね。
そうそう、本日は↑の人の誕生日だったんです。
お祝いメールをしたら
『休みを取ってお一人様満喫中』と・・・。
離れていても友人だな、やることは同じ、と思いましたよ。