堤卓の弁理士試験情報

弁理士試験に関する情報を提供します。

求意見 弁理士試験 弁理士専攻 代々木塾 少数精鋭主義

2014-11-20 06:30:58 | Weblog
弁理士試験 弁理士専攻 代々木塾 少数精鋭主義

裁判所は、拒絶査定不服審判の審決に対する訴えの提起があった場合において、必要と認めるときは、特許庁長官に対し、当該事件に関する法律の適用について、意見を求めることができる。

これは正しいか。


訴え 弁理士試験 弁理士専攻 代々木塾 少数精鋭主義

2014-11-20 06:28:18 | Weblog
弁理士試験 弁理士専攻 代々木塾 少数精鋭主義

特許法の規定による処分の取消しの訴えは、行政不服審査法による不服申立てをすることができない処分を除き、当該処分についての異議申立て又は審査請求に対する決定又は裁決を経た後でなければ、提起することができない。

これは正しいか。


意匠の新規性 弁理士試験 弁理士専攻 代々木塾 少数精鋭主義

2014-11-20 06:20:49 | Weblog
弁理士試験 弁理士専攻 代々木塾 少数精鋭主義

甲は、意匠イに係る意匠登録出願をしようとしたところ、イを3月前に発行された雑誌X及び1月前に開催された展示会Yの双方で自ら公開していた。この場合、甲は、Xにおけるイの公開から6月以内に、Yにおけるイについてのみ意匠法第4条第2項の規定の適用を受けるイに係る意匠登録出願を行うことにより、イがXにおけるイの公開に起因して意匠法第3条第1項第1号に規定する意匠に該当するとして、当該出願が拒絶されることはない。

これは正しいか。