慶喜

心意気
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「英戴冠式・園遊会」「依頼免職」「皇室の財宝」

2023年06月16日 | 皇室
🌸秋篠宮家・英戴冠式&園遊会へも批判が

 ☆眞子さんの美術館就職とバーター取引
 ☆皇室ゆかりの名品を海外展示する動きも

秋篠宮家、依願免職続出で職員が育たず
 ☆英国王戴冠式参列のため英国訪問した秋篠宮ご夫妻
 *帰国後、宮内庁を通して感想を出された
 ☆今回の訪問に「天皇皇后両陛下が出席すべきだ」との声
 *想像以上に強い反対の声が上がったことを気にし感想を述べられた
 ☆秋篠宮ご夫妻の出席は慣例上も順当なものだった
 *それでも批判がやまないのは
 *国民の多くが小室騒動や、悠仁さまの特別制度利用での高校進学など
 *宮家の「私優先」を目の当たりにし
 *皇嗣家への尊崇の念いかに薄れているかを物語る
 ☆宮内庁担当記者が語る
 *秋篠宮さまはこれまで”特別扱い”を嫌い
 *頑なに民間機使用に拘って結果的に遅刻するなどしてきた
 *今回は初めて政府専用機の利用に理解を示された
 ☆ウェストミンスター寺院で行われた戴冠式
 *秋篠宮さま、参列者の中で最前列の席が用意され、異例の厚遇がなされた
 ☆ネット上は批判の嵐で、批判が大きかったのは
 *紀子さまの着物に胸元の”たるみ″や”よれ”が目立つたことだ
 ☆秋篠宮家関係者が語る
 *着物の管理や着付等担当の”宮家御用達”の美容室の担当職員
 *産体・育体に入っており、後任の経験不足が招いた結果だった
 *問題点は”ご難場”である秋篠宮家『依願免職』が多く
 *入れ替わりが激しいため職員が育たず、ひずみが生じているから

お見送りで無表情の悠仁さま
 ☆紀子さまの赤坂御用地の令和初の園遊会での所作も批判されている
 *秋篠宮ご夫妻は降雨の状況に合わせて、傘の開閉を繰り返していた
 *そのたびに皇嗣大夫が慌てて傘を受け取る
 *普段のご夫妻の職員への当たりの強さも感じられた
 ☆秋篠宮家は、些細なことまで批判され、悪循環に陥っている
 ☆佳子さまと悠仁さまがご夫妻をお見送りする際
 *悠仁さまがわずかしかお辞儀をせず
 *驚くほど無表情だったことも気になる
 ☆小室騒動以降、緊張が続く秋篠宮家
 *精神的ストレスが、相当かっているのではないか
 ☆秋篠宮家批判の最大要因である小室夫妻のNY生活
 *相変わらず”税金費消”生活を続けている
 ☆眞子さん年収約1千500万円の学芸員になるため
 *NY総領事館は、METへの働きかけで使い走りをさせられている
 ☆MET側からすれば、皇室が所蔵する御物や財産
 *海外で初めて展示したい思惑があり、この企画とバーター取引だろう
 ☆皇室ゆかりの国宝や美術品約1万点を収蔵する「三の丸尚蔵館」
 *管理・運営が文化庁所管の独立行政法人国立文化財機構へ移管される
 *これも海外展示への動きを後押しするものだ

小室圭氏人脈誇示のため異常な行動を
 ☆弁護士になった小室圭氏だが危機的状況にあるようだ
 *金融不安の影響でNY法曹界では解雇の嵐が吹き荒れている
 *氏が所属する法律事務所でも4月に10名以上が解雇された
 ☆小室圭氏も多少は焦っているようで
 *NY総領事館に『クライアントを連れて来い』とせっつく
 ☆又事務所内で自分の立場や人脈を誇示する突飛な行動に出ている
 *小室氏は事務所からバイデン大統領宛に電話を入れたことがあった
 *当然、大統領には繋がらず、無残な結果に終わった
 ☆秋篠宮家と小室家を巡る混乱と批判はまだまだ続きそうだ
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『THEMIS6月号』





「英戴冠式・園遊会」「依頼免職」「皇室の財宝」
『THEMIS6月号』記事他より画像引用)

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