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この記事をアップするのも、大分遅れてしまいましたが、11月20日(火)の14:00～15:30まで、「放送大学東京文京学習センター」で開かれたセミナーに参加してきました。
セミナーの名称は、『漢字、日本語、中国語 ～中国語を学ぶということ～』。講師は、放送大学准教授の宮本 徹 先生です。
会場の「放送大学東京文京学習センター」は、地下鉄
丸の内線「茗荷谷駅」徒歩3分の「放送大学東京キャンパス文京校舎」内にあります。
文京区の広報紙「文京アカデミー」でこの催しを知りました。ちなみに、受講料は無料です。定員80名の会場は満席でした。
講義内容は、簡体字と繁体字、漢語と少数民族後、中国の方言、国語運動と文字改革、等。“中国語3000年の姿と今を学ぶ意味” が理解出来ました。
興味あるテーマで、90分間の講義があっと言う間に終わったしまいました。こんなに講義に集中したのは、久しぶりです。
宮本先生、放送大学のスタッフの皆さん、楽しい講義をありがとうございました。
=== 「学ぶ」バックナンバー ===
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/f5db9e9e6a9e758b72bc946d007772f7
1課 2012/11/15『展示会 本郷・旅館のある風景』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9b9ff1e016962cfd51c1ab830f76d004
2課 2012/11/21『山本高樹 昭和幻風景ジオラマ展』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bb8f5d2e4b3165f1fb3fa71ed88f9312
