田口孝夫 絵手紙旅日記

絵手紙を通じ素敵な出会いと感動の旅を重ねる田口孝夫のブログです。(申し訳ありませんがコメントなどへのお返事はできません)

1月3日 東京国立博物館にて

2018年01月19日 | Weblog

 

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1月2日 荒川土手にて

2018年01月19日 | Weblog

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12月28日 夕焼け

2018年01月11日 | Weblog

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12月24日 陸王

2018年01月11日 | Weblog

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12月21日 ホルター心電図

2018年01月11日 | Weblog

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12月20日 スケッチ会 恵比寿ガーデンプレイス

2018年01月11日 | Weblog

 

JR恵比寿駅東口改札を右に見ながら直進!!スカイウォークへ。外に出ると恵比寿ガーデンプレイスが目の前に。レンガ造りのエントランスパビリオンにはクリスマスツリーが飾られて。その後ろに巨大ビルがそびえています。更に広場の方に目をやると丸いキラキラの飾りをいっぱいつけた大きなクリスマスツリーが。そのツリーから一直線に赤い道(?)がセンター広場のフランス・バカラのシャンデリアへと繋がっています。周りの建物はレンガ造りのとんがり屋根の洋風。三越があって、サッポロビール本社があって―。もう…何だかよその国へ迷い込んだような?(ハハハ田舎者の僕は)

今日はこの恵比寿ガーデンプレイスで今年最後のスケッチ会(三十五回目)。

はじめて訪ねました。よくもこーんな年末にピッタリの場所をTさん見つけて下さった―と。それにしても広いのです。まず一巡してみようと散策してみたのですが…。いろんなお店はあるわ、ホテルはあるわ、スケートリンクまであって。ここはもう…ひとつの「都市」みたいなもんですね。あまりにも広すぎてどこをどう捉えてスケッチしたらいいものか?

クリスマスムード一色はとてもいいーのですが…参りました(ハハハ…)僕はどうも建物スケッチは苦手でして。サテ?どうしたものか?と。アチコチテクテク歩いてましたらね。もう参加者の皆さんがスケッチされてるではありませんか!!イヤハヤ皆さんスゴイ!!僕なんかどう手をつけたらいいか迷っているのに―。勢い背中を押されたような気になって。とにかく葉書を出してスケッチポイントを決め、取りかかったのです。

 

この風景だと洋風だからペンの方がいいかも?と描き進めていたらナント!!インクが切れてしまって…エーッ!!しかたないマジックにするか?と切り替えて。そしたらこのマジックまでかすれてきてエーッ!!どうなってんの?と今度は鉛筆で。ところが何かいつもと違ってのり(?)が悪いのです。どうして?とよくよく葉書を見たらなんと!!大失敗!!裏にかいてたんですね。今年の最後のスケッチ会だというのに…道具もキチンと点検しとかないとこんな事になるんですね(今度から気をつけよう)

こんな年末の忙しい時に参加者はいらっしゃるのだろうか?と十二時半。集合場所のアメリカ橋公園へ。そしたら皆さん寒さにそなえて完全防備の服装で賑やか!!

「よくぞこの寒い中、忙しい時に集まって下さいました。今年最後のスケッチ会になりますが…この一年いろんな所を訪ねましたね。テレビで富岡八幡宮の宮司の殺傷事件がニュースになったり。柴又にフーテンの寅ならぬ猿が登場したとか。自分たちのスケッチした所がニュースに出ると今までは気にもとめなかったのに「エーッ!!ここスケッチに行ったよー」ってね。参加者の皆さんも「そうそう!!」と。「ここのガーデンプレイスはもう…クリスマスムード一色。一年の締めくくりにはピッタリの場所。いろんな思いがあると思いますが挑戦してみましょう」と。皆さん思い思いの場所へ散って―。午後になってバスツアーの観光客の一団も見えたりして広場は大賑わい。スケートリンクでは子ども達が歓声をあげています。家族連れ、友人同士、恋人同士、広場のバカラのシャンデリア(ものすごくデカイ)に向って続々と。

 

カメラで記念撮影をしたり、スマホを構えたり。夜になったらこの輝きが一段と素晴らしいんだろうなぁ…。

ふだん味わう事のないクリスマス気分(?)に浸りながらのスケッチタイム。寒さはあれど冬晴れのいいー天気に恵まれて良かった!!

スケッチにしても「得手不得手」というか…こーんな風景だったら好きとか苦手とかあると思うんですけど…

三時全員集合で皆さんの発表の一点一点を拝見してますとね。よくもまぁ…建物をしっかりと捉えて、その又、構図が素晴らしく感心させられるものもあって。すごいなぁ…と。中には「今まで風景の中に人物を入れる事ができなかったんですけど挑戦してみました。」と「動きがあってとてもいい」との意見も出て。一年の締めくくりのスケッチ会なのでせっかくだから皆さんにひと言スピーチをお願いしたのです。

 

「東京に住んでいるのにはじめての所を訪ねスケッチできるのが楽しい」「お友達ができてうれしい」「目的地までの道順をいろいろ考えるのが頭の体操になって楽しい」「健康のためにもいい」中に「スケッチ大嫌いだったのですが、今ではルンルン気分で楽しんでいます」と。うれしい感想。それを聞いた方が「安心しました、まだスケッチ苦手ですが頑張ってみます」と。最後に毎回会場案内を届けてくださる担当のTさんに感謝の思いを込め皆さんで拍手。一年間充実のスケッチ会でした。来年も二〇二〇年に向けがんばりましょう―と。

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12月19日 羽子板市

2018年01月11日 | Weblog

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12月15日 銀杏並木

2018年01月11日 | Weblog

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12月6日 スケッチ会 日比谷公園

2017年12月28日 | Weblog

 

今朝のテレビの天気予報によると日本列島に寒気団が流れ込み、東京は今季一番の冷え込みになるとの事。防寒対策をしっかりして出かけねば…。カゼでもひいたら大変!!インフルエンザもはやってるというし。

今日は「日比谷公園スケッチ会」

確かに寒い!!我が家のもより駅の西新井からは「日比谷」駅まで直通。(乗り換えなしで助かる)

東京メトロ日比谷線で「日比谷」駅に着いたのは十時過ぎ。改札口を出て地上(?)に出るとすぐさま目に止った冬桜。白いかわいい花をポツポツ付けて。思わず見上げ、しばし見入っておりました。公園の入口の有楽門はスグ。

「日比谷公園」と言えば浮かんでくるのはあの大噴水ですかね…。良くテレビドラマに登場しますよね。僕なんか遠い昔の事ですが何かの講演会で日比谷公会堂を訪ねた記憶が―。それに組合の集会とかで大音楽堂へ駆けつけた事も。それぐらいでじっくり公園を散策したことはないのです。

とにかく公園を一巡してみようと。心字池あたりにさしかかった時。突然「おはようーございます」と声をかけられ。そしたらもう参加者の方がスケッチしてらっしゃる。「イヤーッ!!早いですね」と言いましたら「ここをどーしてもかきたかったんです」と。江戸城跡の石垣を。その意気込みに感心してしまいます。

テクテク歩いてますとね、結構アチコチに人影が。それもそのはずまだまだ紅葉がそこここで楽しめます。イヤハヤ…感動したのは大木のイチョウ並木!!これが黄金色に色づいて青空に映え輝いているのです。「わぁー!!これはスゴイ!!」と心が踊り出しました。

 

そして一陣の風が吹きますとね、ハラハラヒラヒラ黄金色の葉っぱがまるで蝶のように舞い散るのです…。このイチョウ何としても描きとめたい!!そう心に言いきかせて一番眺めのいい場所は?と。

絵のサークルの人達でしょうか?アチコチにイーゼルを立てて。やっぱいい時期をねらって頑張ってらっしゃる。

ヨーシ!!と。スケッチポイントを決めて。それも日だまりのすこしでも暖かい所で。公園を一巡するまでもなく足止めをくってしまいましたが…。とにかくこの公園も広い!!

イヤーッ!!もう…こんなステキな場所でスケッチできるなんて最高!!とルンルン気分(?)で鉛筆を走らせます。集中できる時間を持てるってとってもいいですよね。

時折、スケッチ参加者の方が声をかけて下さって。「このイチョウ並木最高だね!!」と挨拶を交わして。

時間はまたたく間に過ぎて。おにぎりを食べなくちゃと。心字池あたりの紅葉もきれいだったので。そのあたりのベンチを探して。そしたら庭師の方達が雪吊りを取り付ける作業をしてらして。縄を円錐状に張り巡らした風景は冬の風物詩(?)ですよね。

朝はあんなに寒かったのに日だまりのベンチはあったかくてまるで小春日和。紅葉を眺めながらおにぎりをほおばる。これぞ幸せーって感じで(ハハハ)

ふと青空に目をやりましたらね、プラタナスの枯葉の中にかわいい実が風に揺れているのです。そしたら突然青春時代に良くギターで歌った「はしだのりひことシューベルツの風」を思い出しましてね…「人はだれもただ一人旅にでて~人はだれもふる里をふり返る~♫」この歌詞の二番に「プラタナスの枯れ葉舞う~冬の道で~プラタナスの散る音にふり返る~」というのがあるんです。

 

「何かを求めてふり返ってもそこには風がふいているだけ~♫ふり返らず泣かないで歩くんだ~♫」

青春時代のこの歌に励まされたものです―

そのはしだのりひこさんが二、三日前に亡くなられたと…。ニュースで知った時はエーッ!!と。ビックリでした。「花嫁」とか「あの素晴らしい愛をもう一度」とか「青年は荒野をめざす」など僕達の青春時代を彩るステキな歌をたくさん残してくれた人でした。

 

そんな事思い巡らしてたら早くも集合時間。あわてて直行!!

「イヤーッ!!まだまだ紅葉がきれいです。こーんないい時にここを紹介して下さったTさんに感謝!!」もう皆さんスケッチされた方もいて意欲が伝わってきます。

僕は先日訪ねた中川一政美術館の話をして心に残った言葉「絵は教わるものではない 自分でいちいち求めるものだ 学校のデッサンは形をとるだけの事だ」を紹介。参加者の中から「かいてかいてかいてみるしかないのよねー」との言葉あり。

今回も皆さん紅葉に染まる晩秋の日比谷公園でそれぞれの思いを込めながら変化に富んだ絵手紙スケッチできました。笑顔がこぼれ大満足の一日でした。

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12月4日 眞鶴・中川一政美術館にて

2017年12月28日 | Weblog

昨日は函南で富士山のスケッチもできて最高の一日。帰りはせっかくだから熱海に一泊して真鶴の中川一政美術館を訪ねてみようと計画していたのです。うまい事(?)にすっぴんの会員の方で熱海から車で来てる方がいらしてホテルまで送っていただきました。ありがたい…。

とにかく開館と同時に見学したいと思いまいて。荷物はホテルにあずけ真鶴へ。久し振りに一政さんの作品に会えるのかと思うとドキドキしてきます。バスで美術館前に着いたのは九時。勇んで(?)美術館に行きましたら玄関がしまってる。エーッ!!そしたら開館は九時半だったのですね。ならば!!とすぐ近くの「お林展望公園」へ。ここは眼前に相模湾が広がって初島も見えます。海を眺めるなんて久し振り。いいーもんですね。おもいっきり深呼吸して。何だか気持が解きほぐされて…しばし潮騒と鳥の鳴き声に耳をかたむけてました。

今回の展示のテーマは「中川一政と白樺」―若い頃文芸雑誌「白樺」を愛読してて中川さんは絵の道に進まれたとの事。紹介されてたゴッホやセザンヌの絵に出会って絵を描きはじめるようになったと。中川さんの言葉が紹介してありました。

―もし、セザンヌ、ゴッホを知らなかったら私は今、画を描いていないだろう。そう思うと恐ろしい気がする。それは何故かと云うと、ゴッホもセザンヌも素人である。美術学校を卒業したことも研究所へ行ったこともない。自分なりに勉強し、自分にあう表現法をとった―

美術学校を卒業した訳でもない一政さんにとってゴッホやセザンヌは希望を与えてくれたのだと―。

月刊誌で何度も紹介された「中川一政」さんですが、改めて心に刻む思いでした。今回興味深く拝見したのは「白樺」を通じて交友のあった武者小路実篤、志賀直哉、岸田劉生等の若頃の素描が見れた事です。

自分が言うのもおこがましいのですが…基本をしっかり学ばれたのだ―とそんなものが伝わってきました。僕が中川さんの作品に出会ったのは絵手紙に出会う前。会社勤めをしていて―。通勤電車の吊り広告の「中川一政展」の書になぜか引きつけられたのです。

 

そして会場の高島屋へ。ヒマワリ、バラの絵が(油絵)ほとんど。それも額縁は手作り。「書」あり「陶芸」ありで―。その中でショックだったのは「絵は生きていなければならない」という言葉でした。「エーッ!!絵が生きてるってどういうこと?!」それまで考えた事ありませんでした。絵を描くのはすきでしたけど…。

それからです。中川さんを追っかける(?)ようになったのは。不思議なんです。絵にしろ、書にしろ中川作品の前に立つとどういうんでしょうね…。何か自分の心の中から何かこう沸き立つものがあるというか。元気をもらえるというか?うまく表現できませんが―。

そうそう今回の展の中で心に残った言葉がありました。「絵は教わるものではない 自分でいちいち求めるものだ 学校のデッサンは形をとるだけの事だ」うーん…とメモってしまいました。

 

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