中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

韓国映画 軍艦島 また日本を陥れる為の具に使われる。

2017-02-08 12:07:24 | 日記


「軍艦島は地獄島…」韓国映画・絵本が強制徴用の少年炭鉱員を捏造 憤る元島民たち「嘘を暴く」


「1945年、日帝占領期、われわれはそこを地獄島と呼んだ」

 こんな宣伝文句がつけられた韓国映画のポスターが1月下旬に公開された。映画の題名は『軍艦島』(監督・柳昇完)。「強制徴用」された朝鮮人たちが「生命を賭して脱出を試みる」という映画だ。後略
http://www.sankei.com/politics/news/170208/plt1702080004-n1.html?utm_source=browser&utm_medium=push_notification&utm_campaign=PushCrew_notification_1486483091&pushcrew_powered

長崎県端島、通称軍艦島だが明治から昭和にかけて炭鉱で栄えた小さな島だった、今では無人島である。一時は東京よりも人口密度が高かったというが韓国ではここを朝鮮人強制徴用の島にしたいらしい。

日本が韓国に悪い事をしたという嘘の歴史を語るのに格好の場所であると韓国人の監督は考えたのだろう。しかし、これが第二慰安婦に変貌していくのは容易に想像が付く、炭鉱などの危険な工事現場で朝鮮人を徴用することは余りに危険だったと何かの本に書いてあった。なぜかというと朝鮮人は余りに仕事が出来なさ過ぎで炭鉱は強制的に連れてきたものを簡単に使えるほど単純なものではないという。

それが海底炭鉱という最も危険な現場を徴用してきた者だけができるのはずもなく現場の工員全てが危険にさらされる現場をそんな者に任せられるはずわけが無い。だが、この映画を世界が見ればやっぱり日本は危険な国民だと意識に刷り込まれてしまう。これに対抗するのに容易ではない。相手は映画と言う武器を振りかざすのに日本は黙って見ているだけ、政府は「このような事実ありませんでした」と官房長官が発するに留まるだけだろう。もしかして官房長官の言葉すらないかもしれない。

日本が黙っていることで慰安婦と同じく軍艦島が強制徴用工の象徴として韓国では像が作られ世界のいたるところに設置され世界から酷い人種だと言われるはめになる。これに対抗する方法として日本は政府主導で逆映画を作る必要を訴えたい。ここで一番目の映画作りに押したい悲しい事件。


「和夫一家殺害事件」
日帝時代、慶尚道地域の日本人地主であった『和夫一家』は、日本政府の朝鮮移住政策によって、望みもしない朝鮮生活を始める事になった。普段から人情に厚かった和夫さんは、小作料を収穫全体の10分の1しかとらず、村人達を家族のように考え、朝鮮総督府の法令で規定された小作料の中から最低限しかとらなかった。

貧しい朝鮮の小作人が食べ物が無いと哀訴すると、喜んで食べ物を分け与えてあげ、村で誰かが亡くなると、家族全員が駆けつけて食事の用意はもちろん、自ら慟哭までして悲しみを分け合った。

和夫さんはとても人間への暖かい愛情を持った人であった。また、和夫さんの家族は、周囲に孤児がいると連れて帰って面倒を見ていたが、一人、二人と増えていき、1945年にはいつの間にか施設孤児院の規模にまで増えてしまっていた。

しかも、和夫夫婦はこの孤児達を家族のように愛し、自ら喜んでその子達の父母と名乗った。和夫一家は日頃から朝鮮人を愛し、日本の軍国主義を批判していた。だが、天皇の降伏宣言後、自ら育てた『朝鮮人孤児達によって、むごたらしく虐殺された』
http://bbs.jpcanada.com/log/6/2950.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
和夫一家は望みもしなかっのに日本政府の政策で移住させられて慶尚道地域で農業に従事していた。現地の若者と親子のように暮らしていたが日本の敗戦後この若者達は牙をむいた。韓国や在日の間ではこれを虚実でありデマだとしたいらしいが日本人としてこれを忘れてはいけない。このような事件はたくさんあり、映画つくりには事欠かないと思われる。

日本人は韓国に報復する必要がある。韓国人のデマを日本人は一蹴して簡単に済ませてきたがここに至っては許す事が日本の国益に叶わないことになってきた。日本の本気を韓国に知らしめる、日本が今まで笑顔だったのが鬼の形相に変わった事を知らしめなければ将来の子供達は日本の先祖はなんて悪い奴らだと間違った情報で恨むことになる、そんなことにならないように今のうちに悪い芽を摘む必要がある。



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« CNN 「少女像がなぜ外交問題... | トップ | 辛淑玉 あなたは何がしたいのか »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事