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日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

日本ボクシング世界チャンピョン15人 世界の反応

2024-05-09 12:15:39 | 日記
先日、4団体統一王者の井上尚弥選手が見事な勝利で王座を防衛しました。
そして日本には井上尚弥選手の他にも男女合わせて数多くの世界チャンピオンがいます。
現在日本でチャンピオンベルトを巻いているボクシング選手は15人いると海外の掲示板で紹介していました。

チャンピオンリスト

女子ボクシング
アトム級(102ポンド/46.3kg)
・松田恵里(WBA、WBO)
・山中菫(IBF)

ミニマム級(105ポンド/47.7kg)
・石川海(WBC暫定王者)

スーパーフライ級(115ポンド/52.5kg)
・晝田瑞希(WBO)

バンタム級(118ポンド/53.6kg)
・吉田実代(IBF)

男子ボクシング
ミニマム級(105ポンド/47.7kg)
・重岡銀次朗(IBF)

ライトフライ級(108ポンド/49kg)
・寺地拳四朗(WBA、WBC)

フライ級(112ポンド/50.9kg)
・ユーリ阿久井政悟(WBC)

スーパーフライ級(115ポンド/52.2kg)
・井岡一翔(WBA)
・田中恒成(WBO)

バンタム級(118ポンド/53.6kg)
・井上拓真(WBA)
・中谷潤人(WBC)
・西田凌佑(IBF)
・武居由樹(WBO)

スーパーバンタム級
・井上尚弥( WBA、WBC、IBF、WBO)
●comment
日本はアマチュアボクシングもプロボクシングも席巻してる。
今は日本、ラテンアメリカ、東欧の時代だな。
見ていて楽しい。

●comment
バンタム級は日本の戦国時代だな。
中谷潤人が統一王者になると思う。

●comment
今の日本ボクシングは強い。

●comment
何でこんなに増えたんだ?

●comment
日本は飛躍したな!
元々日本はファイティング原田、具志堅用高、大場政夫など強いボクサーが多かった。
今は井上尚弥が頂点だ。後略 http://sow.blog.jp/archives/1081720146.html

ボクシングには興味はあったが高校時代に同級生がクラブに入ってそれを見てやめた、俺には無理・・あんな痛そうなスポーツは願い下げだ!と尻尾巻いた記憶がある。しかし今の日本にはボクシング世界チャンピョンが15人もいる。関係ない世界だが5月6日の井上尚弥氏の試合はテレビで観戦、1Rのダウンに驚愕したがすぐに体制を整えて6RにTKOは恐れ入った。おめでとうございます
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中国 絶壁で渋滞 恐怖でしかない。

2024-05-09 11:59:40 | 日記
大混雑の絶壁ルート、登山客が1時間あまり立往生 中国東部

(CNN)中国東部・浙江省の雁蕩山で先日、絶壁のルートをたどっていた登山客らが混雑で先へ進めず、しがみついたまま1時間あまり待ち続ける羽目に陥った。その動画がSNS上で拡散している。
動画には「これはこわい」「金を出すと言われても行きたくない」「だれか転落して救助が必要になったらどうするのか」などのコメントが書き込まれた。

ルートの管理会社は、登山客数の見通しを誤ったと説明。チケット予約の段階で制限をかけなかったことや、現地での対応に不手際があったことが、立ち往生の事態を招いたと述べた。チケット販売を一時的に停止し、内部で対策を検討したうえで、新たな誘導体制を確立するという。
雁蕩山は上海の南約410キロに位置する標高1150メートルの山。5月初めは労働節の連休があり、多くの観光客が詰め掛けていた。https://news.livedoor.com/article/detail/26363065/

高所恐怖症以前に中国のアトラクション(じゃないかも)を信用できるなんてできない。写真の絶壁に行くことは絶対にないが想像するだけで足がすくんでしまう。世の中には恐怖を覚えない人もいるし恐怖を楽しむ人もいるようだから「どうぞおすきなように・・・」
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悪い冗談? 大谷翔平さん 胴長短足ポッケに札束

2024-05-09 11:42:40 | 日記
大谷翔平〝胴長短足、ポケットに札束〟米雑誌の表紙が「下劣極まりない」と日米で物議
https://news.infoseek.co.jp/article/20240508jcast20242483161/

米老舗雑誌「ザ・ニューヨーカー」最新号の表紙に掲載されたドジャース・大谷翔平投手(29)のイラストが日米を巻き込んで物議を醸している。
 同誌は1925年創刊で政治、文化、芸術などのエッセー、批評、風刺漫画など幅広い分野を扱うことで知られている。5月13日号の表紙ではドジャースのユニホーム姿でバットをスイングをする大谷が登場。ところが、そのイラストの大谷の胴体は長く、逆に下半身は短く明らかにアンバランスな〝胴長短足〟で、お尻のポケットからはドルの札束がはみ出している。

このイラストを担当したのは米国の画家、マーク・ウルリクセン氏でタイトルは「ショータイム」と紹介。同氏は作品について「彼はどのリーグでも最高の投手であり、打者であり、最速の走者です」と敬意を払ったコメントを同誌のホームページに載せている。
 その上で「大谷が金銭スキャンダル(通訳がギャンブルの借金返済のために大谷から数百ドルを盗んだと報じられたこと)に巻き込まれたことは、良くも悪くも彼の注目度を高めている」とも記されている。後略 https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/301705

アメリカ人らしいと言えばそうだが日本人を揶揄したイラストと言えばそう。どちらにもとれるイラストをわざわざ載せる事は悪意ととらえてしまう。大方の人がそうだろう。本人は笑ってすますことだろうけど日本人としてバカにされた気がするのはなぜだろう。オオタニサンと何ら関係ないのにな。
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