中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

産経、安倍総理は問題のある他国には厄介な相手?という記事

2018-02-16 13:27:38 | 日記





【安倍政権考】リーダーとして決断した訪韓の評価は
2018年2月16日 7時6分 産経新聞

 安倍晋三首相(63)が平昌五輪の開会式に出席し、それにあわせて行った韓国の文在寅大統領(65)との会談に関する世論調査の結果は軒並み高かった。9日の日韓首脳会談の翌10日と11日に実施された産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査によると、「安倍首相が訪韓してよかったと思う」と答えたのは76・9%で、「訪れるべきでなかったと思う」の19・5%を大きく引き離した。ちなみに、1月20~21日に実施された合同世論調査では、「開会式に出席すべきだ」が49・5%、「出席する必要はない」が43・1%だった。

首相は1月23日の産経新聞とのインタビューで開会式出席と日韓首脳会談の意向を明かした。その内容は翌24日付朝刊で報じた。インタビューで首相は、文氏との会談で慰安婦問題をめぐる日韓合意に関し、日本側への追加措置を求めた文政権の新方針を「受け入れることはできない」と直接伝え、合意の着実な履行を求める考えを明らかにした。また、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮の「微笑外交」の攻勢を受ける文氏に対し「北朝鮮への圧力を最大化していく方針はいささかもぶれてはならない」との考えを伝える方針を明確にしていた。

 インタビューの時間は約40分。多くの時間を訪韓に関するやりとりに割いたが、首相は答えに窮することもなく、よどみなく質問に答えていた。自身の決断に相当の自信を持っていたようにみえた。だが、首相が訪韓の意向を表明したことに批判的な意見が相次いだ。首相にインタビューし、記事を書いた筆者に対しても、訪韓に反対する人たちから批判の声が寄せられた。記事は首相の発言内容をまとめたものだったが、「ミスリードな記事」と言われ、困惑した。24日午前に自民党で開かれた会合でも反発が相次いだ。「韓国に対して間違ったメッセージを送ることになる。これだけひどいことをしても日本という国は許してくれるんだ、と」

「国際社会の中で、やっぱり日本はいわゆる慰安婦問題について何も解決しないよというメッセージを与えることになる」ほかにも多くの意見が出たが、どれも至極当然な意見である。それほど韓国という国は日本で信用されていないし、首相が行ったところで、日韓合意の履行を明言するはずがないと誰もが思っているからだ。首相も、訪韓に反対する声について「そうした気持ちになることは十分に理解できる」と語った。だが、「何をすべきかを熟慮して判断し、実行するのは政権を担う者の責任だ」と述べ、自身の決断は国内の世論に振り回されるのではなく、国家のリーダーとしての決断を優先させた。

日韓首脳会談で首相は文氏に直言した。

 「日韓合意は国と国との約束であり、政権が代わっても約束を守ることは国際的かつ普遍的に認められた原則だ。日本はすでに約束をすべて実施している。韓国も日韓合意で最終的かつ不可逆的な解決を確認した以上、約束をすべて実行してほしい」

 これは政府から公表された一部のやりとりだ。公表されていない部分のやりとりは、首相がもっとストレートに文氏と慰安婦問題について意見をぶつけている。もっとも、文氏は「(慰安婦問題は)微妙な問題だからそう簡単には解決できない」「(元慰安婦の)おばあさんたちの気持ちが癒やされれば自然に解決するはずだ」などと述べ、のらりくらり。文氏の様子に、それまで怒りをこらえていた首相も堪忍袋の緒がキレたのだろうか、「朴槿恵前政権の時に(10億円など)取るものは取っておいて実行できないというのはあり得ない」と厳しい言葉を飛ばした。さらに、「日韓合意については、日本にも国民から強い反発があった。相当の批判があった。しかし、あえてここで決断しないと日韓関係は前に行けないと考え合意に応じた。あなたも国民の高い支持があるんだから決断しなければならない」と言い切った。

 さすがの文氏の表情も居心地の悪さを感じたのだろう、ヘラヘラした雰囲気が消えたという。こうした発言は、外交当局者間のやりとりでは十分に伝わらない。首脳会談だから可能だったといえる。これまでの日本外交は、問題があったら自発的に譲歩、または謝罪して、友好的な雰囲気を維持することに腐心していた。それが、モノを言わない、弱い日本外交につながってきたのだが、安倍政権では「問題があったら対話する」との方針に変わった。むしろ日本と問題を抱える相手国にすれば、向かってくる首相は厄介な相手なのかもしれない。こうした姿勢は、開会式にあわせて訪韓した北朝鮮の金永南・最高人民会議常任委員長と首相のやりとりでも垣間見える。

 9日夜の平昌五輪開会式前に開かれた文氏主催のレセプションが終わりにさしかかったころ、首相ら日本政府関係者は一気に金氏を取り囲んで拉致被害者全員の一刻も早い帰国を訴えた。もっとも金氏は象徴的な存在に過ぎないため、どれだけ首相の接触が有効かは疑問が残る。ただ、首相が金氏と話したことは韓国政府が日本政府に先んじて公表し、日韓メディアが大々的に報じていることから、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が接触を知らないはずがない。何よりも今回の首相の訪韓の成果は、北朝鮮が金永南氏や、金正恩氏の妹の金与正・党中央委員会第1副部長を送り込んで、南北融和の雰囲気を盛り上げ、五輪開会式を「ハイジャック」しようとしたのに対し、訪韓したペンス米副大統領とともに日米共闘で対抗したことではなかったか。

 首相とペンス氏は7日に東京で会談や晩餐会などで約4時間にわたって対話した。9日も平昌で夕方からレセプションまでの約2時間、そして開会式中の約2時間を一緒に過ごした。9日の場合は予定になかったが、ペンス氏側から首相との対話を求めてきたという想定外のペンス氏との時間は、首相が平昌に行っていたからこそ可能だった。ある政府関係者は「現場に行っていたから対応できた。行っていなければ、これだけの外交戦で日本だけが不在になるところだった」と話す。首相がこうした展開を見通していたという気は毛頭ない。だが、仮定の事態にも備えて対応していたとすれば、それは首脳として当然の対応であり、正当に評価されてよいのではないだろうか。 (政治部 田北真樹子)
http://news.livedoor.com/article/detail/14308108/


日本の左翼政党や左翼思想を持った国民は殆どが安倍総理への悪意ある態度や言動が目立つ、国会ではモリカケ問題で証拠も無いのに「安倍だからやった」と決め付けるような左翼議員の質問攻めでさすがの総理も辟易とした事だろう。テレビ出演すればキャスターに2人でモリカケとディレクターと思われる者からの指令が飛び総理も笑うしかなかった。本当にこの国はどうかしている。もし、民主党政権時に平昌五輪が開催されていたら民主党議員が大挙して文在寅の前にひれ伏していたのではと想像してしまう。

安倍総理だったからこそ日本の存在価値を高める事できたし安倍総理だからアメリカ政府にも信頼関係ができたと私は思う。これが民主党政権だったら日米関係は最低で中韓関係ではひざまずいていたと思っている。それほど日本の左翼政党は日本の事を考える事はなかった。民主党政権時の株価7000円、70円の円高、形ばかりの対策白川日銀総裁にいたっては何か仕事しただろうか。2012年安倍政権アベノミクスで株価がすぐに上昇円高も円安になっていったが何故民主党政権ではそうならなかったか、誰もその点は言わない。

その民主党政権時閣僚を経験した議員が左翼野党の党首であったり幹部を務めているがこれが安倍政権を批判している。有名な紫髪の経済学者に至っては大恐慌や複合危機で経済失速など国民の心理を貶めるような書物を書いてみせている。法政の教授は「安倍タタッ切ってやる」と総理への殺害予告と取られても仕方ないような言動を平然と言う。法政の大学長は左翼の極み、教授も左翼の極み、こんなとこで洗脳されたら学生の未来は左翼でしかない。私はいつも書いているがいい加減国民は目覚めて左翼議員をこの日本から一掃したい。




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中国の為に働く弁護士・・・张三Blog

2018-02-16 08:36:41 | 日記




 中国の為に働く日本人弁護士が約500人程度いるそうです。そのうちの200人ほどの人名と住所が記載されたブログ主の张三按(張三按)を坂東忠信氏が紹介しております。完全に中国共産党の工作員とつながって活動しているといいます。何かの思想信条でやっているのか弁護士の数が多すぎて仕事が無くてやっているのかはわかりませんが日本の一般人には弁護士を雇うには相当の金が必要となります。しかし、バックに中国共産党が控えておれば一般日本人の弁護をするより確実に金が入ると思って活動しているのでしょう。日本よりも中国が大事と思える日本人弁護士、まあ、韓国人の為に日本の政治屋になったハク・シンクンのような者でしょうか。まだ、ハクさんの方が愛国の分マシかも知れません。

2007年の南方周方の記事を张三按(張三按)が紹介

星期日, 五月 20, 2007
对日诉讼日本律师团部分名单
张三按:从《南方周末》报道得知,对日战争索赔的民间诉讼,可能以日本法庭用法律文件形式,多次认定日军侵略罪行,而告一段落。特列出无私帮助中国原告的500多位日本律师中这214位的名单,以资纪念。名单整理自长期追随日本友人,从事对日索赔事业的日本华人王选女士的博客。

东京中央区银座1-8-21第21中央大厦6楼
律师:土屋公献

东京港区西新桥2-3-8藤井大厦3楼
律师:一濑敬一郎

东京新宿区新宿1-1-7(科斯莫)新宿御苑大厦5楼
律师:鬼束忠则

东京干代田区第2街道11-10街山五高级公寓楼606
律师:西村正治

东京中央区日本桥2-7-4竹扇大厦9楼
律师:椎野秀高

东京港区虎之门1-17-3第12森大厦5楼
律师:干田贤

东京新宿区新宿1-1-7(科斯莫)新宿御苑大厦5楼
律师:萱野一树

东京港区新桥2-12-15田中田村街大厦5楼
律师:多田敏明

东京国分寺市南街3-26-10503
律师:九井黄弘

东京杉并区获4-29-6-1203
律师:池田利子

兵库县袖户市中央区海岸通3-1-5海岸大厦202
律师:获野淳

北海道旭川市一条通第12条街左2号一条1楼
律师:八重和裕

北海道札幌市中央区大通西第12条街北海道高中教职员中心6楼
律师:石田明义
http://blog.goo.ne.jp/admin/newentry/


北海道から沖縄までの弁護士の一覧表です。多いので途中で省略しましたが気になる方は知っている弁護士もおられるでしょう。私は弁護士に関わったことがないのでこれと言った人はいません。しかし、悲しいですね、中国共産党工作員と志を同じにして対日工作活動(弁護)する日本人弁護士、ここでは中国人ですが韓国人の為に働く弁護士の存在もあるでしょう。しばしば登場願う余命3年時事日記にも反日弁護士が出てきます。どうなってしまうのでしょうこの日本、安全保障では左翼野党の妨害与党にも妨害する議員がいます。日本が憲法を改正することで日本が旧日本軍に変質するというアホな中国や韓国と同じ論理を使う日本人もいる。

日本が攻撃されて数万人死亡しても話し合いで解決を主張する左翼野党、攻撃されない為に敵基地攻撃ミサイルの必要性を主張する与党、どちらが日本に必要か、攻撃兵器を持つと相手が攻撃してくるからダメという主張する野党と攻撃兵器を持つ事で相手が躊躇して攻めて来ないと主張する与党。そこで日本人のお花畑脳が頭をだす。

日本には世界に類を見ない「憲法9条」があるから敵が攻めてくるわけがないじゃないか!!・・・・


本気で言っているのか真実はどうでもいい、日本が軍隊を持ち強力な武器を持つことで中韓北がそれ以上に強力な武器を持つと日本も経済的に大変だろう・・・お互い強力な武器を持つのはやめよう・・・?

日本の左翼はこの?が無い、先日の予算委員会で立憲民主党の枝野議員は日本の適基地攻撃ミサイルの保持を批判しました。多分ですが強力な武器を持つと相手も強力な武器を持つという論理で発言したと思いたいが実際中国の核ミサイルは日本に向いているし北朝鮮の核ミサイルも日本に向いているのです。韓国も日本以上に強力な武器、敵基地攻撃ミサイルを保持しています。日本だけなにも持たず不確かな迎撃ミサイルと迎撃用ミサイルを搭載したイージス艦や敵の行動を監視する潜水艦、敵が領空侵犯したときに威嚇する為にスクランブルかけるだけのF15、先日墜落したアパッチは対戦車用ヘリですがこれはあまり必要はないようで予定よりは少なくなっている。

日本の兵器は相手を脅す目的ではなく相手は好きなだけ脅してくるがそれを我慢して耐えろというのが今の法律、日本は戦前中韓に悪い事をしてきたから日本は何もするな、中韓は何をもっても何をしても許すというスタンスが左翼野党、そんなバカなことがあるかと言うかも知れないが敵国の論理で言えば日本は戦前の日本政府、その方が世界に発信しやすいから、日本が憲法改正と言えば旧日本軍のように軍国主義に後戻りすると言えばいいだけ、それに呼応するかのように声を上げるのが在日工作員、そして日本の左翼野党議員、日本人の生命財産の責任を持たない左翼野党は日本崩壊を画策していると思って選挙で投票した方が日本人としては正解ではないだろうか。




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