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はすみとしこ氏 出版記念講演に共産党杉並区議が圧力?

2017-08-21 19:59:23 | 日記





はすみとしこ氏の出版記念講演会予定に共産党区議「公共施設でやるなよ。週明け電話。」



漫画家のはすみとしこ氏が9月に予定している新著の出版記念講演会について、共産党の区議が「公共施設でやるなよ。週明け電話。」とツイートを流し波紋を呼んでいます(画像ははすみ氏の講演会告知ツイートより)。これははすみとしこ氏が9月15日発売予定の新著「それでも反日してみたい」の出版記念講演会を9月11日に文京区の「文京シビックセンター」で予定しているところ、これについて共産党の金子けんたろう杉並区議がTwitterでこのように反応し注目を集めているというもの。

金子「文京シビック…公共施設でやるなよ。週明け電話。」

金子区議の元には複数の人が不適切な発言ではないのか、何故講演会を公共施設で行ってはいけないのか説明すべきだ、などの批判的な声を寄せており、はすみとしこ氏の新著出版元である青林堂もTwitterでこのように苦言を呈しています。

青林堂「業務妨害の脅しともとれるこのツイートは日本共産党杉並区議会議員 金子けんたろう http://kanekokentaro.jp  当社もブロックされているためツイッター上では見れませんが、度重なる表現の自由を奪う行為こそ「暴力」です」

金子区議の発言からは公共施設での開催に反対の意思は伝わってくるものの、どのような「電話」をかけるのかについては明らかにされていませんが、はすみ氏は金子区議の発言に対して「お願いします。今回だけは勘弁して下さい。みんな楽しみにしているんです。(><) 」とツイートしています。既に評論家の石平氏もこのように発言しているなど影響力の強い人物にも伝播していること、また類似の騒動は過去にも起きていたものの今回は区議による発言ということで成り行きに注目が集まりそうです。

石平「この一件においてこそ、日本共産党の恐ろしい本質が現れている。勿論のこと、普段では「言論の自由」を高らかに主張している日本の大新聞や左翼はこの件について一切批判しないのであろう。共産党と左翼ほど、言論弾圧を好む人間はいないのである。」
http://www.buzznews.jp/?p=2110409


共産党の本質を表す表現としてわかりやすい。共産主義者は自分たちが一番正しいと勘違いしているので他の言動を聞く耳を持たない。そして共産主義の対極の思想をもつ者の生活の邪魔をしてもなんとも思わない。戦前は共産主義は違法だった。戦後GHQが日本の強さを削ぐためにに利用したのが共産党と日教組、それにしても共産党は反米主義で親中の思想を持つ、そんな共産党員は気づいていないのが護憲の矛盾、日本憲法を戦後日本国民に押し付けたアメリカ合衆国、ここまで憲法を守り続けていることに驚愕した米国人、そしてなによりも護憲主義を唱える共産党、アメリカが嫌いな共産党がアメリカが作った憲法を死守せよと言う、これが矛盾していることを共産党員は知らないかアホなのか。

共産党が政権を握った場合、天皇制を将来はなくすという、憲法の一丁目一番地に書かれている象徴天皇、護憲と言いながら天皇制を廃止するには憲法改正が必要なはずだが護憲護憲・・・・共産党支持者はこの矛盾にも答えない。メディアは共産党のお仲間だから矛盾だらけでも自民党ほど叩かない、そんな共産党と共闘を目指す民進党・・・代表選が9月にあるようだが前原vs枝野 40%vs39%だって、これほどあほらしい選挙もない。日本人って革マル派のような暴力集団に投票する有権者が結構いるのが不思議、共産党支持者がいるから革マル派支持者がいても不思議ではないが日本の政治を任せるのに適任だろうか、暴力革命を党是にしている共産党と共闘するという民進党はもう死んでいる。



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