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民進党・福山哲郎議員が日本獣医師政治連盟から100万円の献金を受け取っていたことが分かった。玉木雄一郎議員と同じく、加計学園を追及するにあたって不適切な関係にあることが確定した。玉木雄一郎議員と一緒になって加計学園の獣医学部新設に反対しているのはそういうことだったのかと合点がいく内容だ。おそらくこの100万円は手付金の挨拶程度で、成果報酬はもっと多いのだろう。
とにかく既得権益を守りたい獣医師たちは政治家と癒着し、全力で加計学園の動きを止めようとする。玉木雄一郎議員においてはここにきて急に「獣医師不足を解消するためには獣医学部の新設ではなく、給料を2倍にすべき」と主張し始めており、あからさまにポジショントークを展開する始末だ。
玉木雄一郎議員の100万円がバレたとき、福山哲郎議員は自分の献金受け取りもいつバレるのかとヒヤヒヤしていたに違いない。そして案の定バレた。
http://netgeek.biz/archives/97995
民主党政権で硬い岩盤が崩れかけ、後2年続いていたら愛媛県に獣医学部ができていたかもしれないと元県知事が言っていた。この問題(獣医学部設置)が50数年動かなかったのは政治と業界の癒着そのもだったのか、それとも政治の判断のみだったのか、そして業界からの政治献金が物語るなにかが福山議員や玉木議員の政治家としての力に影響を与えた。ここに何が働いたのか、自民党は固い岩盤を守っていた。民主党鳩山政権は岩盤を崩しかけた。そして民主党議員であった福山議員と玉木議員、論理で言えば新たに獣医学部の設置を嫌がる獣医師業界崩したい民主党を献金を渡した2人に説き伏せにかからせたか・・・
そして安倍政権で岩盤に穴をあけた、途端に民進党議員は加計学園理事長と安倍総理の友人関係をネタに文科省の前川元事務次官の出した怪文書で言われた総理の意向でテロ等準備罪の審議拒否に利用した。森友学園の忖度と加計学園の総理の意向でテロ等準備罪の阻止をどうしてもしたかったとしかいいようがない。民主党は日本がどうなろうと構わないというスタンスで民主党政権を担っていたと私は考える。共産党と共闘を選んだのも日本国民の為に政治をやろうとは考えていない。野党4党の議員と共産党配下の団体そして関係する在日韓国朝鮮の団体は安倍政権を打倒してもう一度韓国傀儡政権の復活を狙っているのかもしれない。忘れまじ民主党政権、経済がボロボロ株価もボロボロそして円高70円、誰の為に政策をしていたか韓国と中国と北朝鮮のため・・・・