中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

民進党が加計学園問題に大騒ぎした原因?

2017-06-15 21:18:20 | 日記






民進党・福山哲郎議員が日本獣医師政治連盟から100万円の献金を受け取っていたことが分かった。玉木雄一郎議員と同じく、加計学園を追及するにあたって不適切な関係にあることが確定した。玉木雄一郎議員と一緒になって加計学園の獣医学部新設に反対しているのはそういうことだったのかと合点がいく内容だ。おそらくこの100万円は手付金の挨拶程度で、成果報酬はもっと多いのだろう。
とにかく既得権益を守りたい獣医師たちは政治家と癒着し、全力で加計学園の動きを止めようとする。玉木雄一郎議員においてはここにきて急に「獣医師不足を解消するためには獣医学部の新設ではなく、給料を2倍にすべき」と主張し始めており、あからさまにポジショントークを展開する始末だ。
玉木雄一郎議員の100万円がバレたとき、福山哲郎議員は自分の献金受け取りもいつバレるのかとヒヤヒヤしていたに違いない。そして案の定バレた。
http://netgeek.biz/archives/97995



民主党政権で硬い岩盤が崩れかけ、後2年続いていたら愛媛県に獣医学部ができていたかもしれないと元県知事が言っていた。この問題(獣医学部設置)が50数年動かなかったのは政治と業界の癒着そのもだったのか、それとも政治の判断のみだったのか、そして業界からの政治献金が物語るなにかが福山議員や玉木議員の政治家としての力に影響を与えた。ここに何が働いたのか、自民党は固い岩盤を守っていた。民主党鳩山政権は岩盤を崩しかけた。そして民主党議員であった福山議員と玉木議員、論理で言えば新たに獣医学部の設置を嫌がる獣医師業界崩したい民主党を献金を渡した2人に説き伏せにかからせたか・・・

そして安倍政権で岩盤に穴をあけた、途端に民進党議員は加計学園理事長と安倍総理の友人関係をネタに文科省の前川元事務次官の出した怪文書で言われた総理の意向でテロ等準備罪の審議拒否に利用した。森友学園の忖度と加計学園の総理の意向でテロ等準備罪の阻止をどうしてもしたかったとしかいいようがない。民主党は日本がどうなろうと構わないというスタンスで民主党政権を担っていたと私は考える。共産党と共闘を選んだのも日本国民の為に政治をやろうとは考えていない。野党4党の議員と共産党配下の団体そして関係する在日韓国朝鮮の団体は安倍政権を打倒してもう一度韓国傀儡政権の復活を狙っているのかもしれない。忘れまじ民主党政権、経済がボロボロ株価もボロボロそして円高70円、誰の為に政策をしていたか韓国と中国と北朝鮮のため・・・・



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テロ等準備罪成立 

2017-06-15 11:36:29 | 日記





「成立良かった」「究極の強行」=与野党、徹夜で攻防―「共謀罪」法
6/15(木) 9:38配信 時事通信

「共謀罪」の構成要件を改めた「テロ等準備罪」を新設する改正組織犯罪処罰法成立をめぐり、与野党は徹夜で攻防を繰り広げた。

 与党は成立を評価する一方、野党は法廃止を目指す決意を訴えた。15日朝まで続いた駆け引きに、与野党議員には疲労の色もにじんだ。

 法成立を受け、自民党の松山政司参院国対委員長は記者団に「国民に理解をいただけるよう引き続き努力する」と述べた。委員会採決を省略する「中間報告」を行ったことについては「会期内に成立させるためには、この選択が適当だった」と強調した。

 公明党の山口那津男代表は記者団に「国際社会と連携してテロを防止できるという点で大変良かった。引き続き法の内容、趣旨を丁寧に説明する努力を続けたい」と語った。

これに対し民進党の蓮舫代表は、与党の対応を「究極の強行採決だ」と厳しく批判。「強行で通ってしまったら終わりではない。ゼロに戻すというのは一つの目標だ」と述べ、「共謀罪」法廃止を目指す考えを示した。

 共産党の志位和夫委員長は記者会見で「中間報告という異常な禁じ手を使っての採決強行に強く抗議したい」とし、「この日をスタートに、共謀罪法を廃止するための新たな戦いを全国で起こすことを呼び掛けたい」と力説した。後略
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170615-00000031-jij-pol







参院で可決成立したテロ等準備罪、色々な団体から一個人まで反対する声が多数?あったが成立して良かったという人もいる。世界で10カ国余りがこの法律が無く、テロに寛容な国と思われてきた日本もやっと普通の国へと入ったことになる。巷で言われるように芝刈りに行ったら共謀罪・・井戸端会議で共謀罪・・に本当なるのか、数年後この法律で逮捕者が出れば分かる事だろう。

私はテロ等準備罪が成立して良かったと思っている。自由党の山本太郎が「恥を知れ」と国会壇上で誰かに向って一喝していたが中核派の応援を受けた議員が誰の為に反対し誰を叱ったかその真意は本人しか分からない。そして牛歩戦術という愚かな議員が3人、自由党の森裕子、社民党の福島瑞穂、又市征治氏の3人、投票行動で時間切れというお粗末さ、何期も議員を経験しているベテランがこのようでは野党の本質は変わらない。

森裕子さんの顔の変化が気になったな、昔はもう少し柔和な感じだったが昨日の顔は面妖で醜悪だった。そして山本太郎さんも恐ろしい表情だった。余程、彼ら彼女には都合の悪い法案なのだろうか。当分、テレビはこの問題をやるだろうし印象操作といわれたように国民を煽るのだろう。私は簡単に考えている、テロをやろうとする気は100%ないから、私の書いているブログで監視者がこいつは危ない奴と判断して捜査をされてもなんもないのだから問題無い。

問題無い者を捜査しても何もないのだから怖くも無い。だが、反対している中にしばき隊がある、クラックだったか最近は横文字で印象を良くしようとしているが内容はヘイトスピーチをしそうな個人や団体に対してカウンターを与えるという趣旨、暴力を否定しない団体はテロに一番近い団体として監視対象は免れないだろう。そして辛スゴなどは沖縄で活動する工作員にお前ら「死ね」私は資金集めに従事すると宣言している生粋の工作員ということを覚えておこう。







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インパルス堤下敦さん この事件で思うこと

2017-06-15 08:20:26 | 日記

 サウナの後に抗ヒスタミン薬・・実は我が息子も蕁麻疹で同じような薬を処方され、かゆみで眠れないから睡眠導入剤を飲んでいる。昨年秋から仕事もままならず、苦しみをみてもどうすることもできないので本人の意識に任せるしかない。息子はアトピーと診断され皮膚科の門を随分叩いた。良いと聞けば少々遠くても足を運んだ。そのつど医者の診断は目の前の症状の改善をステロイドの強弱で改善させていく対処のみ、その奥にある原因の追究まではみてくれなかった。火傷治療で有名な某名古屋にある病院に10日間入院させた時は本当に酷かった。医者の本質が・・・・

今はアトピーと診断されていたのを「これは蕁麻疹だね、大変だったね、一緒に改善していこう」と言われ20歳を過ぎた息子は恥かしながら泣いたと言っていた。最初はその医師も試行錯誤、息子も全身の皮膚が脱皮するようにむけ、風呂もままならないような状態が続いて今は少し改善してきたような「気」がする。我が息子、このような病気に打ち勝ってほしい、かゆみで寝れないと言う日もあるし顔が赤くなることもあるが少しずつ改善されていくことを祈っている。

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