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共産党演説会 目立つ白髪、ハゲ頭…深刻な高齢化と党員減少 (産経)

2016-12-06 09:10:54 | 日記

先月、横浜市の「関内ホール」で共産党の志位和夫委員長による演説会を取材したが、会場を見渡して驚いた。約1100人の観客の多くが、白髪かハゲ頭。大半が50歳代以上とみられ、若者の姿は数えるほどしかなかったのだ。高齢化による党員減少の流れは、やはり深刻なようだ。中略

「かつての(野党間の選挙協力)のように、『共産党を除く』という壁はすっかり除かれました。共産党に入党されることを心から訴えます」志位氏は演説会で、党が7月の参院選で“躍進”した実績をアピールしながらこう強調。後略
http://www.sankei.com/premium/news/161205/prm1612050008-n1.html
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共産党の存在意義を私は感じない。日本の国体には邪魔な存在でしかないと思うからだが社会には善と悪が存在するのが自然の摂理、仕方ない事かも知れない。何が善で何が悪かはこの場では書かない。

共産党員も思想を持って入党して党員や党議員をやっているのだろうが日本国体を弱体化させる工作員にしか見えないのはなぜだろう。街宣車を使い駅前などで日本の施政を批判したり年金の批判をする共産党員と思われる連中は殆どが白髪頭でハゲであることは間違いない。若年層が少ないようには思うが共産党選出の議員にはそんなイメージは無い。

しかし、共産党は撲滅させるべき政党であることは確かだ、昔の共産党のキャッチフレーズが「確かな野党」だった覚えがある。消費税反対、庶民を苦しめる大企業から高い税金を取って庶民の暮らしをよくしよう・・・なんて聞けば一般市民は熱を上げるはず、しかし彼らの勢力範囲は向上しなかった。7月の参院選も「躍進」といっているが自民党を引きずる降ろすほどの躍進ではなかった。

野党民進党の売国的政策で嫌気が差し自民党は嫌だから共産党と書いた有権者もいたはず、言うなれば野党全体が落日であるということ、共産信者が増えたわけではない。韓国が毎週デモでパククネ大統領批判を繰り返している。4月にはお辞めになると宣言しているが国民は納得せず数百万人規模のデモが開催されて日本のマスコミは連日報道、中には韓国の民主主義の成熟という者もいる。

日本ではデモが多発した時期が1960年代、正直私が子供の時で警察が東大に放水している映像を記憶している。日本が熱かった・・・と言えばカッコイイのかも知れないが所詮共産党の配下である全学連が起こした反乱でしかない。純粋な若者の思想を暴力的な思考に変えて国家転覆を狙った共産党の仕業と私は考える。

その後、赤軍派などのテロが頻発しハイジャックやテルアビブでの乱射事件などを起こし粛清と称し同志を惨殺山に遺棄した。人間業ではない鬼畜悪魔の所業であった。共産党には暴力革命が綱領に謳っている。革命を起こすのに暴力は必須だという、配下の中核派もその論理は否定していない。

戦争反対と謳いながら片方では暴力革命を叫んでいる。共産党の意志を遂げる為なら戦争も辞さず。これが共産党、こんな党が公党で日本人の税金で生活しているという愚かである日本。共産党は政党助成金を一切貰っていない、国民から1人あたり250円を負担している助成金だがこれに反対する立場として交付をされていない。代わりに新聞赤旗の購買が共産党の活動の資金源という。

最近は赤旗の売上減少で活動資金もままならない状態だというが赤旗日曜版は好調らしい、問題は赤旗の売り方である。地方議会には必ず共産党員がいる、そして彼ら彼女らは役所に赤旗を購買させている。そういう圧力をかけているというのだ。国民の税金で賄う役所に赤旗を買わせるという、日本の地方自治体の数が分買わせれば結構な金額ではないか。そして一般家庭にも購読者はいるだろう。

消費税減額!!・・これも消費税廃止と謳っていたのに今では減額、年金の金額が少ないから多くしろ!予算はどこから?・・大企業の税金優遇を廃止して国民に・・・ このブログを読んでくださる方、共産党がこれらのことを国会では与党に質問しても実際に行動した事あります?消費税反対!!と叫びながらデモしたことあります?もしかしたら関係ない組織が少数でデモを敢行したことがあるかもしれないが共産党としてやったかどうか。

私は無かったと思っている。共産党が主張した議題が国民に届いたことは一切ないからである。戦争反対と安保反対は共産党だけではなかった。民進党や社民にどうでもいい党なんかも国会前デモで叫んでいたが目的が安倍打倒で一致した結果の共闘、国民の利益での共闘ではなかった。仕事しない民進党、国民を欺く共産党、いてもいなくても変わらない党、日本国民に必要な政党が自民党ただ一つということも又不安な要因である。

安倍総理の施政が国民に信頼され自民一強になっているが中身は信用に足る者は数少ない。問題となった東京自民党連、都連のドン内田茂氏などが東京の政策を一手に牛耳る構図が国民から見放され自民党が選挙で大敗するような事が起きれば暗黒の政権樹立となる。日本を任せられるのは責任ある政党だ。

自民党が暴走するのを抑制させるのが野党の責務、今の野党は暴走しても「知らん選んだ国民が悪い」とでもいいたげな審議拒否政党に成り下がっている。なぜそんな議員ばかりなってしまったのか、一強の奢り自民党、韓国民潭に牛耳られた民進党、共に産するという共産党が国民と違う方を向いている。社民はなぜ没落したかを反省することもなくスパイを暗躍させ他の泡沫党は在日ばかり、ただ一つまともな議論ができるのが維新、そして日本の心は自民に入るべき。















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