中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

世界が騙される韓国の嘘の歴史 

2016-10-04 16:06:11 | 日記

http://www.sankei.com/west/news/160803/wst1608030006-n1.html
戦争の英雄などいなかった…韓国軍「偽りの歴史」 教科書に載るヒーロー、実は逃亡兵

韓国で「戦争の英雄」の戦果が偽物だったとの証言が飛び出し、物議をかもしている。朝鮮戦争勃発時の1950年に、火炎瓶を手に命がけで北朝鮮軍戦車を破壊したとして「国の英雄」に認定されていた小隊長が、実は戦わずに敵前逃亡していたというのだ。(岡田敏彦)

1950年6月に始まった朝鮮戦争でのものだ。開戦当初は戦車をほとんど持たない韓国軍に対し、北朝鮮が大量のソ連製T-34戦車で攻勢をかけたことから、韓国軍にとっては敵戦車の破壊が最重要課題だった。当時韓国にあった対戦車砲や小口径のバズーカ砲(無反動砲)では歯が立たず、韓国軍は総崩れした。この窮地に立ち向かったのがシム氏だ、というのが定説だった。

シム氏は開戦当日の6月25日、北朝鮮と国境を接する韓国北東部の江原道にある春川市で、北朝鮮の「戦車型自走砲」10台あまりを発見。対戦車砲部隊の小隊長だったシム氏は砲撃を開始するものの、命中した弾はすべて戦車の装甲にはじかれた。そこで、5人でチームを組んで手榴弾と火炎瓶で肉迫攻撃を行い、3台を撃破した-というのが、伝えられてきた「韓国の歴史」だった。軍と国民の鑑として、かつては教科書にも載った英雄で、いまも公園や陸軍学校に銅像が立っているという。

ところが、こんな英雄譚は全て嘘だったとの証言が今年6月中旬に明らかにされた。

 朝鮮日報(電子版)によると、証言したのは当時、シム氏と同じ第7連隊の隷下にあった第1大隊で中隊長だったイデ・ヨン予備役陸軍准将(91)だ。イデ氏は当時、シム小隊長が戦車の攻撃を受けて逃走したのを、自分の布陣する高地から見ていたという。「後退するのは仕方ないとしても、自分の部隊の大砲を置き去りにして逃げたことは問題だった」。シム氏の上司にあたる中隊長は責任を問い、小隊長だったシム氏は閑職の連絡員とされた。
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この産経の記事によると、シムは自分が担当する大砲を置き去りして逃げ去ったのが真実で火炎瓶を作って敵戦車を撃破したという事実はなかったという。ではなぜこんなバカな史実が生まれたかというと、温情にあったという。この後にシム小隊長は閑職となったがその後の作戦中に戦死したという。

シムの親が軍部隊を尋ね、他の兄弟も戦死したと嘆き悲んだところ、連隊長は同情し「勲章をやろう」と約束したというのだ。ここからシム氏英雄伝説が生まれていく、火炎瓶で敵を撃破したシム小隊長は勲章に値するということで勲章を親に渡したのだ。その事が新聞記者の目にとまり朝鮮戦争の英雄が出来上がったいう。

まるで慰安婦のおばあさんと同じ、売春婦で荒稼ぎしていたが日本の敗戦で軍票でもらってが空手形になり、支払いが済んでないから払えということが可哀想な慰安婦のおばあさん・・・その後売春婦像が建てられた。

シム小隊長の場合、本当の事を知るものが少なくなり英雄でもない敗走兵が嘘の話で英雄になり真実を知るのは自分だけということで真実を話したのだが、慰安婦に関しては日本人工作員が絡んでいることで韓国はその工作員にマル投げで言い分楽だったろう。韓国とは嘘の歴史と英雄で成り立つ国、秀吉の朝鮮出兵も敗走の将が今では英雄という。

彼らは本当の韓国の歴史を知った時自国を呪うことになるだろう。自国に失望して自殺者が出る可能性もある。だが、残念なことに韓国人はその嘘を真実と疑うことは無く他国の忠告は聞かない、それも日本がいう本当の歴史を真実であるとは信じない。日韓が交わることは千年も万年もあることは無い。だから韓国とは断交すべしなのだ。


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藤岡信勝氏が慰安婦問題で重要な意見を述べたそうだ。

2016-10-04 13:24:22 | 日記
日本のマスコミの殆どがこいう重要な案件の報道をせず、寿司にわさびを大量にいれ外国人に悪さしたというようなニュース(日本を貶める)ばかり、そして築地から豊洲移転の都議会の報道、日本全体で考えなければならない慰安婦(売春婦)問題が1人の大学教授が受けて立ったような問題は報道しません。


ハ~イ! みなさん。

 スイス・ジュネーブの国連欧州本部で13日から30日まで、人権理事会が開かれている。俺の大切な友人であり、日本での講演会にもゲストスピーカーとして参加してくれた藤岡信勝氏(=拓殖大学客員教授)が、テキサス親父日本事務局のシュン(=藤木俊一事務局長)らとともに乗り込み、慰安婦問題について発言をしたんだ。

事前に、俺のところに「英語の表現をチェックしてほしい」とスピーチ原稿が送られてきた。わずか2分間で、伝えたいことを盛り込まなければならないんだが、その内容が素晴らしいので、みなさんに紹介しようと思う。大きく6つの重要なことが書かれていた。

(1)国連は慰安婦問題で、間違った情報を得ていた。

 (2)国連が1996年に出し、「慰安婦=性奴隷」との認識を決定づけたクマラスワミ報告書は、その間違った情報をもとに作られた。

 (3)クマラスワミ報告書に大きな影響を与えたのは、吉田清治氏が書いた『私の戦争犯罪』という本だが、著者も著者の息子も後日、本に書かれていることが嘘であることを認めている。

 (4)しかし、この「慰安婦=性奴隷」という間違った認識が、国連を通して世界に広がった。

 (5)米国やその他の国々に慰安婦像や碑が建てられ、日本人や日系人の子供がイジメられたり、差別されている。安倍晋三首相に「保護してほしい」という嘆願書が出されている。

 (6)国連は、日本に再度、特別報告者を派遣して、慰安婦問題の再調査をしてほしい。
 後略                          トニー・マラーノ


最初は未払いの軍票分を払ってくれという売春婦の話が福島瑞穂と吉田清治と植村隆と諸々の売国奴のお陰で日本は韓国へ巨額の賠償を払うことになってしまった。あくまで売春婦に対する未払いの残金の話が韓国人の人種の持ち合わせた感情に火をつけて人権侵害と奴隷のようなかわいそうな人達で謝罪と賠償、日本を叩きのめすカッコウの話題だった。

韓国人が本当に可哀想なおばあさんなんて考えているのは何も知らずに洗脳された子供くらいで事実を知っている者は知らん顔で日本叩きをする。自分たちの不満の捌け口が日本叩きなのだ。終戦間際の日本人なら多少は笑って済ますだろうが、歴史の何たるかを知った今の日本人が笑っては済まさないだろう。

いい加減、日本に寄生して暮らすことをやめて自立することを考えるときがきたのではないかという事を教育する必要がある。それが昨年の慰安婦合意の履行であり、日本政府はいらぬ妥協をしてはいけない。そしてこういう活動をする人にこそ日本政府の支援が必要だと思う。韓国に10億円だすのだったらこういう活動にはもっと予算をつけてもいいのではないか。

そして日本の法律の制定、改憲も必要だがスパイ防止法や破壊防止法そして外患誘致罪などの制定を急ぐ必要がある。左翼や売国奴は安倍総理の失脚を狙っている。安倍総理こそが法律を改定できる唯一の総理大臣だからだ。石破さんには無理だし稲田さんにも無理、後、日本を守る法律を制定できる政治家はいない。

安倍総理が退任した後の左翼の攻勢を考えると今現在その芽を摘むことが日本国には大事である。日本国、この先幸せな国つくりを考えた場合邪魔な存在が左翼政党であることは明白、共産党は中国傀儡、民進党は韓国傀儡、社民や他の野党は北朝鮮の傀儡、日本の公党がまさかそんな・・・と思う人がいるとしたら調べて自身で考えてみてほしい。左翼が日本の将来の事を針の先も考えてないことが分かるはずだから。



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ゴールポスト”を動かす韓国に日本政府が強い不快感・・・・日本人ならみんな知ってたこと

2016-10-04 07:55:26 | 日記

安倍晋三首相は3日の衆院予算委員会で、昨年12月の慰安婦問題に関する日韓合意をめぐり、韓国の元慰安婦支援財団が首相による謝罪の手紙を求めていることに関して「われわれは毛頭考えていない」と応じない考えを表明した。産経


昨年暮れに電撃的に交わされた日韓慰安婦問題、私は韓国との交渉で結んだ政府の案を批判もしたが「不可逆的に今後何も言わない」という約束のもとに結んだことでそれらならと自身では納得した。韓国はまともな国家ではなくインチキ国家だということを念頭に置いて交渉するべきだった。今の韓国の朴大統領や李外交部長はもうなんら力はなく北朝鮮系の議員や団体が扇動する工作員が国民を盲目にし、韓国崩壊を目論んでいるかのようだ。

そこで、どこかで聞いたような見たような文言、韓国崩壊を企む、そう日本崩壊を企む・・同じような組織が裏にいるのです。韓国は北朝鮮系、日本は韓国系団体が糸を引いて崩壊を画策しています。韓国は挺身協、日本は民潭と総連、中国は華僑。この団体や結束が日本を又は韓国を崩壊させ我が物としようとしている。ようく考えればどこが一番弱いかと言えば日本です。日本は法治国家で何事も法律の範囲ですが韓国は人知が影響します。

気に入らないことがあれば戦争でも起こせます、まあ、後先は考えないでしょうが韓国はやれます。中国は言わずと知れたヤクザ国家ですから怖い者はありません。その気になれば尖閣を取りにくるでしょう。ただ、アメリカが目を光らしている限りですが、アメリカがもしか日本からひいたら間違いなく沖縄までくる。日本は世界で一番ならず者国家に囲まれた優等生国家です。

これが日本でなく他の国であったらどこかに取り込まれてこの列島に住む者は淘汰されていたでしょう。そのくらい日本の周りは安定していません。そんな日本が韓国と昨年交わした慰安婦合意が韓国から反故にされそうになってます。今度は安倍総理の慰安婦謝罪手紙を出せと、もう終った日韓の問題なのです。日本の殆どが韓国のゴールポーストが移動するのはわかっていました。

それでも政府は信じて交渉して10億円を税金から拠出して支払いました。そして今回の手紙の件で総理がそれですむならとお詫びの手紙をだしたらそこからまた謝罪と賠償が生まれてきます。韓国とはそういう国です。国と言うより地域と言ったほうがいいのかもしれません。まず、韓国人は日本人より偉いという考えがあります。これは戦後の韓国が行ってきた反日教育の成果で韓国人は日本より根拠のない偉いという考えが教育で培われました。そして間違った日本の植民地政策、日本と同様いやそれ以上の境遇を与えたことで彼らは増長した。

そして日本の敗戦でDNAに刻まれた属国として抑圧された精神の解放がイ・スンマンという化け物によって韓国の発展が一方向に向けられ世界で一番嫌われる人種となったのです。この先韓国は今のまま日本だけを叩いて進んでいけばいつか崩壊します。そして北朝鮮主導の国家が出来上がるのです。どこかに載っていましたが、ロシアが北朝鮮と組んで韓国を併合し、ロシアによる朝鮮半島自治区が出来上がり、竹島と北方領土の日本返還、韓国人は淘汰されるというシナリオ。

まあ、中国がそれを許すとも思えませんが、アメリカは了解済みとも言われてますのでもし朝鮮半島がそのようになったらどう世界は変わっていくでしょう。半島がそのようになれば韓国らの難民が大挙日本に押し寄せ、日本はすぐに海上封鎖して入り込む難民を半島は送り返すことになります。国連が日本叩きをします。日本に負いかぶせれば日本は大人しいので何も言いません。しかし、日本は難民を送り返すでしょう。

韓国が日本へ慰安婦という売春婦ネタで脅して併合を植民地政策といって韓国人は日本に虐待されていた、虐殺された、などという歴史上の出来事を作り変えた教育をすることが韓国をどれだけ首を絞めるかが分からないのだ。今までは日本人?の協力者がいたことで日本政府に圧力をかけ日本の指導者を取り込むことで韓国人被害論がまかり通ってきたがそれらが全て嘘の史実で現実は韓国へ多大なODAを発動して裏から支えたか、数十兆円規模で支えた答えが反日政策教育。その答えが韓国は建国以来の危機だということ。日本は関わらないが一番いいのだが日本は韓国を助けるだろう。それは日本が・・・だから。




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