中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

パリ無差別テロ 井筒さんでばんですよ~

2015-11-15 12:48:56 | 日記
パリでテロに遭われた被害者の方に哀悼の意をひょうします。

パッチギ井筒監督が中日新聞に寄稿した「敵が攻めてきたら降伏して話し合う」がネット界で批判をあびておりますが、井筒さんがおっしゃっていた状況がパリで起こりました。犠牲者が129名重軽傷3百数十名 ISのテロでしたが井筒さんは攻めてきたら降伏して・・と持論を展開されました。しかし話し合うどころかいきなり銃を乱射するという凶悪な状態、そして自爆テロ、外からレストランに向けた銃の乱射

いきなり重装備したテロ犯がきて銃乱射が井筒さんの持論とは関係ないと言うかもしれませんが、敵が相手国を侵略する為に武器を持って攻めて来た場合相手の心理は・・殺されるかも知れない緊張した状態、相手が降伏しても話し合う状況は相当時間がたってからのことそれまでどれだけの国民が犠牲になるやら、そして男は全員銃殺、女は選りすぐりが慰安婦(性奴隷)に・・

井筒さんに子供がいるか知らないがもしいたとして自分の子供が女だったら慰み者・・あんたは銃殺・・話し合う?・・
まあ、井筒さんは日本崩壊活動の一環で中日新聞とタッグを組んで書いた?しゃべった?どっちでもいいけど世間に表明したわけで現実そんなことが起こるなんてちっとも思ってないだろう。

中日新聞しか情報が無い人にとっては貴重な意見なのかもしれないが現実は絶対違うと思うよ、あの寄稿でいくら貰ったかは知らないがどれだけ難しい言葉を使ってもこのひとアホや~・・・ 世間はそう見たと思います。それを思い起こさせたテロ事件でした。



コメント
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