今夏も行って参りました刀剣乱舞STORE！
OPENから2日目の日曜日。台風予定が肩透かしで13:30からフリー入場。いざ！
コンセプトは「夏」！ いいねぇ！
お目当ての品は無事ゲット
せっかくなので、クリアファイルのトレーディングにも挑戦しました。
この〖せっかくなので〗の思考って、殊トレーディングに関しては色々ヤバいとは思っているのですが。うん。
10枚買って、全10種中8種揃いました。推しも自引き！
で、ダブった2枚はと言うとですね、土方組。兼さんとその相棒で助手の堀川くんでした。これも思わず笑ってしまう結果。
購入の際、上限の20枚ではなく10枚と決めて、まず5枚かごに入れたところで別の人が2枚取りまして。
そのあとにまた5枚かごに入れて、という状態でした。もしかしたらこの2枚が揃わなかった分なのかも？？
そうするともしかしてシャッフルなしで単純に棚に置かれてるだけだった？ とか？ 真相は不明。
購入特典のステッカーも全種揃いました。
大散財ですが、後悔はしていない（笑）。
東博はミュージアムシアターにて現在上演中（7/3～10/6）。
『 VR刀剣 三日月宗近 岡田切吉房 』
施設内の３館インフォメーションにてもらえるフライヤーは既に入手済み。
東博のメンバーズプレミアムパスを申し込むと、特別展の入場券４枚の他にミュージアムシアターの招待券（～6/30）も１枚もらえたりするので、どういうものかは知ってたのですが。
これ、本当に興味深いです。
そしてこれを刀剣で観ることができるとは！
7/28（日）13:00の回。1分前に駆け込みました（ホント）。
これね、観た方がいいです。絶対。
とにかくあれほど至近距離で国宝刀剣を観ることなんて、一般の立場でできるわけがないんですから･･･！
二振の刀剣を「刀剣鑑賞」の基礎から鑑賞させてもらえます。VRで。感激。
現在本館の13室にて実物が展示されているので、これ踏まえて観るとちょっと感慨深いかも。
（さすが日曜。本館混み過ぎで実物鑑賞は断念。近々また行ってきます。）
上映終了後の撮影タイムにて（これ以外は撮影NG）。
新発売の「シアターオリジナルポストカード」と、
#付きでSNS投稿とその画面提示でもらえるオリジナルステッカー。
まるでカットイン状態で夏が始まった。
始まり方急だったんだから、今すぐ急に終わってくんないかな夏･･･（
2019.07.22（月）鑑賞
ありがとう美術展ナビさぁん！
というわけで休館日の月曜、国立西洋美術館にて鑑賞させていただきました。
川崎造船所（神戸、現・川崎重工）の初代社長・松方幸次郎が欧州で蒐集した美術品コレクションの数々。
それらは浮世絵約8000点の以外に、西洋絵画・素描・版画・彫刻・装飾芸術品など3000点近くに及んだそうです。
第二次世界大戦の際に散逸・焼失等の憂き目にあった作品も多々あるそうですが、うち一部は後に日本へ返還。
その「松方コレクション」を展示・保管するための場所が「国立西洋美術館」なのだとか。
うーん、なんて言うんだろ。この感じ。
確かにすごいです。すごい。でも、なんて言うの？ 無理矢理語彙から捻り出すならば、「散漫」？。
去年観た「フィリップス・コレクション展」のフィリップス氏を引き合いに出すと、彼の人は確固たる審美眼を持っていて、
その主軸は「自分のセンスに合うかどうか」なのだなと思ったのだけれども。
この松方氏は手当たり次第、と言ったら語弊があるかもとは思うけれども、いわゆる「本物」であるか否かを選択基準にしてる感じ。
画廊を空にしていく勢いという表現の、これがなんだかとっても腑に落ちた。
そのコレクションの中にはオルセー美術館の「アルルの寝室」（ゴッホ）も！
会場入り口手前のブースのみ撮影可（会場内は撮影禁止）となっていて、そこではデジタル推定復元図、モネの「睡蓮、柳の繁栄」が。
そして展示の最後にはその実物が観られます。是非。
以前、アルコールで炎症起こしてるにもかかわらず、その類の薬を処方され続けてエライ目に遭った。
しかも顔。あの皮膚科にはもう絶対、二度と行かない。
でも、他の部位は大丈夫だと思ってた。
先日。出先でしばらくして、両腕の表面がまるで日焼けしたかのようにピリピリするというか。違和感。
結局帰宅して洗い流すまでそれは続き。
ふと気づいて、新しく買ったデオドラントの成分表を見た。先頭に「アルコール」･･･これかー･･････
どうやらここへ来て体の方もアルコールにアレルギーを起こし始めた模様。
とりあえず新しく買うものに関しては、ちゃんと成分表見てからにしようと心に決めた。
鑑賞日：2019.07.23 ソワレ 東京凱旋公演。
円盤先行がない、実質ガチの運頼み公演。一番最初の抽選を突破。
会場入りして驚き、５列目センターブロック通路側席でした。
念のためと持参したオペラグラスの出番はなし。
「義伝」鑑賞の時はプレミアム席で２列目だったんですけど、５列目もなかなかの破壊力でした。
今公演はなんと登場する刀剣男士が１７名！ ･･･目･･･目が足りません（物理）。
まだ千秋楽までには間があるのでネタバレは致しませぬが、男士間の呼び方や関係性ににんまりしたりとか。
新加入の男士役の役者さんの殺陣がちょっと特徴的で。これは何ぞ？ と思ったら、特技に「釵（さい）」とあったりとか。
逆に舞台に近かったが故にきちんと観ることができなかった箇所もあるはずなので、
そこは大千秋楽のライビュで補完しようと思ってます。もちろんチケットはGet済ですぬかりなし。
フライヤーと、ポーチとチケットケース。
パンフは秋葉原にて事前購入済。無事鑑賞を終えたので封印も解除（笑）。←ネタバレ回避のため
今日は敬愛する久保田利伸にーさんの Birthday です。おめでとーございまーす！！
年末のライブ、楽しみにしてますっ！
長ければいいってもんじゃない。ただのぐるぐる。
曖昧さだけが際立つのなら、むしろやんない方が良かったんじゃ？？
あの総ツッコミ状態を見るに、結局全て真実を喋ったわけじゃないだろうし。
そこで保身に走っちゃいかんでしょ。
準備不足感は否めないし、不透明。
そう痛感する、5時間超え会見の翌朝。
