久々の更新になります。
現在の状況は、杭抜き工事（土壌改良工事）が依然行われており、マンション本体工事には未だ入っていません。
ただし、建築確認の許可は下りた模様です。
つまり、マンション販売へ向けた宣伝が始まろうとしている（らしい）ところです。
このGWで、横断幕、幟をリニューアルしました。
さすがに1年以上も風雨にさらされてきていると、横断幕のあちこちにほころびがあり、色も褪せてきていることもあり、刷新しました。
1年前の連休中も同じことを行っていたなと思いながら。
ある意味、こうしてだらだらと工事開始まで長引かせ、さらに延々と工事を行っていくと反対運動も集中力が途切れることもあり、これも双日側の作戦か？
そして、双日側から、横断幕、幟、ブログ等一切の反対運動を、ある条件で中止しないかという提案があることを聞きました。
双日、丸紅、そして日本開発の諸氏、
この横断幕のリニューアルが私達の回答です！
さらに多くなった幟を連休明けに見に来なさい！
幟、看板を作ってみてわかった事なんですが、
赤の退色が、著しいんです。
どなたか、赤色の退色性を防止する方法はご存知ないもんですかね。なにやら太陽光線の波長と関係していそうなんですがね。真紅の色が退色すると、まっこと、情けない冴えない色になっちゃいます。これでは、困るんです。知恵のある方、ご存知でしたら、退色しない方法を教えてくださいね！。
女の人はお化粧をするの。何のためって？
太陽からの紫外線を防止してシミが出来ないようにしているのよ。
これと同じことよ。原因は紫外線。
横断幕の布地は、太陽光に含まれる紫外線によって、布地に使われている染料が光化学反応をおこすことが原因なの。
これを防止するには、紫外線を反射するか、吸収することが必要。知っていた？白粉は酸化チタンが材料なの。
さて、布地は、アクリル(糸)、ポリプロピレンを使用すれば、綿地に比べれば色褪せることはないと思うわ。
ねぇ、シルクのドレスを買ってよ、お願い！
JR市川駅前の再開発で、高層ビルの建築工事が進んでいるそうだけど、既にこれによって、猛烈なビル風が吹き、近所の住民が大迷惑をしているって言うじゃない。
肉屋さんは店のシャッターの半分を閉めっぱなしにしておかなければならない日が月に10日もあるんだって。
そのほか、植木鉢やエアコンの室外機が吹っ飛んだとか、ゴミや枯葉が敷地内に吹き込んでしまうというものまで、たくさんの苦情が出ているそうよ。
市川市は12～4メートルの樹木を植栽すれば強風を抑えられるといっているそうだけど、市の言うことなんてあてになんないわ。
この再開発で建ててるビルは、45階建てと37階建だそうだけど、おゆみ野の皆さん、15階建てなら大丈夫なんて言う保証は何処にもないんですよ。
他人事じゃないってことね。
市川の住民の方のように「こんなふうになるとは夢にも思わなかった。」なんて言ったって後のまつり。
おゆみ野の皆さん、そうならないようにがんばってね！！
毎日、塀の中での穴掘りご苦労様。この雨で池つくっているんかい、と思うよ。
でもね、塀の外の草だいぶ伸びてきたよ！。 そろそろ、手入れの時だよ。
あんた方、住んでいないから、わかんないんだろうけどよ。住民は土日に街を綺麗にしているんだよ。
地主になったら、そこまで眼を行き届かせてよ。歩道が狭くまっちまう。 人様にいわれなくとも、実行！
工事業者さんに何が云いたかったの？
「・・・・・」では伝わらないよ。あなたの考えが何にも伝わらないよ。
でもさ私と思われる名前は嫌だな！別な名前にしてよ。
私は嫌なものは嫌やといい、いいことしてくれる人には感謝する、それだけ。多分、草刈りをしてくれた人は、地主さんではなく、工事業者さんだと思うけどね、ありがとう、事業者さん！
工事現場はだいぶ土をひっくり返して、大きな穴ぼこが掘られているけど、フッ素は大丈夫なんだろうね。
地下浸透、井戸を使っている人もいるって言うよ。
アメリカでは、フッ素が虫歯がなんかにならない、というんで、水道水にフッ素を入れたんだとか、そしたら歯が斑(まだら)にになるなんとかという病気になったんだって。！
要、ご注意！
ところで、工事の排水、フッ素の水、何処に流してんだ？泉谷公園、大丈夫かい？！泉谷公園の鯉の歯、大丈夫？
それと蛍だ、６月の蛍、ちゃんと舞っておくれよ！おゆみ野はこの蛍と住宅公団の広告塔の女優の紺野美沙に騙されてみーんな集まって来たの。さてこの蛍が舞ってくれないととどうすんの？
もう、そろそろ蛍の舞う頃となったのう。
この仙人、泉谷公園の蛍の舞う頃が楽しみじゃのう。特に、ちっちゃい女の子が、母親に浴衣を着せられて神妙な顔付きで歩いている姿なんぞはなんとも微笑ましくていいもんじゃ。今年も蛍よ、舞っておくれ。そして、ほのぼのとした気持ちにさせておくれ。
おっと、若い娘さんのふくらはぎに注意せんと。またまた、下界に、落っこちてしまうかもしれんのうー。下界には落ちたくないから、要、注意というところかの。