25日からグジャラート州でガンディーの勉強をしている
友人Kさんが我が家にやってきている。
グジャラート・ヴィディヤピート大学の学長
(ガンディーと生活を共にした最後の一人)が
「ガンディー・カタ」を行うので同行したのだが、
実際はそれに便乗して デリー見物をするためでもある。
「ガンディー・カタ」とは、ガンディーのお話と言う意味で、
ガンディーのエピソードや思い出を語り、
それに合わせた歌を歌うのである。
学長はインドではVIP扱いで、日本で言えば人間国宝であろう。
80歳をとうに超えられ健康上の不安もささやかれていたが、
なんのその元気いっぱい、3時間の予定を30分はオーバーし、
熱心に語ってくださった。
(1924年12月24日生まれ、今年86歳との事。)
ヒンディー語だったので私にはチンプンカンプンで、
ありがたいお話も馬の耳に念仏、
サントーシーにガンディー・カタなのであった。
日時:26日~30日(5夜連続)16:30~19:30
場所:インディア・インターナショナル・センター
(マックス・ミューラー・マルグ、ニューデリー)
(ローディ・ガーデンの近く)
入場:無料
このような機会は今後ないかもしれないので、
デリーにいらっしゃる方は出かけてみてはいかがだろうか?
日が落ちると冷え込むので暖かい支度でお出かけください。
にほんブログ村
友人Kさんが我が家にやってきている。
グジャラート・ヴィディヤピート大学の学長
(ガンディーと生活を共にした最後の一人)が
「ガンディー・カタ」を行うので同行したのだが、
実際はそれに便乗して デリー見物をするためでもある。
「ガンディー・カタ」とは、ガンディーのお話と言う意味で、
ガンディーのエピソードや思い出を語り、
それに合わせた歌を歌うのである。
学長はインドではVIP扱いで、日本で言えば人間国宝であろう。
80歳をとうに超えられ健康上の不安もささやかれていたが、
なんのその元気いっぱい、3時間の予定を30分はオーバーし、
熱心に語ってくださった。
(1924年12月24日生まれ、今年86歳との事。)
ヒンディー語だったので私にはチンプンカンプンで、
ありがたいお話も馬の耳に念仏、
サントーシーにガンディー・カタなのであった。
日時:26日~30日(5夜連続)16:30~19:30
場所:インディア・インターナショナル・センター
(マックス・ミューラー・マルグ、ニューデリー)
(ローディ・ガーデンの近く)
入場:無料
このような機会は今後ないかもしれないので、
デリーにいらっしゃる方は出かけてみてはいかがだろうか?
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