シネマと虎とグルメたち

犬童一心監督作品に「ジョゼと虎と魚たち」があった。オイラは「観た映画が面白くて、美味いもの食って阪神が快勝」を望んでる。

年が越せた

2018年01月15日 | グルメ・他
年末年始は忙しかった。
人から見ればそれで多忙と言えるのかと指摘されそうなのだが、当の私自身は気分的にも忙しかったのだ。
暮れには孫たちがやって来て10日余り滞在していた。
同時に歳末警戒に駆り出され、市長巡回には23時頃まで待機した。
孫たちとはおせちを作り、その食材の買い出しもあった。
双子の孫は野球をするのが好きで、模擬試合を連日こなした。
3歳の一番下の子はボーリングが好きで、おもちゃのボーリングに付き合わされたのだが、倒したプラスチックのピンを並べ直すのが結構つらい。

大晦日、年明けの一日は義息を交えてさらに賑やかになった。
31日、昼は年越しそばを食べ、夜は一年を締めるお寿司を娘夫婦に提供してもらった。
1日はお屠蘇で祝い、おせちで一杯やる。
2日は私自身が体調を崩しダウン。
3日は初詣。
4日は早くも新宴会で高校時代の仲間5人と集た。
脳梗塞で倒れていたK君と40年ぶりくらいの再会を果たしたのは良かった。
孫の相手もネタがつき、5日、6日とスーパー銭湯2軒に出かけた。

それからはひたすら体力の回復に努める。
町内の活動も再開され、たまっていたビデオ録画の映画を見続けた。
私なりに忙しかったのだ。

言えることは、「私は今のところ生きております」ということである。


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