

■最終処分場「断固拒否」のノボリ林立、矢板・高萩市民が霞が関をデモ
前進 速報版 2012年12月24日 18:48
12月20日、都心で、指定廃棄物(8千ベクレルを超える放射能を帯びた廃棄物)の最終処分場候補地の白紙撤回を求める集会とデモが行われました。
集会場となった日比谷野音には、栃木県矢板市から300人、茨城県高萩市からは150人余りの人々がそれぞれバスを連ねて結集。さらにマスコミ関係者や東京近郊から駆けつけた人々などで、全部で約600人ほどが集まりました。ちなみに、それぞれの市民は、今回の東京行きのために各自が4千円以上を出し合って、バスをチャーターして参加しています。つづきは本文で
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