ストローハットの行ってきました

あっちこっちお出かけ写真です。

舞子六神社

2023年08月16日 | 兵庫県

8月13日「舞子六(まいころく)神社」に行ってきました。神戸市垂水区西舞子(たる
みくにしまいこ)JR神戸線「舞子駅」より歩いて10分ほどです。


09:00 駅に着きました。Tポイントカードとコラボしてるのかな。それはないわな。
青と黄の配置が逆やね。 (^^♪   でもカラフルプレート   (^^)/



線路のむこうは「舞子公園」の松林です。



改札口を出ると「明石海峡大橋」が目の前。淡路島もよく見える。 (^^♪



「舞子六神社」が書かれてないな。



それではipadをたよりに県道487号線沿いをと。



県道487号線に架かる「舞子多聞(たもん)歩道橋」を渡り、国道2号線へ。



2号線沿い「舞子延命地蔵」 大きなお地蔵さんだ。 



全長約4m。文政8年(1852年)現在の舞子である山田村の庄屋「中津源左衛門」さん
いう方が船の往来安全と村の発展のために造らせたそうです。



2号線から「垂水なぎさ街道」にはいります。 左の道へ。



静かな住宅地ですな。



消火栓。ポートタワーに風見鶏 などなど。  (^^♪



庇(ひさし)と云っていいんかな。ギザギザでかっこいい。 (^^♪ 
グッドデザイン グッドハウス かっこいい !(^^)!



海抜4.4メートル。海抜とは海水面から測った陸地の高さのことです。近隣の海面の
干潮時と満潮時の年間平均を基準として海水面としています。因みに標高は東京湾の
平均海面です。因みの因みに標高は山や土地の高さ、海抜は津波などの災害対策に主
に利用されます。 因みの因みの因みの雑学でした。 (^^♪




海風(うみかぜ)が顔にあたります。 潮の香り 鼻腔をくすぐります。 (^^♪





舞子六神社に着きました。



鳥居横、山車(だし)を入れる蔵かな。



「手水場」



後ろは干支のウサギさんね。 (^^♪



「舞子六神社」 創建は、神輿渡御に共奉する金幣の刻銘により、元禄2年(1689年)
まで遡ることができるが、神社に関するする古記録が失われているので、それ以前
については不詳である~    HPより



手水場横。 絵馬みたいなもんかな。



「結び石」一番下のやつね。願い事を書くのかな。 (^^♪



こちらは絵馬。 青色きれい 舞子の海の色ね。 (^^♪



それでは「御本殿」にお参りをと。 御祭神は「天照大神(あまてらすおおみかみ)」
「月夜見大神(つきよみおおみかみ)」含め六神。それで舞子六ね。 (^^♪




見事な松。



御神紋は「左三つ巴(ひだりみつともえ)紋」です。



大きな石像がある。



「戎社」に「大黒社」



エビスさんに、



ダイコクさん。 両方とも御影石造りで石像としては日本一の大きさだとか。 (^^♪



それでは海へ。



テトラポットと明石海峡大橋。 (^^♪



ふり返ると大きな防潮扉、正面に鳥居ですが画像ではわからんな。 (^^♪



青い空 青い海   (^^♪



海の宮  風が神よぶ  舞子六    (^^)/~~~











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