ストローハットの行ってきました

あっちこっちお出かけ写真です。

大原野神社

2023年11月29日 | 京都府

11月26日「大原野(おおはらの)神社」に行ってきました。 京都市西京区大原野
南春日町(みなみかすがちょう)阪急電車「東向日(ひがしむこう)駅より阪急バス
に乗換え「南春日町」バス停下車、歩いて10分ほどです。



09:30 バス停につきました。これは京阪京都交通のプレート。同じ場所にバス停ある
んで、これ撮っちゃったのね。「
阪急電車 桂駅」経由の路線です。



ここはバスの旋回ゾーンのある停留所です。 お山、霞がかかっています。
あの道をまっすぐ。「大原野道(府道141号小塩山大原野線)」を歩きます。



あら熊さん出るみたい。 (^^)/  気をつけてと。 (^^♪



「大原野道」を歩いて。いい感じで色付いています。あの鳥居がそうね。(^^♪



鳥居の道路をはさんでほぼ正面こっちもいい感じです。「正法寺(しょうぼうじ)」
さんです。帰りに
観に行こう。 (^^♪



「一の鳥居」



「大原野神社」延暦(えんりゃく)3年(784年)創建。長岡京遷都の際、奈良の「春
日大社」から分霊し都の守り神としました。御祭神は春日大社と同じ、「武御賀豆智
命(たけみかづちのみこと)」・「伊波比主命(いわいぬしのみこと)」・「天之子
八根命(あめのこやねのみこと)・「比咩大神(ひめおおかみ)」の四柱です。



石段を上がり「二の鳥居」へ。



いい彩、いい紅。 !(^^)!



「二の鳥居」をくぐり、御本殿へ。



いいね。紅葉のトンネル (^^♪



こちらは「春日乃茶屋」さん。 よもぎ団子が名物みたいね。



池がある。睡蓮みたい。季節になると「モネの池」になりそう。



「鯉沢の池」 なるほど。 (^^♪



朱色の欄干と紅葉。グッドコラボ (^^)/



源氏物語に大原野神社の記述があるとか。鹿さんは春日大社つながりね。 (^^♪



結婚式の前撮りですな。 おめでとうございます。 (^^♪



池から「春日乃茶屋」さんをながめて。 





「鹿の手水舎」



手水の底は秋。 (^^♪



鹿さんがくわえてる巻物からお水出てます。 (^^♪



絵馬も鹿さんです。 (^^♪





それでは御本殿へ。「三の鳥居」を入ります。





社殿は春日大社と同じ「春日造り」本殿四棟・中門・東西廊二棟 が京都市指定有形
文化財になっています。  



みんないい色してるね。 お見事です。 (^^♪





それではお参りをと。 社殿のなかで結婚式してはります。 花嫁さんの綿帽子いい
感じです。 (^^♪



「狛鹿」さんです。





御本殿より三の鳥居をと。



人がはいってる。 (^^♪



台風で倒れた樹齢約五百年の樅(もみ)の木。なかで五百年のパワーを感じるのね。





それでは「正法寺」さんへ。





「極楽橋」を渡ります。1時間に1本のバスの時間が迫っておりますので、さわりだけ
と云うことで。 (^^♪



「不動堂」



「法寿山(ほうじゅざん)正法寺」天平勝宝(てんぴょうしょうほう)6年(754年)
創建。
鑑真和上ととも渡来した高弟の「智威大徳(ちい たいとく)」の開山。
真言宗東寺派の別格本山です。



「遍照塔(へんじょうとう)」 日露戦争戦没者慰霊のため「高台寺(こうだいじ」
境内に建立されたものを平成22年にこの地に移築しました。六角二重塔という稀有
な形とか。



梅園もあるのね。 



説明もそこそこにそろそろ帰ります。 (^^♪



ゆっくりまた見にきます。 (^^♪





背のもみじ 門出の衣を 染める朝    (^^)/~~~













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西国第十一番札所 醍醐寺 Ⅱ

2023年11月22日 | 西国33ヵ所

11月19日 「西国第十一番札所 醍醐寺(だいごじ)」に行ってきました。京都市伏見
醍醐東大路町(だいごひがしおおじちょう)京都市地下鉄東西線「醍醐駅」より歩
いて15分
ほどです。



08:40 駅に着きました。



今シーズン初の紅葉狩りです。「おけいはん、紅葉のなかへ」行きましょい。!(^^)!



正面は「醍醐山」かな。



いい感じの住宅街ですな。色づいているです。 (^^♪



「総門」に着きました。7年ぶりの来訪です。前回は桜の季節でした。手前の道は
「京都府道・滋賀県道782号醍醐大津線(旧奈良街道)」です。 



「三宝院(さんぼういん)」庭園が有名な醍醐寺さんの塔頭寺院です。並んでるな。
もっと並ばないうちにここを先に見に行こう。



「三宝院」永久3年(1115年)創建。醍醐寺第14代座主「勝覚(しょうかく)」開山。
御本尊は弥勒菩薩です。



門の右側「唐門(からもん)」平成23年(2011年)修理完了。北政所(きたのまん
どころ)の寄進で建立されたとも云われています。きれい、金ぴかやね。 (^^♪



りっぱ。 なんの木かな。 (^^♪



「三宝院庭園」へ。



慶長3年(1598年)に催された「醍醐の花見」のために秀吉自ら設計したとか。



きれいな流れ。 秋が沈んでいます。 (^^♪



「唐門」なかから。 (^^♪



それでは「大玄関」からなかへ。



きれいな襖絵。「長谷川等伯(はせがわ とうはく)」一派の襖絵だとか。



「表書院」唐門とともに国宝になっています。撮影禁止と表示している仏像とか
以外はすべて撮影OKです。



表書院から眺めるための「観賞式庭園」です。なかには入れません。(^^♪



「五大力尊仁王会(ごだいりき りきそん にんのうえ)」五大力さんですな。鏡餅を
持ち上げる2月の恒例行事です。テレビで毎年中継しています。レプリカよね。(^^♪





「純浄観(じゅんじょうかん)」醍醐の花見の造られた茶室を三宝院に移築したも
す。いいなぁ。 秋やねぇ。 (^^♪



「葵の間」下鴨神社から上賀茂神社へ向かう葵祭の行列が描かれています。



しだれ桜。 先ほどの紅葉の襖絵のつづきに描かれています。両方とも風景画家の
浜田泰介(はまだ たいすけ)氏の作です。伏見稲荷や石清水八幡宮の障壁画も描か
れている方だとか。違い棚、ぴっかぴっか。 (^^♪



額縁の秋。(^^♪



それでは、金堂・五重塔へ。 (^^♪



「桜馬場」総門から仁王門までの560mの参道です。両脇に桜が植えられています。
それで桜馬場かな。(^^♪



「仁王門」正式名称「西大門」慶長10年(1605年)豊臣秀頼により再建。



仁王像迫力あります。



こちらは阿形像。



「醍醐山 醍醐寺」貞観(じょうかん)16年(874年)創建。「聖宝(しょうぼう)」
開山。真言宗醍醐派の総本山。上醍醐と下醍醐合わせて200万坪以上の境内を持つお寺
さんです。





「金堂(こんどう)」永仁・文明年間に二度の焼失。紀伊湯浅「万願寺」の本堂を
秀吉の命により
慶長5年(1600年)に移築。



「五重塔」醍醐天皇の死後、菩提を弔うため第三皇子の代明(よしあきら)親王が
起工。20年後の天暦5年(951年)に完成しました。総髙38㍍ 国宝です。(^^♪




いい色 (^^♪



「日月門(にちげつもん」。昭和5年(1930年)実業家の「山口玄洞(げんどう)氏」
が寄進しました。そのほかの神社仏閣や育英慈善事業にも多額の寄付をし昭和・大正
の寄付金王と云われた人物とか。お金持ちだったのね。(^^♪



「観音堂」 醍醐天皇一千年御忌を記念して昭和5年(1930年)建立。上醍醐にある
それまで十一番札所であった「准胝堂(じゅんていどう)」が平成20年8月24日未明
の落雷により焼失してからこのお堂が札所になりました。HPは「准胝堂跡」と記載
してましたのでまだ再建はしていないみたいです。



御朱印をいただいてと。





「弁天池」が見えます。観音堂を出てお池へ。







「弁天堂」に渡る朱色の橋、映ってますなぁ。 (^^♪



「弁天堂」弁財天をお祀りしています。ここが醍醐寺の紅葉の見どころです。(^^♪



お池をひと回りと。





(^^♪



ここまでが下
醍醐。柵の向こうが上醍醐です。「准胝堂跡」まで坂道を歩いて1時間
以上おっちゃんまだ行ったことありません。だってしんどいのいやだもん。 !(^^)!







映る秋 ふすまの秋と 落ちる秋    (^^)/~~~








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ひらかた菊フェスティバル

2023年11月15日 | 大阪府

11月11日「ひらかた菊フェスティバル」に行ってきました。枚方市岡東町(おかひ
がしちょう)周辺  京阪電車「枚方市駅」よりすぐです。 



09:15 駅に着きました。島式3面6線ホームの高架駅。京阪電鉄最大規模の駅です。



改札口を出ます。広いコンコース 正面は「無印良品」の店舗。



あそこに人形さんが。 (^^♪



菊人形。「どうする家康」の登場人物。右から「徳川家康」正室の「築山殿」側室
の「於愛」です。 (^^♪ ひらかたパークの菊人形展が営業を終了して
18年。久し
ぶりに菊人形観ました。 (^^)/




駅を出て会場の「ニッペパーク岡東中央」へ。旧称「岡東中央公園」枚方市に本社
がある日本ペイントの系列会社さんがネーミングライツ契約を結び現在の名称なり
ました。



上からはこんな感じです。 (^^♪





「平和の鐘カリオン(ヒラリオン)」4本の柱の周囲に18個のブロンズ製の鐘がつり
下げられています。「カリオン」とは調律された鐘を組み合わせてメロディを奏でる
「組み鐘」のことだそうで、枚方市だから「ヒラリオン」ね。 (^^♪





きれいね。見頃やね。 (^^♪



こんもりしてる。



「ドーム作り」ていうのね。



いいぞ。 (^^♪



これはと。



「懸崖(けんがい)作り」



いっぱいある。 (^^)/



(^^♪



ステージがある。



ドラムセットにキーボード。



「枚方宿ジャズストリート」2001年から始まった恒例のイベントです。 (^^)/
かなりのミュージシャンがライブするようです。おっちゃんもジャズ大好きです。
家に帰ってキャノンボール・アダレイの「オータム・リーブス」をCDで聴いて
秋を感じながらしみじみしてみよう。(^^♪





こちらは一本ずつね。



「福助作り」 花の大きさの割に背丈が短いから「福助」か。 なるほど。(^^♪



こちらにもある。



菊フェステイバルの主催者は三者です。先ほどまでの「枚方菊花展実行委員会」と
こちらの主催は「ひらかた市民菊人形の会」もう一つはこれから行く京街道の「枚方
宿地区まちづくり協議会」さんです。



こちらも駅のコンコースと同じ「どうする家康」ね。ひらパーで菊人形展していた時
もその年の「大河ドラマ」がテーマだったもんね。 (^^♪







イトギクこれお気に入りです。 (^^♪



こちらは盆栽。



これいいね。



これも菊なのよね。 小ぶりの向日葵みたい。 (^^♪



大輪 !(^^)!



これでいっぱいに開いているのかな。まだ途中かな。これが今日の菊花展でのおっ
ちゃんの一番のお気に入りです。なんかカワユイ。 (^^♪





それではニッペパークを出て京街道の会場へ。



ここからですね。右が「イオン枚方店」左は「枚方ビオルネ南館」です。





慶長20年(1615年)の「大坂夏の陣」のあと、徳川幕府は東海道五十三次を大坂まで
延長。秀吉が伏見城築城に伴い整備した大坂から京都までの京街道と呼ばれる街道に
伏見・淀・枚方・守口に宿場を設け五十七次としました。ここは「旧枚方宿」です。(^^♪



あそこからね。 いい感じです。 (^^♪



お店の前に菊を展示しています。 格子もいい感じ。





枚方宿ツアーがあるみたいです。 何組もガイドさんに連れられて歩いています。



お味噌屋さんですな。



こちらは和菓子屋さん。





いい感じのおしゃれなお店続いています。 (^^♪





むかし道 軒の下では 菊見頃  (^^)/~~~






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清荒神

2023年11月08日 | 兵庫県

11月5日「清荒神(きよしこうじん)」に行ってきました。宝塚市米谷字清シ(まい
たに あざ きよし)阪急電車宝塚線「清荒神駅」より歩いて20分くらいです。




09:20 駅に着きました。



あそこが参道の入口ね。



いい雰囲気 (^^♪




「お食事処 うさぎ」さん。きれいな店がまえ。 (^^♪



「清荒神参道商店街」約1000mの参道に百軒あまりのお店がならんでいます。




山陰の味 郷土料理「響音(さとね)」いい名前。黒のシャッターもいいね。(^^♪




上り坂。鳥居が見える。



鳥居前。黒田官兵衛さんが荒木村重に幽閉されていた有岡城(現伊丹市)から助けだ
され戸板に乗せられて有馬に湯治に行った道中の街道なのね。 (^^♪



参道に相応しいディープなお店。石切さんの参道を思い出す。いいぞ (^^♪



あと190m。龍が天に昇る姿を形どって創られたと伝わる縁起のいい参道です。(^^♪



山門前、露店もお商売始めています。 いい灯り。 (^^♪



竈(かまど)の周りを掃く小さめの箒(ほうき)を「荒神箒」といいます。
名称の由来は後ほど。




山門に着きました。



正式名称「蓬莱山 (ほうらいさん)清荒神 清澄寺(せいちょうじ)」 寛平(かん
ぴょう)8年(896年)創建。開基 宇多(うだ)天皇。開山 静観(じょうかん)僧正。
真言三宝宗の大本山です。



はいってすぐおみやげ処。 撮影OKということで。



きれいね。 境内が地味なんでね 時々はさんでいきますです。 (^^♪



お寺の境内にご本尊(大日如来)の守護神として「三宝(さんぽう)荒神社」が祀ら
れています。お寺さんよりの神社さんのほうが有名ですな。おっちゃんも「清荒神」
は神社さんと思っていました。(^^♪   神仏習合が色濃く残っております。 (^^)/




まずは「三宝荒神社」へ。 布袋さんが両側にあるぞ。 (^^♪
「三宝荒神」とは仏法僧(ぶっほうそう)即ち仏と仏の説いた教えと教えを奉じる
僧の「三宝」を守護する神様だそうです。 (^^♪



布袋さんのお出迎えです。布袋さんは三宝荒神の眷属(けんぞく)と云われています。



宗紋は「三弁火焔宝珠紋(さんべん かえん ほうじゅもん)」宝珠とは霊験を表すと
される宝のことだとか。布袋さんが左手にお持ちなのが「宝珠」です。 (^^♪



「拝殿」へ。「三宝荒神王」・「大聖歓喜天(たいせいかんぎてん)」などをお祀り
しています。



「眷属堂」布袋さんをお祀りしています。眷属とは仏教用語です。家来とか従者と
云う意味だそうで。 (^^♪




「賓頭盧(びんずる)尊者」頭に膝につま先に腰にその他色々 おさすり すりすり。
お賽銭100円では足らんかな。 (^^♪





これは何かな。 (^^♪



「火箸納所」  ここまで大量にあるともはやアートですな。 !(^^)!



「荒神(こうじん)」は火の神・かまどの神さんです。なかでも三宝荒神は不浄を
除く神とされ、火箸は厄をはさんで除く御利益があるとか。厄年に貰ってお礼参りに
納めに来た火箸ね。



竈を掃く箒で「荒神帚」です。名称の由来でした。 (^^♪




拝殿の裏へと。絵馬や千羽鶴きれいね。 (^^♪



「荒神影向の榊」榊の周りにお賽銭。柵のなかに棒が何本も入っている。



なるほど、この棒でお賽銭を取って預かるわけね。おっちゃんも一円を預かってと。
またお参りにこれますように。 (^^♪



石段を上がります。




「宝稲荷神社」すぐに下り坂。



「清澄寺 御本堂」注連縄(しめなわ)がないですな。神仏習合の境内で神社と寺院
のお堂を見分けかたは注連縄のあるなしだそうです。なるほど。 (^^♪






いい感じの渡り廊下。



これも「懸外造り」と言っていいのかな。 (^^♪



下へ。



「一願地蔵尊」頭まで水をかけるのね。



お願いは一つだけね。 (^^♪





「龍王滝」へ。



厳かな雰囲気。 (^^♪





左側か。

これね。 (^^♪



「辰」 来年の干支の置物ね。 これもきれい。



かまど神  火箸に宿り 厄祓う  (^^)/~~~

















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花博記念公園鶴見緑地Ⅲ

2023年11月01日 | 大阪府

10月29日「花博記念公園鶴見緑地(つるみりょくち)」 に行ってきました。大阪市
鶴見区鶴見緑地 OsakaMetro長堀(ながほり)鶴見緑地線「鶴見緑地駅」下車5分
かからんかな。



駅に着きました。



改札口前 タイル画きれいです。テーマは「チューリップ」奥はトイレね。 (^^♪



長堀鶴見緑地線は1990年に鶴見緑地で開催された「国際花と緑の博覧会(花博)」の
アクセス路線として建設されました。京橋駅~門真南駅には 各駅デザインテーマが
設定され各駅にテーマに合わせた壁画が描かれています。




駅前広場を花博通りへ。



花博通りを渡り、



花博通り前「時計塔」ただ今 09:14 太陽光が動力の時計です。 (^^♪



公園に着きました。



キッチンカー朝早くから出ています。



毎週日曜日の定期開催なのね。 わんちゃん、おいしそうなのありましたかね。 (^^♪



「中央噴水」



メタセコイアだったかな。並木道 秋が漂っているなぁ。 (^^♪





正面は「大池」



静かです。 雲もしずかに浮かんでいます。 (^^♪



「風車の丘」へ歩いていきます。



ここから。 風車の丘のある「山のエリア」は9時開門です。





すぐにコスモス見えました。見頃ですな。 2年半ぶり3回目の来訪です。コスモス
の季節に来るのは初めてです。 (^^♪



コキアは茶色が多いですな。終りかけですな。



風車は電気系統の故障のため回っていません。残念 (^^♪



まずはコキアをと。 御心配をおかけしましたが痛風の発作治まりました。(^^)/ 
しばらく歩いてなかったので足ならしのお散歩でございます。 (^^♪




コキア(和名 ほうき草)  もふもふ !(^^)!



上から見てみます。





雲と風車と秋桜と箒草  !(^^)!  秋の空 秋の雲 秋の華  !(^^)!



それではコスモスを一回りと。





コスモスは映えるね。 (^^♪



モデルさん使って撮影してはります。 モデルさん美人。 (^^♪



右の花壇はジニア(百日草 ひゃくにちそう)です。



アップにすると虫食い多いですな。 引きで撮りましょっと。 (^^♪



いい感じ。 !(^^)!







ワンちゃん連れいっぱいいらっしゃいます。そうね。入園料いらんし広いしきれいし
わんちゃん
も気持ちええやろしね。(^^♪







お母さんと撮影会みたいです。



こちらはワンちゃんの撮影会。



そのカゴちょっとせまいみたいね。 (^^♪









天は青 丘は秋色 地は笑顔  (^^)/~~~








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