意外なつながり

今日はTDE式調整師・西城隆詞先生の
『遊びの会』（勉強会）に行ってきました。

会が終わって皆でたまっているとき
会場近くのビルの上に月刊EXILEの看板発見。



写真を撮っていると、
出席者の方に「何撮ってるの？」とたずねられたので
「エグバカなので月刊EXILEの看板です」と答えると
近くにいた先生が「僕　EXILEのアニメの仕事しましたよ」
「なんですと～っ？」

以前のブログにも書きましたが、先生は業界じゃ有名な
アニメデザイナーとしての顔もお持ちです。
（Wikipedia　にも乗っています。）

「スケジュールが合わなくてほんの一部でしたけど。
大きな魚が出てくるシーンです」
それは、大きな魚の形の敵艦が襲来するという
印象的なシーンで、よく覚えてます。まじですか。



家に帰って、そのDVDを見直しましたよ、もちろん。
そしたら、ちゃんとお名前もクレジットされてました。



いやいや、あまりに意外なつながりでした。
西城先生からEXILEの話をきくとはね。
（私的には大いにアガりましたが　笑）

アニメをご覧になりたい方はこちら→エグザムライ序章

ネイティブ・アメリカン・ジュエリー

ネイティブ・アメリカン・ジュエリー。

これは、色々な部族の物語や形に込められた意味など
ハマってしまうと、どこまでも追求できる世界（笑）。

私は単純に「きれいだから好き」というレベル。

だけど、「っぽい」っていうニセモノは
「いかがなものか」って思っている。
まねて作るにしても「マネなんだ」という自覚と
本家（？）に対するリスペクトくらいは
あってほしいかな、と。

で、息子たちには「ネイティブ・アメリカン・ジュエリーを
身につけたいなら本物にすること」って言い渡してある。（爆）
だって、原宿あたりには「っぽい」ものを売るお店が
ごまんとあるんだもの。（玉石混交だけど）

母のこだわりを散々聴かされている息子達は
ネイティブ・アメリカン・ジュエリー（「っぽいもの」含め）には
手を出しません。何言われるかわかんないからね（笑）。



私が一番好きな、羽根をモチーフにしたマイケル・カークの作品。↓
彼はイエスタ・プエブロ族だそうです。
手に持っているのも作品。本物の羽根のようじゃないですか。



羽根が指に巻きついたようなリング
（ここには写ってないですが）がほしいんです。
前回のセドナでは、思ったようなものに出会えなかった。



↓ナバホ族のジュエリー・デザイナー、レイ・トレーシー。
めちゃめちゃかっこいいです。（は～っ。タメ息）



彼の作品は残念ながら、あまり好みでないのね（すみません）。
上の写真２点は「インディアンジュエリー」から。



そして、My ホピ・バングル from SEDONA。
『ココぺり』という豊穣の神様のモチーフ。
笛吹いて踊っちゃってるのがかわいい。



ホピ族のジュエリーは、オーバーレイという手法で作られる
このシャープなデザインと、
サン・フェイス（太陽）やベアーパウ（熊の手形）など
モチーフがわかりやすいところが好き。

日本でも本物が買えるお店はいくらもあるんだけど、
セドナに行ったら、また、見て歩いちゃうんだろうな。





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シャスタからの便り

シャスタのやすこさんから電話がきました。

「そっちは何時くらいなんだっけ」ときくので
「昼の11時だよ。そっちは？」
「夜の７時だよ」

お～。時差があると海外だなって感じがしますね。



このブログに時々コメントくださるぴよまめさんはカナダ在住の方。
先日「ただいまカナダ時間午後１１時４８分です」という
コメントが、投稿時刻12：48（お昼ね）という表示で書き込まれていて
「お～、海外だ」と改めて感じさせられました。



「こっちは、ものすごく暑くて
もう日焼けで真っ赤になっちゃった。
今日も、摂氏だっけ？　それで100度もあったの」

（爆）やすこさん、それは「華氏」。
摂氏100度って、月じゃないんだから。

「東京も今日は暑いよ。暑いし湿度もすごい」
「あ～、こっちは乾燥してるから朝夕は
ちょっと肌寒いような感じなんだよね。
これで湿度あったら死んじゃうな」
なんていう会話をかわした。

ところで華氏100度って摂氏で何度のことなの？って
調べてみたら、wiki によると37.8度ですって。
そりゃあ、暑いわ。



セドナでは、42度って日もありました。さすがアリゾナ。
（ちなみにシャスタはカリフォルニア州。）



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空が好き、雲が好き

先日、ゲキ×シネ『SHIROH』を観終えて
映画館を出たところですごい雲を見た。

夕陽に照らされて、妖しく輝いていた。

交差点で青信号を１回見送って、
その雲に見とれてしまった。



そうだ、デジカメ持ってた。

その雲を撮ろうとしたのだけど、
工事用の照明（新宿三丁目は、まだ副都心線の
後処理工事中）や街路灯やらが邪魔をして、
画面におさまらない。

むこうにまわったら見えるかな？

新宿通りから１本裏の路地からまわって見たけど、
そこからはビルに隠れて雲はまったく見えず。

もう一度、三丁目の交差点に戻ってみたら
その時には、すでにそこからも見えなくなっていて
「目に焼き付けておけということか」と、あきらめた。



その雲に、また会うことができたのです。



同じ日に、同じ回の『SHIROH』をご覧になり、
同じ雲に気づかれた方が、
ご自身のブログにアップされていました。

感激。


あの時、全然知らない人同士としてそこに一緒にいた方と
こうして知り合えるのって不思議。




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その手があったか

最近パソコンで音楽を聴くことが多い。
新しいアルバムが出るとプロモーションで
動画サイトで配信されることも多いし。

残念ながらパソコンの小さなスピーカーでは
低音やこまごました音は全然聞こえないから
物足りなさは否めない。

低音をアップさせるような仕組みもあるというし
スピーカーをつないじゃうという手もあるし、
何かもっといい音で聴きたいのよね、
どうしよう、と思っていた。



先日長男に会ったとき、
「どうするのがいい？」ときいてみた。
「俺はヘッドホンで聴いちゃうけどね。
一人だったら外に音出す必要ないし」


「！！！」

その手があったか。


というより、自分の頭の固さに愕然。
全然思いつかなかった。
外に音を出すことしか考えてなかった。


絢香の新しいアルバムも、Yahoo動画で配信中。



家に帰って、さっそくヘッドフォンで聴いてみた。

♪♪♪♪ いい音 ♪♪♪♪

感激して、色々聴きまくってしまった。（笑）　





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情報共有、するか、しないか

先日の仕事の打ち合わせのときのこと。
「携帯のアドレスいただけます？」
みたいな話になった。

赤外線で交換しあってるなか、
「○○さんの携帯、おサイフケータイですか？
だったら、これで行くんですよ」と某男性。

接触面を向かい合わせて♪チャリ～ン♪
「え～、何それ。知らな～い」
私を含め他の人たち（20代から40代の女性ばっかり）は
おサイフ機能のそういう使い方知りませんでした。

「いや、実は僕も、この前10代の子に
教わったばっかりなんですよ」
（ちなみに彼↑は30代ね。ま、どうでもいいか　笑）



そして、翌日。
また、同じメンバーで打ち合わせ中のこと。

「昨日、家に帰ってから旦那に、
おサイフケータイの件を『知ってる？』ってきいたのね。
そうしたら『お前、そんなのもう３年くらい前からだよ』
って言われて、むかついた～。『だったら、教えてよ』って」
と某女性が憤慨していた。（笑）

あれ、この会話、デジャブー（笑）

先月、ある方とアドレス交換をしたさい
私が自分のアドレスを赤外線で送ったのを
「すごい、すごい～」と言っていた彼女。

家に帰ってからメールが届いて、
「ウチのダンナに、携帯の赤外線機能について
知っているかきいたところ
『余裕で知っとるわ！！』だそうです。
私が時代遅れ？　滅びちゃえ！こんな世界！！」（笑）



何でも話す妻と、聞き役にまわって
自分からはほとんど話さない夫、
みたいな絵が浮かびますね～（笑）。

でも、上みたいなことがあると、奥さまは
「知ってるくせに言わなかった」って不満に思ってますよ。

聞き上手（？）な旦那さまがた、面倒がらずに（爆）
普段からもう少し奥様と情報を共有しましょう。
それをしないなら、せめて
「キミはもうとっくに知っていると思って
言わなかったんだよ」とフォローしてあげて。（笑）








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お誕生会・第三部

昨晩は、お誕生会第三部。

というか、同じ７月生まれの長男と私の
合同お誕生会ということで、
久々に長男・次男揃っての食事会をしました。

場所は曙橋（新宿）の焼肉屋さん『清香苑』。

焼肉屋さんに行くのはすごい久しぶり。
一人焼肉に行く勇気がなかったのもあるけど
色々なものが食べたいので大勢（でもないか　笑）で、
行きたかったから。



食べたかったもの全部頼んで、
いっぱい食べて、いっぱいしゃべって楽しかった。
大満足（笑）。


あ～、オイキムチを頼むんだった～、忘れた。
おいしいんだ、ここのオイキムチ



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不思議なコミュニケーションの世界

『ニコ動』こと『ニコニコ動画』。

ご存知の方は「何を今さら」だけど、
知らない人は全然知らないのが
ネットの世界ですよね。

ネットに限らないか。自動改札だって、ATMだって、
日々進化してるけど、誰も教えてくれないから
いつの間にか「あ、こんなことできるようになってた」
みたいなことは、よくある。

で、『ニコ動』。
何を今さら、の方はスルーしていただくとして
ご存知なかった方は↓そんなものか、と
読んでみてください。



動画投稿サイトは YouTube とか Dailymotion とか
色々あるけど『ニコ動』がそれらと違うのは
投稿された動画にオンタイムでコメントをつけられて
それを画像上に表示させられるところ。
（昨日アップした動画をみていただいた方は
画面の上や下に流れてた文字があったと思います。）

普通は、動画とは別のところにあるコメント欄に
「○○のところがすごく良かった」みたいに書くから
ワンクッションある感じになる。

それが、『ニコ動』の場合は、
その画像や音声が流れてるときに
「ココすてき」とか書き込めるので
「ココすてき」「←同感」なんて具合に
会話のようになるんです。

でも「ココすてき」は2007年12月のコメントで
「←同感」は2008年4月のコメントだったりする。
つまり「時空を越えたコミュニケーション」的な？
これ、面白いなあ、と思いました。



昨日紹介した『バスト ア ムーブ』というゲームは
ダンスもカッコ良かったけど、音楽も良くて
（確かvol.１は、avexが監修をしてた）
サントラ盤CDが出ていたくらいのものだった。

その楽曲が『ニコ動』にアップされてました。
ゲームをやってたことのある私は、
コメントがいちいち同感できて、爆笑でした。



昨日アップしたほかに、もう10キャラいるので
全11曲で60分からある超大作。

私は、たまりにたまったメールを整理しながら
聴いていたんだけど、
「あ、このキャラ好きだった～」なんて
いちいちコメント見に行くから作業が進まないったら（爆）。

みなさん、同じような状況らしく
「聞き惚れて作業進まねえ」
「みんなそうなんだな」「←俺も」
「なつかしいなあ」
「ダンスも歌もカッコ良すぎ」
「ココ」「←わかってるな」「わかってるぞ」
みたいな感想がひとしきり（笑）



そして、60分聴き終えての感想は、
「あー、楽しかったー！！」
「みんなに会えてよかった！」
「皆で聞いてるみたいで楽しいなぁ」
「みんなのコメがわかりすぎて楽しかった、同志よ」って（笑）。

時間も場所もばらばらな人たちが
一つのものを見て感想をリアルタイムっぽく分かち合う。
バーチャルでもなくリアルでもない。
これって不思議なコミュニケーションだなあと思いつつ
私もすっかり仲間気分で楽しみました（笑）



う～ん、鉄ヲタ・飛行機ヲタときてゲームにネット…（爆）
え～っと、秋葉原へは行ってません。（笑）
今はゲームもやってません。ゲーム機持ってない（笑）


ソフトだけ、まだ家にある。
ところでプレステって下位互換性あるの？
いや、やらないけどさ。（笑）

↑下位互換性はあるらしいですね。
でも、こういった音ゲー系統のものは
音と画像にズレが生じる場合があるとのことです。
（誰に報告？　爆）





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そっくりさん

月刊EXILEのHIROさん↓を見て、
誰かに似てる…　誰だっけ…　。



誰だっけ…











誰だっけ…











誰だっけ…










で、思い出しました。

昔よくやっていたダンスのゲーム
『バスト ア ムーブ』のキャラクター“ストライク”くん。↓

え～っ、人じゃないんかい、って（笑）。




ゲームは10年前のもの。
でかめのサングラスに、このヒゲのスタイル、
ゲームキャラのほうが先でした。

まさか、HIROさん、コスプレ…？　



ニコ動で動画もみつけましたんで↓よかったら（笑）

バストアムーブ2「Here Comes Trouble」フルVer.



最近EXネタばかりだな（苦笑）。すいません、いま、旬なんで。
昨日、神宮前に行ったらなんかのロケしてた。
そんな話題でも提供すればいいのにね。





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仕切りなおし

やれやれ（笑）。





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