本記事のタイトルを変更した。2018年4月2日
カテゴリーは日蓮正宗系全般だが創価学会カテゴリーに含めた。
気楽に語ろう☆創価非活☆さんのツイート: "ええ。それもあるでしょうね。顰蹙を買う結果となりました。そもそも学会員にも震災の犠牲となった方は少なくありません。… "
びっくり珍宗教「創価学会」さんのツイート: "黙祷は宗教的な要素もあるので会の方針としては積極的に行わないというのは分からなくもないです。私の母は総会での勤行に弔いの意義が含まれていると解釈していました。今の執行部にそこまでの配慮ができるかどうか私は疑問ですが笑"
米山士郎さんのツイート: ">勤行に弔いの意義が含まれている 普段からの日常で、勿論それでも構わないと思います。今回の会合の場合は「重ね重ねて」行うべきかと思いました。ブログにも描いたのですが、「一旦中断して」題目三唱か黙祷すれば、追善供養の勤行のほうも意味が増したでしょう。…"
冨士教学研究会 管理者のツイッターさんのツイート: "日蓮以来、追善供養には自我偈と題目だたようですね。しかし現代ではどの教団も方便品や提婆達多品、観音品なども交えて読経するのが常になっており、日蓮時代のそれは姿を消してしまいました。日常の所作についても方便品長行を読むところは正信会だけで、ほとんどの教団は十如是までですね。"
気楽に語ろう☆創価非活☆さんのツイート: "方便品なら「世雄不可量」以降の世雄偈も読まれていいはずなのですが、大石寺信徒も創価学会員もほとんど知らないですね。… "
冨士教学研究会 管理者のツイッターさんのツイート: "宗教法人正信会では読むところが多いですけどね。ただ日蓮の云う方便長行には世雄偈も含まれないんですが、正信会では世雄偈に重きを置いてるようで、その点は日蓮とも初期興門とも相違があるようです。… "
気楽に語ろう☆創価非活☆さんのツイート: "そもそも「欲重宣此義・而説偈言」ですから、本来、偈はもう一度その義を詩にして述べたことですから同義と言えば同義なのでしょうけど、そもそも正信会の方がどういう意図で世雄偈を読んでいるのかが重要でしょうね。"
冨士教学研究会 管理者のツイッターさんのツイート: "一応、今は正信会を離れ独自の寺院経営をしている、初代正信会会長と云われる久保川法章氏が、過去に「読むべき世雄偈の大切さ」という小論を書いてますね。(中略)"
ご隠居さんさんのツイート: "正信会では山口法興さんが読んでいたようで、廣田頼道さんも『芝川』で数回書いていますね。廣田さんの著述はネット検索してダウンロードも出来たと思います。… "
冨士教学研究会 管理者のツイッターさんのツイート: "大石記(伝日時撰)を世雄偈読誦の根拠にしていますので、雪山書房版の富士宗学要集が無いとわかりにくいかもしれませんね。研究教学書やその後の富士宗学要集には掲載を見送られた資料だけに。… "
冨士教学研究会 管理者のツイッターさんのツイート: "そうですね。緑ヶ丘妙眞寺では山口さん退出後も、執事中心に読んでいましたね。実際に私も行って一緒に読んだ経験があります。山口さん逝去前に執事は田園調布に日興門流妙眞寺を建立し、いつの間にか住職になっていますが。廣田さんの寺で使用している経本は妙眞寺の複製版ですね。"
万年ヒマ人さんのツイート: "世雄偈に関しては、音声もアップロードされていますね。後出しで失礼します。… "
●ブログ内リンク
425.渡辺慈済「堀 日亨上人の御遺徳に捧ぐ」より「崩しのお経」 - 創価学会の信仰に功徳はあるか?
●参考リンク
著者不明ながら部分的な論文PDF。日興門流と勤行について書かれた論文が読める。
PDF中に「芝川」とあるので廣田頼道さん著『芝川』の抜粋だろうか?
1st.geocities.jp/kjsy4a/seoge/seoge003.pdf
以上
カテゴリーは日蓮正宗系全般だが創価学会カテゴリーに含めた。
気楽に語ろう☆創価非活☆さんのツイート: "ええ。それもあるでしょうね。顰蹙を買う結果となりました。そもそも学会員にも震災の犠牲となった方は少なくありません。… "
びっくり珍宗教「創価学会」さんのツイート: "黙祷は宗教的な要素もあるので会の方針としては積極的に行わないというのは分からなくもないです。私の母は総会での勤行に弔いの意義が含まれていると解釈していました。今の執行部にそこまでの配慮ができるかどうか私は疑問ですが笑"
米山士郎さんのツイート: ">勤行に弔いの意義が含まれている 普段からの日常で、勿論それでも構わないと思います。今回の会合の場合は「重ね重ねて」行うべきかと思いました。ブログにも描いたのですが、「一旦中断して」題目三唱か黙祷すれば、追善供養の勤行のほうも意味が増したでしょう。…"
冨士教学研究会 管理者のツイッターさんのツイート: "日蓮以来、追善供養には自我偈と題目だたようですね。しかし現代ではどの教団も方便品や提婆達多品、観音品なども交えて読経するのが常になっており、日蓮時代のそれは姿を消してしまいました。日常の所作についても方便品長行を読むところは正信会だけで、ほとんどの教団は十如是までですね。"
気楽に語ろう☆創価非活☆さんのツイート: "方便品なら「世雄不可量」以降の世雄偈も読まれていいはずなのですが、大石寺信徒も創価学会員もほとんど知らないですね。… "
冨士教学研究会 管理者のツイッターさんのツイート: "宗教法人正信会では読むところが多いですけどね。ただ日蓮の云う方便長行には世雄偈も含まれないんですが、正信会では世雄偈に重きを置いてるようで、その点は日蓮とも初期興門とも相違があるようです。… "
気楽に語ろう☆創価非活☆さんのツイート: "そもそも「欲重宣此義・而説偈言」ですから、本来、偈はもう一度その義を詩にして述べたことですから同義と言えば同義なのでしょうけど、そもそも正信会の方がどういう意図で世雄偈を読んでいるのかが重要でしょうね。"
冨士教学研究会 管理者のツイッターさんのツイート: "一応、今は正信会を離れ独自の寺院経営をしている、初代正信会会長と云われる久保川法章氏が、過去に「読むべき世雄偈の大切さ」という小論を書いてますね。(中略)"
ご隠居さんさんのツイート: "正信会では山口法興さんが読んでいたようで、廣田頼道さんも『芝川』で数回書いていますね。廣田さんの著述はネット検索してダウンロードも出来たと思います。… "
冨士教学研究会 管理者のツイッターさんのツイート: "大石記(伝日時撰)を世雄偈読誦の根拠にしていますので、雪山書房版の富士宗学要集が無いとわかりにくいかもしれませんね。研究教学書やその後の富士宗学要集には掲載を見送られた資料だけに。… "
冨士教学研究会 管理者のツイッターさんのツイート: "そうですね。緑ヶ丘妙眞寺では山口さん退出後も、執事中心に読んでいましたね。実際に私も行って一緒に読んだ経験があります。山口さん逝去前に執事は田園調布に日興門流妙眞寺を建立し、いつの間にか住職になっていますが。廣田さんの寺で使用している経本は妙眞寺の複製版ですね。"
万年ヒマ人さんのツイート: "世雄偈に関しては、音声もアップロードされていますね。後出しで失礼します。… "
●ブログ内リンク
425.渡辺慈済「堀 日亨上人の御遺徳に捧ぐ」より「崩しのお経」 - 創価学会の信仰に功徳はあるか?
●参考リンク
著者不明ながら部分的な論文PDF。日興門流と勤行について書かれた論文が読める。
PDF中に「芝川」とあるので廣田頼道さん著『芝川』の抜粋だろうか?
1st.geocities.jp/kjsy4a/seoge/seoge003.pdf
以上