http://www.asahi.com/politics/update/1117/019.html
これは本気なのか見せかけなのかどちらだ?
創価学会の原田稔新会長 憲法、教育基本法改正に注文
2006年11月17日22時44分
創価学会の原田稔新会長が17日、都内で就任会見を開き、首相の靖国参拝や教育基本法改正について注文をつけたそうです。
原田会長は安倍首相について「個人的信条は別にして現実的に慎重に対応している」と評価する一方で、靖国参拝に「政教分離の観点から自重してほしい」と述べたそうな。憲法改正は「平和主義は堅持すべきだ。拙速は許されない」として、教育基本法には「法の運用を慎重、厳格にし、くれぐれもかつての愛国心を想起するような方向に進んでほしくない。」とのこと。
同じ方向を向いていないと(信仰が違うと)幸せになれないので入信して欲しい
自民党と同じ方向を向いていないと与党から下野するので、無理矢理、同じ方向を向くのか?同じ方向を向いて欲しい?
これで教育基本法は否決されるのだろうか?そうは思えないんだが?????
今日を限りに自民党を応援しないとか、自民に文句が多くなるとかで有れば理解できるが、これもとてもそうは思えない。
これは本気なのか見せかけなのかどちらだ?
創価学会の原田稔新会長 憲法、教育基本法改正に注文
2006年11月17日22時44分
創価学会の原田稔新会長が17日、都内で就任会見を開き、首相の靖国参拝や教育基本法改正について注文をつけたそうです。
原田会長は安倍首相について「個人的信条は別にして現実的に慎重に対応している」と評価する一方で、靖国参拝に「政教分離の観点から自重してほしい」と述べたそうな。憲法改正は「平和主義は堅持すべきだ。拙速は許されない」として、教育基本法には「法の運用を慎重、厳格にし、くれぐれもかつての愛国心を想起するような方向に進んでほしくない。」とのこと。
同じ方向を向いていないと(信仰が違うと)幸せになれないので入信して欲しい
自民党と同じ方向を向いていないと与党から下野するので、無理矢理、同じ方向を向くのか?同じ方向を向いて欲しい?
これで教育基本法は否決されるのだろうか?そうは思えないんだが?????
今日を限りに自民党を応援しないとか、自民に文句が多くなるとかで有れば理解できるが、これもとてもそうは思えない。
>はじめまして。
お初です。
>「戦争のできる国づくり」へ向かう日本をなんとしても止めたい
私はアンチ創価で「止めたい」事に同意出来ます。
が、創価公明には期待出来ませんよ?学会員にはね。
反戦、平和は口先だけで、結局、公明党に投票を強制しますから。
>なぜ?
>創価学会がなぜ自民党と歩を一にしているのかがわかりません。
ブログ記事にあるとおりです。
「公明党や創価学会のリーダーと責任 そのx」シリーズ
「宗門問題と日顕氏、池田大作氏」シリーズ
を読んでみてください。
私から見ても創価は権力と結びつく方が心地良いのでしょう。
池田氏は同時中継で「勇気!」「前進!」といいますが勇気がないのは彼かも。
>TBさせてください。
サンクス。私もしました。
>ご意見をお聞かせ願えれば幸いです。
早速ブログを読んでみます。時間をください。
ではでは
そううそ
「領土侵略のできる国づくり」へ向かう中共をなんとしても止めたいと思っている者の一人です。創価学会がなぜ中共と歩を一にしているのかがわかりません。
。「核脅迫のできる国づくり」へ向かう北朝鮮をなんとしても止めたいと思っている者の一人です。創価学会がなぜ今の韓国と歩を一にしているのかがわかりません。
創価は何も平和主義ではないですよ
平和と言ってれば口当たりがいいから愚民共が騙されるだろう主義 ですよね
戦争は行ってはいけない
それは当然だが議論が幼稚すぎる
戦争指導者を天皇または東条氏であると言ってしまう単純さと同等の幼稚さだと思う
アメリカと日本は同盟関係である
国と国との友好とは人と人の友好とは違うとてもドライな関係である事は勿論であるが、それでも「ナカマ」であることには違いない
そこで、例えばナカマである米が北朝鮮に対して戦争を仕掛ける状況になったとするとき、実際の脅威は日本に対してなのにもかかわらず、日本は家で縮こまって傍観しているだけ。
いいよ 死ぬのは アメリカ人 と 韓国人 だけだし
いいの?
いいよ ダッテ 日本 ハ ヘイワ主義 デ センソウ シテハ イケナインダカラ。
へぇ い~んだ やったね 楽だね
ア でも 北朝鮮の 人が かわいそうだなぁ~ 助けなきゃ
・・・・・・・・・え? そっち?
完
日本が戦争を仕掛けなければ相手も攻めて来ないという根拠のない決め付け(まるで戦前の日本のようですね。「アメリカは・ソ連は今の時期は攻めて来ないから、その間に・・・しておこう。」とか。)
国が性善説で動くというのが一番危ない(というか無知なだけ?)
拉致問題は絶対に解決されないし
領土問題は相手の意見に呑まれ領土を失う
沖縄は中国領土になる
対馬が韓国領になる・・・・・・・・・てか?
あと、先の大戦のことを持ち出して今を語るのは絶対にしてはならないということ。
状況は刻一刻と変化しているものであり、いつまでも昔に縛られていては前に進めない。
いつまでも共産主義をしているわけもいかんでしょうに。
それと最後に TB先の天皇に対する侮辱
酷いね
チョットでもまともに歴史の顛末を知っていれば 昭和天皇がいかに平和主義者であったか解るというのに
天皇には戦争責任はある しかし天皇は戦争の指導者ではない
ああいった話に共感してしまうような人間にはなりたくないです。
追伸
あと 愛国心?
彼らは政府に対して愛国心を持てといっていないのだから 気にいらなければ反逆して国家転覆させればよいではないか(というか何のための選挙だよ。 愚民を誘導して政権を変えよう!ぐらいの気概はないの?)。
愛国心とは この国の郷土 歴史 文化 民を愛する心であって 政府に対してのものではないのだから
今日はチョット過激だったかしら
こんばんは
>TB先の・・・なんだろうか この気持ち悪さは
TB先で気になるのは創価思考だけですね。starstoryさんも創価の本音と建て前に
騙されてしまうのかな?困るなぁ。。。。
どう考えても教育基本法がこのままの様な気がするんですよね。
>創価は何も平和主義ではないですよ。平和と言ってれば口当たりがいいから愚民共が騙されるだろう主義 ですよね
同感です。
>アメリカと日本は同盟関係
>ドライな関係である事は勿論である
同感です。
>国が性善説で動くというのが一番危ない(というか無知なだけ?)
創価もカルトですが宗教なので善意の解釈はするでしょうね。
祈って変えようとかね。
>先の大戦のことを持ち出して今を語るのは絶対にしてはならないということ。
>状況は刻一刻と変化している
難しいですね。反省も必要かと思いますが、感情論ですしね。
冷静に対処しないと駄目でしょうね。
戦争をしないというのも反省から生まれますしね。
>TB先の天皇に対する侮辱
>昭和天皇がいかに平和主義者であったか解る
??戦争に反対したけど了承はしたでしょう?
平和主義者とは言えないと思います。
>天皇には戦争責任はある しかし天皇は戦争の指導者ではない
>ああいった話に共感してしまうような人間にはなりたくないです。
これも?です。天皇は戦争の指導者ではない?軍人ではないかもしれませんが
責任がある事と指導者は概ね等しいのでは?
>愛国心とは この国の郷土 歴史 文化 民を愛する心であって 政府に対してのものではないのだから
国と言っても政府や官僚ではないですよね。郷土や家族ならそうですけど。
>今日はチョット過激だったかしら
いや、意見が違うのが自分の勉強になります。
上記の?など、むしろどういう理由でそうなのか教えてください。
了承したから平和主義ではない というのは意見の相違でしょうね
自分は天皇ができるだけ戦争を回避するように何度も言いつけたり
戦中も戦争の早期決着させるように言ったりした点において 「平和主義」と表現しました
実際戦争は天皇主導で行われたものではないし、戦況を正確に把握していなかったと言う点においても
天皇がある種戦争からは外の存在であったと思われます。
もし天皇が絶対的権力を有していたなら軍部は黙って言うことをきいていたでしょうからね。
言い訳に聞こえるかもしれませんが「いたしかたなかった」といえるのではないでしょうか。
それと私の言う責任というのは「戦争を止めれなかった責任」であると思います。
指導者と言うのはあくまで「戦争を主導した者たち」であり、無計画な戦争を仕掛けたり自国民を見捨てたりした者たちであると考えています。
最後に
自分は先の大戦を知り反省することは構わないと思います。が、いつまでも彼らをいびり続けるのには反対です。彼らはいつか許されるべきであると思うのです。
この前「スタメン」という番組でダライ・ラマが出ていたんですが 「あぁ、本当の仏教徒とはこうも明るいのか。そしてこうも慈悲深いのか。」と思いました。 てか慈悲ぶかすぎて引くわ!
てなわけで、右思想と究極の左思想の両方をバランスよくみていって中立をめざそうと思ってる今日この頃でした。
というか歴史に関しては自分はそれほど詳しいってわけじゃないですけどね。
釈bookさん。
>フセインのあの裁判にも反対だよ
報いというか因果応報なんて私が言ったらいけないのかもしれませんが、
一般人としてなら良いのかな?(^_^;)
裁判官は殺害や更迭されているそうですね。
恒久平和のために フセイン判決 ほかにも問われるべきことがある
http://blog.goo.ne.jp/05a21/e/06931240b43a4a7fc30aeb7f8975086d
東京裁判を思い出します。
>了承したから平和主義ではない というのは意見の相違でしょうね
>戦争を回避するように何度も言いつけたり
>戦中も戦争の早期決着させるように言ったりした点において 「平和主義」と表現しました
そういう意味であれば釈bookさんと同意します。
>実際戦争は天皇主導で行われたものではない
これはそうですね。
>戦況を正確に把握していなかったと言う点においても
池田氏と同じで責任はあるでしょうね。
>天皇がある種戦争からは外の存在であったと思われます。
>もし天皇が絶対的権力を有していたなら軍部は黙って言うことをきいていた
意義深い見解です。サンクス。
>「いたしかたなかった」といえるのではないでしょうか。
>「戦争を止めれなかった責任」であると思います。
同感です。
これからは「仕方ない。戦争しよう」これは絶対にさけたいですね。
馬鹿馬鹿しい。
>「戦争を主導した者たち」
>自国民を見捨てたりした者たちである
同感です。
>大戦を知り反省することは構わない
>彼らをいびり続けるのには反対です。彼らはいつか許されるべきである
同感です。今の南北朝鮮、中国、創価学会には今の反日思想を取り下げてもらいたい物です。
>「スタメン」という番組
>てか慈悲ぶかすぎて引くわ!
おぉそうだったんですか。見れば良かった。
>歴史に関しては自分はそれほど詳しいってわけじゃないですけどね。
創価の歴史も私は知りませんでした。
創価学会の信仰に功徳はあるか? 月刊ペン事件の真実、創価から訴えて創価から示談金?
http://blog.goo.ne.jp/soukagakkai_usotuki/e/7309edc05a91221add6230b196079ec3
これは司法への侮辱でもあります。
ここや
価値[再]創造
http://blog.drecom.jp/renoir/
創価学会の歴史に詳しい。凄いサイト。
これらを読んでも創価の歴史が欺瞞に満ちているか分かるという物です。
罵倒座談会では「欺瞞だ」なんてよく使われていた気がします。
今回、長文のコメントを2つも頂き感謝します。チョココさんの時と同様とてもありがたいです。
有り難うございました。
ダライ・ラマ氏は、一般の人の苦しみにも 手をさしのべていらっしゃいます。同胞の地獄の苦しみのなか、それでも 中共と対話の姿勢をされています。
そこにいらっしゃるだけで、太陽のような存在かと思います。チベットに平和と自治を と願ってやみません…。
>死刑判決は 一方的って感じですね。
ですよね。
>ダライ・ラマ氏は、一般の人の苦しみにも 手をさしのべていらっしゃいます。同胞の地獄の苦しみのなか、それでも 中共と対話の姿勢をされています。
だれかさんと大違い。(笑)ということで年齢や立場を考えても池田氏がいかに俗物か?ということですね。ますます、朝鮮の血が疑わしいな。そうであってもなくてもここまで言動の一致しない人も珍しいかも。
>チベットに平和と自治を と願ってやみません…。
同感です。
可能だと思います。しかし大半の会員や、特に活動家(バリ活)は聞く耳を持たないでしょう。創価学会の内部においてすら今の現状を嘆いていて、現状を変えられないという苦しみがあるようです。これが私が学会にいた2年前よりももっと酷くなっている気がします。
話し合う事は可能でしょうが、意見がまともでない創価学会員の意見を変えるのはもっと難しいと思います。
そもそもダブルスタンダード、本音と建て前、これ自体に気がついていない会員がほとんどだと思います。
池田ヽ(´ー`)ノマンセーですから。