メランコリア

メランコリアの国にようこそ。
ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

エドワード・ゴーリー

2014-12-02 23:55:53 | 
ウィキを参照に、翻訳されている絵本作品の年代順にブログ内を探してまとめてみた(重複もあり
河出書房新社。柴田元幸訳。

『ギャシュリークラムのちびっ子たち―または遠出のあとで』 The Gashlycrumb Tinies: or After the Outing (2000年) 

『うろんな客』 The Doubtful Guest (2000年)

『題のない本』 The Untitled Book (2000年)

『優雅に叱責する自転車』 The Epiplectic Bicycle (2000年)

『不幸な子供』 The Hapless Child (2001年)

『蒼い時』 L'Heure Bleue (2001年)

『華々しき鼻血』 The Glorious Nosebleed (2001年)

『敬虔な幼子』 The Pious Infant (2002年)

『ウエスト・ウイング』 The West Wing (2002年)

『弦のないハープ またはイアブラス氏小説を書く。』 The Unstrung Harp: or Mr. Earbrass Writes a Novel (2003年)

『雑多なアルファベット』 The Eclectic Abecedarium (2003年)

『キャッテゴーリー』 Categor Y (2003年)

『まったき動物園』 The Utter Zoo (2004年)

『おぞましい二人』 The Loathsome Couple(2004年)

『ジャンブリーズ』 The Jumblies (2007年)

『輝ける鼻のどんぐ』 The Dong with a Luminous Nose (2007年)

『悪いことをして罰が当たった子どもたちの話』 Cautionary Tales for Children (2010年)

『蟲の神』 The Insect God (2014)

『むしのほん』

『キャッツ ポッサムおじさんの実用猫百科』

『思い出した訪問 人生から取った物語』

『憑かれたポットカバー クリスマスのための気落ちした気色悪い気晴らし』

『ずぶぬれの木曜日 きっとどこかにあるはずだ』

『ぼくたちが越してきた日からそいつはそこにいた』(2016)

『音叉』

『金箔のコウモリ』(2020)

『失敬な招喚』

『狂瀾怒濤 あるいは、ブラックドール騒動』




【イベント】

濱中利信コレクション「エドワード・ゴーリーの世界」@ヴァニラ画廊

濱中利信コレクション ~エドワードゴーリーの世界2@銀座ヴァニラ画廊

beco cafe mystery night vol.5 エドワード・ゴーリーの世界@西荻窪(2015.9.12)

エドワード・ゴーリーの優雅な秘密@練馬区立美術館(2019.11.8)





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