
■ドラマ『ホタルノヒカリ2』(全11話)
(2010年7月7日~9月15日までOA)
出演:
雨宮 蛍:綾瀬はるか
高野 誠一:藤木直人
瀬乃 和馬:向井理
山田 早智子:板谷由夏
桜木 美香:臼田あさ美
二ツ木 昭司:安田顕
浅田 千夏:石井萌々果(子役)
井崎 豊作:高橋努
杉下 真菜:中別府葵
松小路 豪也:市川知宏
竹林 篤志:君沢ユウキ
梅田 翔太:井出卓也
椿 春乃:佐藤千亜妃
椋木 伸:澤貴彦
椎名 あゆみ:真下玲奈
浅田 小夏:木村多江
主題歌:♪キミがいる/いきものがかり
【あらすじ】
3年間、ホタルは香港に出張
でもまた、部長の実家には帰ってきて、
「このままなし崩しには暮らせないから」と正式にプロポーズされる
が、「結婚とは?」「節約」もうひとつ何だっけ?どんどんのしかかる責任の山
しかも、契約社員の瀬乃からも告白され・・・
「干物」とか、天然変キャラだとしても、結局モテてるじゃん?(モテキか!?
部長が中学の時に母親を亡くし、父親には放浪癖があるから、
あんなに潔癖症で、自己防衛力の塊みたいになってしまったのか?という生育歴まで加わった。
会社の他のメンツもだいぶ変わって、向井理が超チャラい役で出演していたのが意外だった/驚
『ゲゲゲの女房』以来、好印象を持ってるけど、一度好印象を持ったドラマ以外で見ると、
(例えば、『JIN』でハマり役だった内野聖陽さんが、ラブコメなんか演って欲しくないって思うように
)
なんだか違和感を感じるのがイヤで、ほかの出演作をチェックしなかったんだけど、
一見チャラそうで、実は一本木な男って設定には、やっぱりドキドキする女子は多かろう
でも、「契約社員は責任感が薄い」ってゆう謝ったイメージをお茶の間の方々に持たせはしませんか?(心配
いまだにそうゆう偏見は多いけど、外部の人間でも社員同様、いやそれ以上に頑張ってる人はたくさんいる。
いや、社員とそうじゃないヒトに分けることそのものが古いんだ。
どうでもいいけど、たまにホタルが時代劇口調になると、つい『JIN』を思い出してしまうけど、
『JIN』のOAが2009年だから、わざと?
そして、部長のお父さん役、最初だれ?って思って、石坂浩二さんに似てるけど、
まさかといったんは打ち消したものの、やっぱりそーなんだ。なんだかまん丸になってる
そのお父さんの「想い合ってる二人がいると、そこは自然に居心地の良い場所になる
」てセリフもじぃーんとした。
てか、お父さんは、ホタルとソックリな性格じゃんw
社内では姉御的存在の山田姐さんからのアドバイスで
「付き合い始めてから、結婚してからが本当に大変なのよ」ってセリフに大いに納得。
(これは、わたしもF氏にゆったアドバイスだがw
しかし、なぜトレンディドラマ系は、こんなに四六時中ケータイが鳴ってくるのじゃ???


電話苦手な自分には、こんなにしょっちゅうかかってきたら(しかも仕事関係の連中から時間に関係なく)
きっと死んでしまうだろう・・・

そして、いくらなんでも偶然の出会いが多すぎる。
パート1でもゆったが、仕事が終わったら、1秒でも早く真っ直ぐ家に帰って、
部屋着に着替えて、「素の自分」に戻りたいわたしにとっては、
バリバリオシャレ着のまま、何の予定もなく、夜中に街中をウロついたりしない。絶対ない。
で、たまたま好きな人に出会ったりしない。絶対ない
まあ、結局、ホタルが結婚出来たことより、
「自分の本質は変えない」って決断して、相手にキチンと表明したところがスゴイと思った。
たとえ、干物的性格が「出逢いのチャンスを逃している」原因のひとつだとしても、
ニンゲン、そのまんまがいいわけですv
「こんなちっこいもん(婚約指輪
)が107万円だなんて・・・けっ」て気持ちもよく分かるし
追。
このドラマをF氏はきっとホタルに共感して観ていたのだろうが、
F氏だって、とっても友だち想いで、天真爛漫で、お茶目なところがあって、
「ネガティブさ」を気にしている割には、毎回会うたびに元気
を分けてもらえる、ほっこりしたステキ女子なんだ
むしろ世の中には、彼女みたいないいコの本質を嗅ぎ分けられない大人な男子が少ないんじゃないのか
てか余計なお世話か?! いや、自分にゆってるのか?!w
追2。
ラブロマンス系を観ていると毎回思い当たるが、わたしは「嫉妬心」て憧れるなあ~!
うまくいったカップル側より、想いを遂げたくても、遂げられない男性役のほうに、いつもドキドキする
これもまた、複雑で面倒くさい面のひとつだけれども
(2010年7月7日~9月15日までOA)
出演:
雨宮 蛍:綾瀬はるか
高野 誠一:藤木直人
瀬乃 和馬:向井理
山田 早智子:板谷由夏
桜木 美香:臼田あさ美
二ツ木 昭司:安田顕
浅田 千夏:石井萌々果(子役)
井崎 豊作:高橋努
杉下 真菜:中別府葵
松小路 豪也:市川知宏
竹林 篤志:君沢ユウキ
梅田 翔太:井出卓也
椿 春乃:佐藤千亜妃
椋木 伸:澤貴彦
椎名 あゆみ:真下玲奈
浅田 小夏:木村多江
主題歌:♪キミがいる/いきものがかり
【あらすじ】
3年間、ホタルは香港に出張

「このままなし崩しには暮らせないから」と正式にプロポーズされる

が、「結婚とは?」「節約」もうひとつ何だっけ?どんどんのしかかる責任の山

しかも、契約社員の瀬乃からも告白され・・・
「干物」とか、天然変キャラだとしても、結局モテてるじゃん?(モテキか!?

部長が中学の時に母親を亡くし、父親には放浪癖があるから、
あんなに潔癖症で、自己防衛力の塊みたいになってしまったのか?という生育歴まで加わった。
会社の他のメンツもだいぶ変わって、向井理が超チャラい役で出演していたのが意外だった/驚
『ゲゲゲの女房』以来、好印象を持ってるけど、一度好印象を持ったドラマ以外で見ると、
(例えば、『JIN』でハマり役だった内野聖陽さんが、ラブコメなんか演って欲しくないって思うように

なんだか違和感を感じるのがイヤで、ほかの出演作をチェックしなかったんだけど、
一見チャラそうで、実は一本木な男って設定には、やっぱりドキドキする女子は多かろう

でも、「契約社員は責任感が薄い」ってゆう謝ったイメージをお茶の間の方々に持たせはしませんか?(心配

いまだにそうゆう偏見は多いけど、外部の人間でも社員同様、いやそれ以上に頑張ってる人はたくさんいる。
いや、社員とそうじゃないヒトに分けることそのものが古いんだ。
どうでもいいけど、たまにホタルが時代劇口調になると、つい『JIN』を思い出してしまうけど、
『JIN』のOAが2009年だから、わざと?

そして、部長のお父さん役、最初だれ?って思って、石坂浩二さんに似てるけど、
まさかといったんは打ち消したものの、やっぱりそーなんだ。なんだかまん丸になってる

そのお父さんの「想い合ってる二人がいると、そこは自然に居心地の良い場所になる

てか、お父さんは、ホタルとソックリな性格じゃんw
社内では姉御的存在の山田姐さんからのアドバイスで
「付き合い始めてから、結婚してからが本当に大変なのよ」ってセリフに大いに納得。
(これは、わたしもF氏にゆったアドバイスだがw
しかし、なぜトレンディドラマ系は、こんなに四六時中ケータイが鳴ってくるのじゃ???



電話苦手な自分には、こんなにしょっちゅうかかってきたら(しかも仕事関係の連中から時間に関係なく)
きっと死んでしまうだろう・・・


そして、いくらなんでも偶然の出会いが多すぎる。
パート1でもゆったが、仕事が終わったら、1秒でも早く真っ直ぐ家に帰って、
部屋着に着替えて、「素の自分」に戻りたいわたしにとっては、
バリバリオシャレ着のまま、何の予定もなく、夜中に街中をウロついたりしない。絶対ない。
で、たまたま好きな人に出会ったりしない。絶対ない

まあ、結局、ホタルが結婚出来たことより、
「自分の本質は変えない」って決断して、相手にキチンと表明したところがスゴイと思った。
たとえ、干物的性格が「出逢いのチャンスを逃している」原因のひとつだとしても、
ニンゲン、そのまんまがいいわけですv
「こんなちっこいもん(婚約指輪


追。
このドラマをF氏はきっとホタルに共感して観ていたのだろうが、
F氏だって、とっても友だち想いで、天真爛漫で、お茶目なところがあって、
「ネガティブさ」を気にしている割には、毎回会うたびに元気


むしろ世の中には、彼女みたいないいコの本質を嗅ぎ分けられない大人な男子が少ないんじゃないのか

てか余計なお世話か?! いや、自分にゆってるのか?!w
追2。
ラブロマンス系を観ていると毎回思い当たるが、わたしは「嫉妬心」て憧れるなあ~!
うまくいったカップル側より、想いを遂げたくても、遂げられない男性役のほうに、いつもドキドキする

これもまた、複雑で面倒くさい面のひとつだけれども
