メランコリア

メランコリアの国にようこそ。
ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

GUAM vol.1

2008-01-01 23:55:55 | 町歩き
出発前はあいでっぷ祭り。準備しながらCD3枚聴いて、家を出るまでDVDを1.5回見た。

日暮里から京成本線特急に乗って成田空港第1ターミナルは終点まで、これが一番安い。
噂の「修悦体」に思わず目を奪われる。

親は乗り合いタクシーで昼ごろ出発して空港までスーツケースごと運んでもらえるから便利。
H.I.S.カウンターで手続きする18:40ころに待ち合わせ。

その後、夕食にうどんを食べて、今回はコンチネンタル航空で20:40発。
3時間半くらいのフライトで軽食が出たけど、お腹いっぱいでほとんど食べれなかった。

グアム着が現地時間で午前1:15(日本時間は24:15/時差は1時間)。
なぜ、こんなに遅い時間に設定したのかフシギ。父に聞いたら「なんとなく」・・・ハィ?
海外旅行好きな父のプランだと、ほぼ父ペースで進むので、他の家族にとっては毎回かなりチャレンジングな場合が多い

首から提げたボールペンを目印に現地係員が迎えに来ていて、バスでホテルまで乗せてくれる。
ホテル着が午前2時。現地係員は日本語がほとんど分からないので、渡された資料のことを聞いてもよく知らないみたい。

で、部屋に着いて気づいた。「あ・・・バッグをバスに置いてきた・・・
いきなり、ヤってしまいました。慌ててフロントに行って、一人で深夜のフロントにいる女性に英語で説明。
電話で連絡してくれて、その後、ホテルまで持ってきてくれました。スミマセン

翌日の島内観光の集合時間は9:25。朝食がホテル内のレストランで7-9時てことで、
wake up call を6時にしてもらったら、あれ?睡眠がいきなり4時間ですか?
シャワー浴びて就寝するも、父と母のいびきが二重奏になってて、一睡もできません


コメント    この記事についてブログを書く
« 謹賀新年 | トップ | GUAM vol.2 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。