そんなオール明けの２日目は島内観光。
ホテル内のレストランに気が早い親と７時に行ったら、時間きっかりに開いてるはずもなく、
ロビーでしばし待っていたら、フロントの女性が「歩いて５分くらいのところにマクドナルドがある」て教えてくれた。
この「MacDonald」のアクセントが日本語と違うために気づくのに何度も聞き返したんだけど
坂道を下ると、バスの走るメインストリートがすぐで、そこにマックがあって、
早朝からもう日本人観光客がけっこーいた。
スクランブル・エッグとハム、スコーンのシンプルなセットは美味しかった。
いったんホテルの部屋に戻って時間を待ってから、ロビーでまた待つ。
近隣のホテル客を乗っけて、大型バスはほぼ満員。50歳くらいの日本人女性がガイドさん。
最初に行ったのが「恋人岬（TWO LOVERS POINT）」。
その昔、原住民・チャモロ族のカップルがいて、
父親が娘をスペイン軍人と政略結婚させようとしたため、
森に逃げた２人は、岬で逃げ場を失って、
長い髪を結んで身を投げたという、ロマンティックな伝説がある。
はりだした崖の上が展望台になっていて、海岸線が遠くまで見渡せる絶景スポット！
快晴でここまで蒼い海が見れるのはそんなにないみたい。飲みこまれそうな青。
風が強かったから落ちるんじゃないかって背中がぞくぞくするほど高かったな。
次はお決まりのＤＦＳ。
実は、わたしたちが泊まったタモン・ベイキャピタル・ホテルからは歩いて５分のところ。
母はバッグやら財布やらを熱心に見てたけど、
わたしはおよそ女子が興味のある事にはほぼ無関心なため、ひたすら会社や友人のお土産を探してた。
次はスペイン広場へ。途中、通った道路のすぐ脇が波打ち際ってすごい近いっ！
スペイン領からアメリカ領になった記念に建てられたミニチュア自由の女神像は、
何度もの台風で倒されて造り直したら、大きすぎた顔のサイズが微妙に小さくなったとかｗ
太陽の照りかえしがハンパないスペイン広場には最大の教会やら、ヨハネ・パウロ２世像、
チョコレートハウスなどがあって、ここではハイビスカスを摘んでもいいと言われたから
髪にさしてたコも多かった。
成長が遅い珍しい種類の椰子「royal palm tree （だっけ？）」がたくさん並んでる。
アプガン砦は「１６００年頃のチャモロ・スペイン戦争でスペイン軍が築いた砦の跡で、
第二次世界大戦では日本軍が砲台として使用した砦です。現在は美しいアガニア湾を
見渡せる景勝地として有名です。」とのこと。ここで記念撮影（写真は買わなかった）。
石には「空」て文字が彫られてるのが見れる。ここからの海の眺めも素晴らしい。
で、最後がマイクロネシアモール。グアムで最大のショッピングモールだけあって、
広い敷地内にファッションや土産もののお店も、食べ物屋さんも、映画館やちょっとした遊園地も入ってる。
ゆっくり見てたかったけど、ホテルまでの送迎バスの集合時間は１４時過ぎくらいで、
あとはシャトルバスでも帰れるんだけど、寝てない疲れも出てたからランチして帰ることに。
無難なデニーズに入ったけど、ツナサンドイッチがデカい、デカい！（美味しかった
海外だと１つの料理を２人で食べて丁度いいくらいなんだよね
チョコレートパフェみたいなのも巨大サイズで３人で食べた。
母の頼んだ野菜炒めみたいのとライスのセットも美味しかった。
セルフサービスの店以外はティップがいるから、そのやり方が難しくてほんと苦手。
食べきれなかった料理を持ち帰りにしてもらって、清算するまでにまたひと騒動あり
ホテルに戻ったのは１５時ころかな？
父は早速、もの凄い重い機材を組み立てて、アマチュア無線をはじめる。これ目的な旅が多いんだよね/苦笑
大きなアンテナをベランダに出して、自分の番号？の入ったオリジナルＴを着ての記念撮影もあり。
でも、まったく興味のないわたしと母にとっては、宇宙との交信みたいな爆音の嵐は耐え難い騒音でしかないんだけど。
夕飯は19-21時。ホテル内のレストランの名前は「にんにく屋」。
その名の通り、にんにく料理専門店で、ペペロンチーノはかなり待っただけあって、
茹で具合も、味つけもとっても美味しかったｖ 父もかなり気に入ってたし
この日は少し早めに就寝したんだけど、やっぱり環境の違いからか、ほとんど眠れなかった。
おかけで、滞在中はつねに眠いし、誰か乗ってるんじゃないかってくらい身体が重いし、
風邪をひいたかって思うくらい鼻がグズグズでサイアクなコンディション
ホテル内のレストランに気が早い親と７時に行ったら、時間きっかりに開いてるはずもなく、
ロビーでしばし待っていたら、フロントの女性が「歩いて５分くらいのところにマクドナルドがある」て教えてくれた。
この「MacDonald」のアクセントが日本語と違うために気づくのに何度も聞き返したんだけど
坂道を下ると、バスの走るメインストリートがすぐで、そこにマックがあって、
早朝からもう日本人観光客がけっこーいた。
スクランブル・エッグとハム、スコーンのシンプルなセットは美味しかった。
いったんホテルの部屋に戻って時間を待ってから、ロビーでまた待つ。
近隣のホテル客を乗っけて、大型バスはほぼ満員。50歳くらいの日本人女性がガイドさん。
最初に行ったのが「恋人岬（TWO LOVERS POINT）」。
その昔、原住民・チャモロ族のカップルがいて、
父親が娘をスペイン軍人と政略結婚させようとしたため、
森に逃げた２人は、岬で逃げ場を失って、
長い髪を結んで身を投げたという、ロマンティックな伝説がある。
はりだした崖の上が展望台になっていて、海岸線が遠くまで見渡せる絶景スポット！
快晴でここまで蒼い海が見れるのはそんなにないみたい。飲みこまれそうな青。
風が強かったから落ちるんじゃないかって背中がぞくぞくするほど高かったな。
次はお決まりのＤＦＳ。
実は、わたしたちが泊まったタモン・ベイキャピタル・ホテルからは歩いて５分のところ。
母はバッグやら財布やらを熱心に見てたけど、
わたしはおよそ女子が興味のある事にはほぼ無関心なため、ひたすら会社や友人のお土産を探してた。
次はスペイン広場へ。途中、通った道路のすぐ脇が波打ち際ってすごい近いっ！
スペイン領からアメリカ領になった記念に建てられたミニチュア自由の女神像は、
何度もの台風で倒されて造り直したら、大きすぎた顔のサイズが微妙に小さくなったとかｗ
太陽の照りかえしがハンパないスペイン広場には最大の教会やら、ヨハネ・パウロ２世像、
チョコレートハウスなどがあって、ここではハイビスカスを摘んでもいいと言われたから
髪にさしてたコも多かった。
成長が遅い珍しい種類の椰子「royal palm tree （だっけ？）」がたくさん並んでる。
アプガン砦は「１６００年頃のチャモロ・スペイン戦争でスペイン軍が築いた砦の跡で、
第二次世界大戦では日本軍が砲台として使用した砦です。現在は美しいアガニア湾を
見渡せる景勝地として有名です。」とのこと。ここで記念撮影（写真は買わなかった）。
石には「空」て文字が彫られてるのが見れる。ここからの海の眺めも素晴らしい。
で、最後がマイクロネシアモール。グアムで最大のショッピングモールだけあって、
広い敷地内にファッションや土産もののお店も、食べ物屋さんも、映画館やちょっとした遊園地も入ってる。
ゆっくり見てたかったけど、ホテルまでの送迎バスの集合時間は１４時過ぎくらいで、
あとはシャトルバスでも帰れるんだけど、寝てない疲れも出てたからランチして帰ることに。
無難なデニーズに入ったけど、ツナサンドイッチがデカい、デカい！（美味しかった
海外だと１つの料理を２人で食べて丁度いいくらいなんだよね
チョコレートパフェみたいなのも巨大サイズで３人で食べた。
母の頼んだ野菜炒めみたいのとライスのセットも美味しかった。
セルフサービスの店以外はティップがいるから、そのやり方が難しくてほんと苦手。
食べきれなかった料理を持ち帰りにしてもらって、清算するまでにまたひと騒動あり
ホテルに戻ったのは１５時ころかな？
父は早速、もの凄い重い機材を組み立てて、アマチュア無線をはじめる。これ目的な旅が多いんだよね/苦笑
大きなアンテナをベランダに出して、自分の番号？の入ったオリジナルＴを着ての記念撮影もあり。
でも、まったく興味のないわたしと母にとっては、宇宙との交信みたいな爆音の嵐は耐え難い騒音でしかないんだけど。
夕飯は19-21時。ホテル内のレストランの名前は「にんにく屋」。
その名の通り、にんにく料理専門店で、ペペロンチーノはかなり待っただけあって、
茹で具合も、味つけもとっても美味しかったｖ 父もかなり気に入ってたし
この日は少し早めに就寝したんだけど、やっぱり環境の違いからか、ほとんど眠れなかった。
おかけで、滞在中はつねに眠いし、誰か乗ってるんじゃないかってくらい身体が重いし、
風邪をひいたかって思うくらい鼻がグズグズでサイアクなコンディション
