再び猛暑

白ご飯

鶏の黒酢炒め
鶏もも肉は一口大に切り　片栗粉をまぶす
フライパンに多めに油をしき　鶏もも肉をこんがり焼く
椎茸とパプリカを加える
ミツカンかんたん黒酢を加えて味を絡める

山芋とろろ

南瓜のクリーム煮
南瓜はブイヨンで煮ておく
冷凍庫で眠っていた1食分の冷凍クラムチャウダーを加えて煮詰める

カイワレ菜ととろろのお吸い物


アウトレットで2つで100円だった

やさしくない味

白ご飯

さんまの塩焼き

豚肉とブロッコリーのオイスターソース煮
豚肉は酒と醤油で下味をつけて片栗粉をつけ　先にいためておく
茹でたブロッコリー・ヤングコーン・玉ねぎ・しめじをフライパンで炒め
中華出汁・砂糖・紹興酒で煮てから豚肉を戻し入れ
醤油・オイスターソースで味を調える
水溶き片栗粉でとろみをつける

冬瓜のおひたし
麺つゆをにたてて薄切りにした冬瓜を加えて冷やす

ジャガイモとわかめのお味噌汁


今日は早く帰宅する予定だった
仕事が暇になるという上司の言葉を真に受けてあまり夕食の準備をせずに出勤した
実際はやっぱり残業を頼まれて
帰宅して慌てて夕食を作るはめになった
時間がないと　なんだか調味が大雑把になる
どれもこれもなんだか辛めに仕上がってしまった

「芸能人って食レポの時　鯵が薄いと優しい味っていうよね」
夕食中ぶち君がそんなことを言ったので
「今日はなんだか優しくない味」
とまだら君に言われてしまった

昼の冷麺

冷麺
お昼ご飯に用意していた冷麺
急にとらじまとこたつねこは出かけることになり食べ損ねたので
夕食に回す
鴨の燻製・きゅうりの塩もみ・カイワレ大根

焼売
レタスを引いて蒸す

大学芋
ぶち君が「あめがけのしっかりした大学芋」が食べたいといので冷凍を買ってきた

豆腐の中華スープ
豆腐・しめじ・白ネギ

ぶち君とまだら君は白ご飯も食べる
冷麺もあるのにお米を3合も炊いてしまって
かなり余ってしまった・・・


台風の情報に気を取られていて
「サンライズ出雲」の運行状況を確認するのを忘れていた
昼の準備をする前に何気なくスマホで検索すると
「サンライズ出雲」が来月から運行するというニュースが昨日の日付で発表されていた
大騒ぎして　みどりの窓口に駆け込むと
13時からチケット販売が始まるという

みどりの窓口には若くてテキパキしたお姉さんが一人きり
取ってほしいチケットの内容を伝え　番号札をもらい
13時ちょっと前に再びみどりの窓口を訪れるとお姉さんが順番に他のお客さんの応対をしていたが
時報の音が聞こえ始め
「13時発売の手続きがありますのでちょっとお待ちいただけますか」と
13時きっかりから猛烈に手元のパソコン（？）をたたき始め
すぐに「お待たせいたしました」と元のお客さんの応対に戻った

とらじまの順番の時にはきちっとサンライズ出雲のシングルツイン4名分
手にすることができた

長田のういろや

昔は板宿の商店街と垂水の駅の下に店があった。
午後すぐに行くと出来たてのほこほこのういろうが買える、と言って独身時代務めていた会社の上司は社用で出た帰り道によく買って社に戻り、みんなでありがたく頂いていた。

あの素朴でもっちりした味が大好きで退社してからもよく垂水に行って買ってたが、垂水駅もかなりリニューアルされ今は店がない。

今日は用事で出かけた新長田に店を見つけて嬉しくて買ってしまった。
昼すぎだったので、まだほこほこしていた。

帰宅してから紅茶と一緒に頂く。

ああ、この味、この食感。
懐かしく忘れ難い感じ。

やっぱりここのういろうが一番好きだ。

長田のういろや 新長田店 （和菓子 / 新長田駅、駒ケ林駅、西代駅）

冬瓜

白ご飯

サーモンフライ
鮭は塩をして　水気を拭きとり小麦粉・卵・パン粉でフライ衣をつけて揚げる
仕事の帰り道に寄ったスーパーで揚げるだけの一口とんかつが安かったのでついでに一緒に揚げる
添えはサニーレタス・パプリカ・プチトマト

ひじきの煮物
人参・ささみ・うすあげ
だし汁・砂糖・酒・しょうゆ

冬瓜のスープ
コンソメとブイヨンのスープを煮立たせ
鶏ひき肉としょうがのみじん切りを加えあくをとる
いちょう切りの冬瓜を加えて煮立たせ　醤油・酒・塩で調味する
水溶き片栗粉でとろみをつける
安かったので買った冬瓜は結構大きくて昨日今日と使ってもまだまだ残っている
冬瓜は煮含めるとつるんとした食感で美味しいのだが
しゃきしゃきのお漬物でも美味しいのではないかと思うのでレシピを調べてみよう