ここ最近、残業続きで疲労が溜まったためか、土日はひたすらゆっくり寝て、体力回復に専念することにした。忙しかった影響で、平日のエアロバイクトレーニングもロクにできず、運動不足に陥っていたため、今日夕方にフィットネスへ行って筋トレを行い、帰宅後はエアロバイクのトレーニングを再開した。
そうそう、陣屋で葛山・O関に「詰将棋を解け」と散々言われながら手渡された3つの詰将棋を解いてみた。実は3問とも手数は非常に短かかったのだが、第1問で15分、第2問で7分と随分時間がかかってしまった。第3問はすぐに解けたが、第1問・第2問と詰まない手順ばかり延々と考えてしまった。まぁ普段から詰将棋を解いていないはずもないのだが、課題が終盤力にある、という点は昔も今も変わらない。昨年の公式戦でも勝てるはずの将棋をいくつも落としており、これを克服するには終盤力の向上は欠かせない。
限られた余暇の時間をどう有効活用して棋力向上に励むかは、社会人にとっては常に付きまとう問題であるが、今年は例年以上に終盤力向上を意識して取り組んでみることにしよう。
そうそう、陣屋で葛山・O関に「詰将棋を解け」と散々言われながら手渡された3つの詰将棋を解いてみた。実は3問とも手数は非常に短かかったのだが、第1問で15分、第2問で7分と随分時間がかかってしまった。第3問はすぐに解けたが、第1問・第2問と詰まない手順ばかり延々と考えてしまった。まぁ普段から詰将棋を解いていないはずもないのだが、課題が終盤力にある、という点は昔も今も変わらない。昨年の公式戦でも勝てるはずの将棋をいくつも落としており、これを克服するには終盤力の向上は欠かせない。
限られた余暇の時間をどう有効活用して棋力向上に励むかは、社会人にとっては常に付きまとう問題であるが、今年は例年以上に終盤力向上を意識して取り組んでみることにしよう。