MGF 1.8 120ch 1999年
車検・車検証等諸経費込み 6000€ ジャスト(88万5千円)。
今、円安(1€=140円)なんでこの値段やが、わしの頭に染みついてる1€=130円計算やと78万円。
貯金をはたきました。
なんか「ボンヤリした」デザイン。
アグレッシブなBMW Z3や、スポーツカーの完成形MAZDAロードスター(欧州名MX5)第2世代(第3世代は高うて買えん)に比べると、主張に薄い?
車庫(←このために片づけた)にスッポリ!
その名もLes Anges Auto (天使たちの車。Saint Quentin les Anges村にある)という自動車整備屋さんから、1時間ほど運転して帰った。
むっちゃ運転しやすい。取り回しが楽。シフトが気持ちよく入る。加速が(音も)強烈。後頭部が熱い(ミッドシップなので)。
明日は高速乗るから、5速入れてみよ。
先々週の金曜日に告知を見て、即連絡、先週月曜午後に見に行って、即決(その時の写真。後ろは乗ってきたアルファ・ロメオ)。
それまでZ3やMX5を何度も一歩の差で先に買われてしもてたから、
今回はスピード勝負!に出て、初めて成功した。
営業のおっちゃんも「もう問い合わせが殺到してて」言うたはった。
そうなんよね、ほんま、アッという間に売れてまうん。
みーんな探してて、狙ってんのよね。
なんと英国車に乗るとは思てへんかったなあ…。
2017年末に買うたアルファロメオ156 も2000年生まれで年は変わらんが、
アルファがまったく普通の乗用車(メカニック・外装・内装)なんに対して、MGは半分コレクターのクラシックカーに仲間入りしてる感じ。
また両車とも1.8リッターで120馬力やけど、MGは1070㎏しかないから、背中がグッとシートに押し付けられるほど、加速が鋭い。
しかしアルファは諸経費込みで2000€やったから、MG1台でアルファが3台買える…。
車検・車検証等諸経費込み 6000€ ジャスト(88万5千円)。
今、円安(1€=140円)なんでこの値段やが、わしの頭に染みついてる1€=130円計算やと78万円。
貯金をはたきました。
なんか「ボンヤリした」デザイン。
アグレッシブなBMW Z3や、スポーツカーの完成形MAZDAロードスター(欧州名MX5)第2世代(第3世代は高うて買えん)に比べると、主張に薄い?
車庫(←このために片づけた)にスッポリ!
その名もLes Anges Auto (天使たちの車。Saint Quentin les Anges村にある)という自動車整備屋さんから、1時間ほど運転して帰った。
むっちゃ運転しやすい。取り回しが楽。シフトが気持ちよく入る。加速が(音も)強烈。後頭部が熱い(ミッドシップなので)。
明日は高速乗るから、5速入れてみよ。
先々週の金曜日に告知を見て、即連絡、先週月曜午後に見に行って、即決(その時の写真。後ろは乗ってきたアルファ・ロメオ)。
それまでZ3やMX5を何度も一歩の差で先に買われてしもてたから、
今回はスピード勝負!に出て、初めて成功した。
営業のおっちゃんも「もう問い合わせが殺到してて」言うたはった。
そうなんよね、ほんま、アッという間に売れてまうん。
みーんな探してて、狙ってんのよね。
なんと英国車に乗るとは思てへんかったなあ…。
2017年末に買うたアルファロメオ156 も2000年生まれで年は変わらんが、
アルファがまったく普通の乗用車(メカニック・外装・内装)なんに対して、MGは半分コレクターのクラシックカーに仲間入りしてる感じ。
また両車とも1.8リッターで120馬力やけど、MGは1070㎏しかないから、背中がグッとシートに押し付けられるほど、加速が鋭い。
しかしアルファは諸経費込みで2000€やったから、MG1台でアルファが3台買える…。
また安いギター買うてもた。
大学の研究室に一本置いときたいナ💛なんて思て。
192€、今日のレートで2万7千5百円。
明るいトモちゃんの部屋で撮影。
表板は「ジャーマンスプルース単板」と書いてあるが、たぶんウソ?というか、ワケありっぽい。
低価格帯のモデルでジャーマンスプルースを使用しているモデルはほとんどありません。
裏と横は「メープル」、これが決め手やったんよね。メープルラブ。
なかなか無いんよ、メープル使てるやつ。
さすがに虎目ではなかった。ちょっと残念。
ネックは「ナトー」。
「ラ・マンチャ・ギター」独チュービンゲンの会社(デザイン・販売元)、製造は中国らしい。
指板「オバンコール」。
オープンポア、つや消しニス仕上げ、シースルーレッド塗り。
赤いの欲しかったんよね。
通販の醍醐味、開けてみるまでわからんドキドキやけど、ええ色でよかった!
これにするか、最後まで迷たん。
指板とブリッジがメープル。
赤サンゴ色。
色がお揃いの、むっちゃ可愛いギグバッグ。
でも表板がスプルース合板。
ギグバッグ付きとはいえ、ちょっとお高いし、最終的に却下。
大学の研究室に一本置いときたいナ💛なんて思て。
192€、今日のレートで2万7千5百円。
明るいトモちゃんの部屋で撮影。
表板は「ジャーマンスプルース単板」と書いてあるが、たぶんウソ?というか、ワケありっぽい。
低価格帯のモデルでジャーマンスプルースを使用しているモデルはほとんどありません。
裏と横は「メープル」、これが決め手やったんよね。メープルラブ。
なかなか無いんよ、メープル使てるやつ。
さすがに虎目ではなかった。ちょっと残念。
ネックは「ナトー」。
「ラ・マンチャ・ギター」独チュービンゲンの会社(デザイン・販売元)、製造は中国らしい。
指板「オバンコール」。
オープンポア、つや消しニス仕上げ、シースルーレッド塗り。
赤いの欲しかったんよね。
通販の醍醐味、開けてみるまでわからんドキドキやけど、ええ色でよかった!
これにするか、最後まで迷たん。
指板とブリッジがメープル。
赤サンゴ色。
色がお揃いの、むっちゃ可愛いギグバッグ。
でも表板がスプルース合板。
ギグバッグ付きとはいえ、ちょっとお高いし、最終的に却下。
巴・一勢と英語字幕版鑑賞。
ラジオで「クリスマスにはコレ見なくちゃね!」てアオリまくってて、
久しぶりに見た。
まあ、オモロイわな。
「ダイ・ハード」はクリスマスに見る最上のアクション映画。リアルさのカギは機関銃【建築シネドラ探訪㉙】
同じく煽ってた『ホーム・アローン』は、いつやったか家族で一気見した。
しかし、いつもながら、フランス人の仏題のつけ方はセンスない。
『ダイ・ハード』が『クリスタルの罠』(Piège de Cristal)、
『ホーム・アローン』が『ママ、ボク飛行機乗れなかった!』(Maman, j'ai raté l'avion !)、
ジャッキー・チェンの『プロジェクトA』が『シナ海の船乗り』(Le Marin des mers de Chine)…
「英語のままは避けたい」んやろが、説明してどうする?
もう少しアタマひねってほしい。
ドラマ、見始めた。
むっちゃオモロイ。
正月スペシャルも、劇場版もあるし、この冬、楽しめるわあ。
次はやっぱり!『作りたい女と食べたい女』かなあ?
一週間ほど前にKindle版読了。
長いこと村上春樹読んでへんかったからか、
短編集やからか、かなり楽しめた。
これくらいの「軽さ」「力の抜け方」がちょうどエエかなあ。
その意味で最後に置かれた表題作は観念的すぎて、
わしのあんまり好きやない村上春樹が噴出しとったナ。
映画『ドライブマイカー』を先に観ていて、
原作はどないなもんか?と読んでみた、稀なパターン。
シナリオ、よう換骨奪胎したなあ。
感心した。
村上春樹は、この映画製作、このシナリオに対して、どういうスタンスやったんかな?
村上春樹『ドライブ・マイ・カー』の映画と原作は微妙にちがうかも
原作の脚色はどこまで許される?『ドライブ・マイ・カー』濱口監督、原作者・村上春樹とのやり取り明かす